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コメント
10件
・してほしいペア ・してほしいシチュ ・してほしいプレイ さえ言ってもらえれば頑張って小説にしますのでお願いします( . .)"
出すか迷ってずっと下書きにあったけど話しかけなさすぎて出しちゃった…
韓国からのインライより
〜制止される伝説のポケモン探し〜
どーも!りょーちゃんですっ!
僕たちは今韓国に来ています!
いいでしょ〜
みんなゲームしたり、おやつを食べたり、作業したり、それぞれ自由に過ごしてま〜す
それで言うと〜僕はさっき日本でも人気のブルダック麺?っていうやつ食べたんだけど…ほんとにこれめちゃめちゃ辛くてお水いっぱい飲んじゃったんだよね…
若井「涼ちゃーん!見てー!」
あ!若井が呼んでる!
藤澤「なぁにー?」
若井「見て!これゲットしたの!」
藤澤「え!すごい!どうやったの!?」
すごい!これめっちゃレアなやつなのに!
僕も欲しい!
若井「ここのステージをこうやってね…」
藤澤「うんうん…!」
う、やばいトイレ行きたくなってきちゃった…さっきお水いっぱい飲んじゃったからかな、
でも若井が僕のために一生懸命話してくれるしちょっと我慢しよう…
若井「…で、このアイテム使うの!」
藤澤「なるほど!やってみるね!若井ありがとう!」
若井「いいえ〜!」
いやぁいい事聞いたなぁ〜
じゃなくてトイレトイレ…
大森「ね、涼ちゃん」
藤澤「わぁ!びっくりした…ど、どうしたの?」
びっくりしたぁ…どうしたんだろ?
大森「久しぶりにインライしよっか!」
藤澤「おぉ!ほんとに久しぶりだね!」
でもなんで今!?漏れちゃうよぉ…泣
大森「でしょ?若井もいいよね?インライ!」
若井「いいね〜やろやろ!」
ちょっと待って、それはやばい……
藤澤「ならちょっとする前にお手洗い行ってきてもいい…?」
お願い…!
大森「んー、だめ!」
藤澤「なんでぇ!?」
大森「なんとなく?」
なんでなんで!漏れちゃうって!
……
元貴side
なんか涼ちゃんもぞもぞしてる…
あ、わかった。トイレ行きたいのに若井が一生懸命喋ってるから我慢してるのか笑
さっき辛いやつ食べて水いっぱい飲んでたもんね〜頑張って耐えてる笑
あれ、まって…。この状況ってもしかしなくてもおしがまってやつだよね…?
……良いこと考えちゃった…♡
藤澤「なるほど!やってみるね!若井ありがとう!」
若井「いいえ〜」
よし、今だ!
大森「ね、涼ちゃん」
藤澤「わぁ!びっくりした…ど、どうしたの?」
めっちゃ驚いてる笑 かーわい…笑
大森「久しぶりにインライしよっか!」
藤澤「おぉ!ほんとに久しぶりだね!」
そしてここで若井を誘って断れなくする!
大森「でしょ?若井もいいよね?インライ!」
若井「いいね〜やろやろ!」
藤澤「ぇ…」
焦ってる焦ってる笑
藤澤「ならちょっとする前にお手洗い行ってきてもいい…?」
大森「んー、だめ!」
藤澤「なんでぇ!?」
おしがまプレイがしたいからだよ♡
大森「んー、なんとなく?」
藤澤「だっ、だめだよ!ほらっ!2人もさ、僕がお漏らししちゃったら困るでしょ?!」
大森「別に?」
若井「えー?涼ちゃん漏らすの?」
藤澤「はえっ…」
はー、おもしろ笑
大森「じゃあ、若井先始めてて!ちょっと残ってる作業したらすぐ来るから!」
若井「おっけー!」
藤澤「えっ、あ」
ぽちっ
……
藤澤「あぁ、外した時の方が酷いよ笑」
若井「はは!」
藤澤「あの、ちょっとほんとにごめん」
大森、若井「だめっ!」
若井「だめっ」
藤澤「伝説のポケモン探しに…笑」
ぐっ
あっ…///押さないで…っ
若井「だめっ」
藤澤「チョット…」
藤澤「幻の…」
〜〜
若井「そろそろ終わろうかね〜」
3人「ばいばーい」
…
藤澤「わー!トイレ!漏れちゃう!」
大森「だめだよ〜♡」
そう言うと元貴は僕の腕を掴む。
藤澤「ちょ、ほんとに漏れちゃうんだって泣」
大森、若井「漏らせばいーじゃん。」
藤澤「え?なにいって…」
ぐっ
藤澤「ぅあ゛っ…///」
藤澤「そこっ…押さないで…っ」
なに、これ…っ きもちい…かも…
大森、若井(ビクビクしてんのやば…///)
藤澤「も、でちゃうからぁ泣」
大森「いーじゃん。出しちゃいな?」
元貴は耳元で囁いてくる。
さらには触れるか触れないかのギリギリで身体をなぞってきて、僕はその細かな刺激で限界がきてしまった。
じわ…
若井「あ、」
ちょろちょろ
藤澤「うぁ…」
ダメなことなのにこれ、きもちいい…///
解放感が快感として拾われる。
たくさん我慢していた分、決壊した時の反動はすごかった。
止めどなく流れ続ける液体。
それがようやく止まったときには、僕の周りに大きな水たまりが出来てしまっていた。
大森「…いっぱい出たね♡」
藤澤「うぅ、ぐすっ、元貴のばかぁ泣」
大森「ごめんごめん、一緒にお風呂入ろ?」
藤澤「ん、」
若井「はー?ずる!俺も!」
大森「狭いから無理〜」
……
若井「涼ちゃんまたトイレ我慢してるの?」
藤澤「し、してないしっ」
あれから僕はおしっこを我慢するのが辞められなくなってしまったんだ…。
駄作すぎる…
てか前回♡1000ありがとうございます!!
びっくりしました!めっちゃ嬉しいです✨
1回♡1000とかいってみたかったんです…!
あと相談があって…今ばなりんご初の試みとして長編書いてみてるんですけど、書いてるのが2人の話でして…やっぱ最初の長編ってなったら3人のやつの方がいいんですかね…?
皆さんのご意見教えてください!
リクエストもお願いします🙏