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コメント
9件
さいっっっっっっっっこう!!
かわいいっ!らぶ!
涼ちゃんが2人に堕ちるのがめっちゃ好き!
こんにちは
最近暑すぎてやる気が出ませんね〜でもテラーはやります笑
今回は〜生徒✖︎先生パロです
ハメ撮り
若井さん→先生
元貴さん→先生
涼ちゃん→生徒
涼ちゃん目線
最近新しい先生が入ってきた。その先生達は今すごく人気者、顔が良いかららしい
f.r「え、僕がですか?」
モブ先生「先生達出張行かなきゃだからさ、生徒会長の藤澤に頼みたいんだ」
あの先生達に学校案内しないとなんて…
f.r「ん、…分かり、ました」
モブ先生「嫌そうな顔だな…笑大丈夫だ!学校案内だけでいいからさ」
モブ先生「じゃあよろしく頼むよ」
f.r「はぁい…、、」
と了承したはいいものあの男女問わずわちゃわちゃしている先生達を案内しろって、他のやりたい子にやらせればいいのに…
こんな事になるんだったら生徒会長になんか断れば良かった…僕、断る事をちゃんと知らないとな…あはは、
てかあの2人何処いるの?
ざわざわ
モブ「先生ぇ!彼女居るんですか?!」
w.h「あはは笑どうだろうね〜?」
o.m「おい若井、そろそろ探しに行くぞ」
w.h「え、まじじゃん!」
まさかあれじゃないよね…?あの陽キャの塊みたいな人なの…、、
o.m「ん?(チラッ」
o.m「あ!若井、あの子じゃん!」
w.h「んぇ?ッ!まじじゃん!」
え…何かこっち見てない?誰見てるの…ぼ、僕じゃないよね〜笑そろそろ行くか、
スタスタ(行
o.m「あ!ちょっと待って!」
w.h「君だよ、君!」
f.r「…え?僕?!」
w.h「そう!君」
まさかの予想的中…
o.m「校長から聞いた子だよね?生徒会長なのに金髪だとか…笑」
f.r「え、ぁそう、ですけど…?」
昔から髪色は変えてたんだけど、校則が緩い学校なので思い切って金髪にしたんだってそんな事はどうでもいい…この人達僕に何の用?
f.r「僕に何の用ですか?」
w.h「何って君でしょ?学校案内してくれるの」
あ、そういう事か…先生にお願いされてたんだった。それにしても周りの生徒がびっくりした様子でこちらを見ている、恥ずかしいからやめてほしい…
f.r「ぁ、はいそうですね…もう案内しましょうか?」
o.m「じゃあお願いしちゃおうかな笑」
急に爽やかな笑顔をしたものだからちょっと惚れそうになっちゃう…罪な程の整った顔とちゃんとした男性の低い声で何人もの女性を落としたんだろう…
f.r「じゃ、じゃあこちらから、…」
w.h「よろしく〜」
モブ1「若井先生と大森先生さ藤澤だけ態度違ったくない?」
モブ2「思った。あれ絶対好きな目だよ」
そんな事に全く気付いていない藤澤さん…
f.r「そしてここが美術室になります」
o.m「そろそろ飽きた〜」
w.h「もっと面白い所ないの?」
…知らねぇよ!何学校案内を楽しもうと思っているんだ?僕めっちゃ頑張ってるぅ〜(泣
f.r「面白い所、ですか…やっぱり体育館とかですかね…?」
o.m「お、いいじゃん…笑」
w.h「体育館行こ〜!」
f.r「じゃあ案内します」
o.m「…笑(ニヤッ」
w.h「いいじゃん笑♡」
f.r「はい、これが最後の体育館です」
o.m「せっかくなら中も紹介してよ〜?笑」
w.h「一緒に遊ぼ?笑」
嘘でしょ…すぐにこの空気感から解放されたいのに、何でこういう時に限って〜(泣
f.r「はぃ、分かりました…」
中に入りました
f.r「中に入ったけど何するんです…?」
o.m「ここ柔らかめのマットある?」
ん?何でそんな物が必要なんだろう…
f.r「競技用のならありますよ」
f.r「これがどうかしたんですか?」
w.h「まさかここでヤるの?」
o.m「俺もう我慢出来ないもん笑」
f.r「…?」
さっきから何の話をしているのだろう?
o.m「じゃあ涼架ちゃん♡そこのマットに寝て」
f.r「…え?」
甘い声で話しかけてくる。
すぐに察した、絶対に乗ってはいけない。今すぐにでも逃げた方がいい
w.h「これから3人でセックスしようね♡」
f.r「ヒッ、、(ビクッ」
やっぱりだ、すぐ逃げないと…
ダッ(逃
o.m「あ、…」
ドアまで来れば大丈夫!さっさと開けて…え?
ガチャガチャッ!
f.r「ぇ、あ何で、?!何で開かないのッ!」
o.m「こら、そんな乱暴に扱ったら壊れちゃう」
o.m「俺が鍵取っちゃった笑」
だんだんとこちらに近寄ってくる…やめてッ来ないで…(泣
f.r「やぁ、ッ来ないで…!」
o.m「…若井、抑えておいて」
w.h「りょーかい」
こんな大きな体の人に捕まえられたら逃げれる訳がない…
f.r「やだぁ゛ッ離してッ!」
w.h「おい暴れんなってッ!後で痛い目遭うぞ?」
ビクッ…
これ以上抵抗したら本当に何をされるか…僕は抗う事をやめた
w.h「ん、いいこ」
o.m「流石にここじゃ痛いしね、マット行こ♡」
彼ら達はもう既に興奮を抑えきれてなかった
w.h「俺下ヤっていい?」
o.m「まぁいいよ」
服脱
f.r「んッ゛///」
w.h「エロい体してんじゃん笑」
そう言いながら体をスリスリと触ってくる
f.r「ぁ゛ッ///んん、//(ビクッ」
o.m「めっちゃ感じてない?もしかして処女?」
f.r「ぁえ…?////」
o.m「図星じゃん♡」
w.h「盛り上がってきた〜笑」
図星の図星を突かれた気分ですごく恥ずかしい//
w.h「指挿れるね?♡」
ツプッ♡(指挿
グチュグチュグチュグチュ♡゛
f.r「あ゛ッ?!///♡♡何こりぇッ゛///♡」
おしりに指が入ってるぅ?すごい異物感…//♡
グチュグチュグチュッゴリュッ゛♡
f.r「んぇぁ゛ッ?!////♡」
f.r「何かくりゅぅ♡♡゛ッ」
ビュルルルルルルルッ♡
o.m「いっぱいイケたね♡」
w.h「まだまだするよ♡」
w.h「もうトロトロ、♡挿れるね?♡」
f.r「へ、…?////♡」
挿れるって指をって事…?
ゴッチュンッッッ♡゛ッ!!
f.r「ッッ?!?!/////♡♡゛〜〜//」
ビュルルルルルルルッ♡
o.m「めっちゃイクじゃん…♡」
w.h「やべーなめっちゃエロいこの子♡」
ぁ゛ッ///何、これぇ♡゛声出ないくらい苦しッ//僕の中に先生のおっきぃの入ってるの?!///♡
パンパンパンパンパンッ♡
f.r「ぁ゛ッ♡こんなぁ、んん゛ッ♡//すぐイッちゃ♡゛」
ビュルルルルッ♡
o.m「俺は上貰うね?♡」
クリクリクリッ♡(乳○触
f.r「ぁッ!////♡゛おっぱぃダメェ♡゛」
o.m「ダメじゃなーい♡」
クリクリ♡ギュムギュッギュ〜〜♡゛(乳○摘
f.r「これまたぁ、///♡゛すぐいっちゃぅ♡゛」
ビュルルルルルルルッ♡(ビクビクッ♡
o.m「あはッ笑すっごいね涼架ちゃん♡」
w.h「開発し甲斐あるわぁ〜♡」
2人で何か喋ってるぅ?///♡
f.r「ッはぁはぁ…///♡」
ピロンッ
ん?何か聞こえたような…//気の、せいか…
w.h「俺らが3回ずつイくまでな♡」
o.m「俺も後で挿れたーい♡」
この後もずっと犯され続けて最後は訳の分からない事を言われた…
「誰も周りに居なくても俺たちが味方だよ♡」
この言葉が脳内にへばり付く…もう忘れてしまおう、覚えていて意味がないから…
けどある日…
モブ1「おい!藤澤!お前先生とヤったって本当か?!」
f.r「え…?な、何の事ッ?!」
モブ2「何か誰かが噂を言って広まっている感じ…」
f.r「え…嘘…」
気が付いたら先生達の所へ走っていた
f.r「先生ッ!どういう事ですかッ?!」
o.m「何どうしたの涼架ちゃん笑」
f.r「僕が先生達とヤった噂が流れているんですッ!」
f.r「何か言いましたッ?!」
自分は噂大嫌いだ…本当の事かも分からないのに大口を叩いて。けどまさか普段目立たない僕にこんな大きな噂が広がるなんて、、
w.r「ああ、あれね。誰かに聞かれてたんじゃない?窓開いていたし笑」
f.r「嘘、でしょ…」
僕は膝から崩れて落ちた。これじゃもう学校生活なんて送れたもんじゃない…恥ずかしさとこれからの未来の恐怖に襲われた
o.m「まぁまぁ涼架ちゃんさ、気持ちよかったんだからいいじゃない笑」
w.h「あんなにあんあん鳴いてたらみんな興奮するでしょ〜笑涼架ちゃん可愛いしね♡」
f.r「は…?」
何でこの人達は全然気にしてないの?気にしてないどころかヘラヘラしている…考えただけで頭が痛くなってくる…
いつの間にか僕は気を失っていたみたい…
f.r「ん、…ここどこ、?」
周りは暗く大きなベットがある部屋だった
ガチャッ
f.r「…ッ?(ビクッ」
o.m「あ、起きたんだね。」
f.r「ぁ、え?何で先生が、、?」
o.m「…笑若井〜!涼架起きたよ〜」
w.h「え、まじ?今行く〜!」
ドタドタ
w.h「おはよ!涼架ちゃん」
f.r「ぇ、あおはよう、ございます…、?」
f.r「それより…!ここ何処ですか…?」
恐る恐る聞いてみた
o.m「ん〜?ここはね、俺達の家だよ」
f.r「……え?」
w.h「まぁ急にこんな所に連れてこられたら戸惑うよね笑」
何で先生達の家に来てるんだ、?いやこれは連れてこられたと言った方がいいな…
f.r「な、何で…?連れてきたんですかッ?」
o.m「あれ知らないか、今学校大問題になってるんだよね〜」
f.r「大問題って…?」
w.h「俺達がセックスしたでしょ?あれだよ」
やっぱりか…どうすればいいの、(泣
f.r「あなた達のせいでッ!(泣」
w.h「ええ〜ひどくない?」
o.m「こんな気持ち良さそうに鳴いてるのに?」
ぁ゛ッもぉ無理ですぅ♡゛ッ///)
まだまだッ!)
ゴッチュンッッ♡゛)
ぁ゛ッ!へぇ♡゛気持ちぃ♡♡゛//)
f.r「へ、?何、これ…」
o.m「ヤってた時の動画だよ♡」
え…撮られてたの、、
f.r「ッ!やめて!消してくださいッ!(泣」
o.m「無理だよ、消しても違う奴らが持ってるし」
f.r「嘘でしょ、?みんなが持ってるの…?」
w.h「間違えて広めちゃった笑」
もう人生終わったな…生きていけない、生きていこうと思えない…
o.m「ッ笑大丈夫!この家から出なければ、誰にも見られないから」
ずっとこの家から出るなって?無理に決まってる
f.r「そんなの無理に決まってッ!」
w.h「じゃあ外に出て歩けるの?今君の存在が恥になってるんだよ?」
f.r「ッ…」
w.h「出たら体目当てで近づいてくる奴も沢山いるよ?さっきの動画でどれだけの人が君をおかずにしてるか…笑」
o.m「ラストチャンス!このまま家に居続ける?それとも外に出て死ぬ物狂いで生きていく?」
外に出たら何が起きるか分からない…平和に生きていくにはもう選択は一つしかなかった
f.r「…ッこの家に居させてください…」
o.m「ん、良かったまともな決断をしてくれて」
w.h「じゃあこれから3人で幸せになろーね♡」
o.m「よろしく〜♡」
f.r「ッはい…」
この時点で僕はこの家の性奴隷と決まっていた
o.m「涼架♡今日も良い子にしてた?」
f.r「うん!ずっと2人を待ってた〜!」
w.h「これからも絶対に家から出ちゃダメだよ?」
f.r「分かってるよ!僕は2人が居たらいいもん」
o.m「涼架本当に可愛い♡」
w.h「そろそろご飯食べよっか!」
僕は自分が監禁されている事を既に忘れていた。今じゃ2人が居るだけで幸せを感じられるし、生きていける。ずっと2人の傍に居たいくらい♡
f.r「こっちお皿出すね〜♪」
o.m「…笑これは完全に堕ちたね〜♡」
w.h「今も学校で問題になってると思ってるのかな?笑」
o.m「分かんない、けどもう俺らが居ないと生きていけないよ涼架は…♡」
w.h「それもそうだな、♡」
学校でヤった事は全然問題にならなかった、徹底した証拠もないし証言者もいない。噂には少しなったけど人間はすぐに忘れるものだ
動画も広めてないし勝手に涼架が思い込んでいるだけ、外に出ても問題ない…あ、でも今外に出たら行方不明者が見つかったとニュースになっちゃう
まぁこの家、俺達から離れる事は絶対に出来ないけどね…笑♡
はい!どうでしたか?
結局監禁されて依存しちゃうオチです!
昨日に出そうと思っても何故か睡魔が襲ってきますね〜
すみませんッ!
でもノベル書くのめっちゃ楽しいですね!
(難しいけど)
色んな系統が書けます!最高!
みなさんも書いてみてね!笑
それじゃあ👋