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個人投資家、セミプロ、証券会社、大手金融機関、機関投資家、大型の機関、それをすべて飲み込むほどの力を持つヘッジファンド…挙げるとキリはないが、勉強もせずに投資をするということは、戦争に丸裸で出向くようなものだ。とんでもない武装集団のひとりにすぐに刺されるかもしれないし、腕利きのスナイパーに背後から撃たれるかもしれないし、避けたと思っても、自衛隊が仕掛けた地雷を踏んでしまうかもしれない――。
無知なままノコノコ相場に出向けば、大切な資産を奪われてしまう可能性が高い、と思っておいた方がいい。
2流、3流の証券マンは営業に必死だから捕まえた顧客を離さないよう、波乱相場でも株や指数を買わせてくる。しかも適切なヘッジのやり方を教えもせずに。だから『証券マンの言った通りに買ったら預けた資産がすべて溶けた』という結果になるのだ。
銀行マンや証券マンは、自分たちが売りたい=手数料の高い商品を推奨してくるので、証券マンたちの言うことは鵜呑みにしてはいけない。自分でしっかり勉強し、その人が言っていることが正しいかどうか、商品がほんとうによいものであるかを判断してから、購入の決断をするべきだ。
また、昨今もてはやされているインデックスファンドも『長期目線ならいつ買っても大丈夫』というように言われているが、入る場所が悪かったらずっとマイナスの資産に投資をし続けなければならない。
『積み立てが全て良い』という考えも、2025年の春頃(特にGW以降は相場が大きく崩れると予想されている)から崩れてきそうだから、投資のプランはしっかり練った上で、株・債権・ゴールド資産などは、リスク資産だとわかった上で投資をしなくちゃいけない。
マーケットが上昇相場であるのか、下落基調であるのか、せめてチャートを見て判断しないと、大きく損失を被ることになってしまう。
これらすべては、僕が勉強して経験してきたことだ。
日本は残念ながら金融リテラシー(お金に関する知識やスキル、それらを活用して意思決定する能力)が低い。それは教育に問題があると思われる。小中学校で、もっとしっかりとした金融の勉強をするべきだ。自分の資産は自分で守るしかできない。法律・税金・資産についての勉強を若い人たちが、もっとしっかりと身に着けられる世になって欲しい。
僕は、幸か不幸か親がとんでもない人間でひとりで生き抜く知恵や経験を幼いころに積んだため、株にも出会って今がある。先生に出会うこともできた。そして今、その先生と…結婚できるという局面にきたのだ。今日ほど嬉しい日はない。
辛い夜もいつかは明ける。信じていればいつか――
今日はなんの心配もなく相場を見守ることができた。マルヨーの株も持ち直したし、お父さんが小平に騙されて買った価格まではまだ遠いけれど、それでもまだ、僕がなんとかしようと思う。マルヨーの特産品はいいものが多いし、なにせよ僕のアイディアは未来スーパーには負けない自信がある。
フジノがなんだ。だめならまたやり直せばいいんだ。
先生はいつも僕に勇気をくれる。早く帰って先生に伝えたい。
僕の、華麗なる執愛ってヤツを、見せてあげたいなぁ~。
コメント
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さぶれさん、第88話読み終えたよ〜!!📚✨ 投資の話、めっちゃリアルで勉強になるなぁ…「無知だと戦場に丸裸で出ていくようなもの」って表現、刺さりすぎた😭💦 証券マンの話鵜呑みにしちゃダメなんだね…確かに自分で考えないと! でも最後の「先生と結婚できる」ってとこで一気に胸熱🔥!!「辛い夜もいつかは明ける」って言葉、めっちゃエモい…! 主人公くんの執愛、これからも見せてほしいよ〜!!🌸💕
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