こんにちは♡みぃです♡
今回は、小説に挑戦していきたいと思います!
主は、物語を作るのが下手くそですけど許してください!では!スタート!
ゴホッ
「うぅー、気持ち悪、熱はかろ、」
ピピッ「うげ、38度6、」吐き気がする気持ち悪い、よりによって今日は、兄様と会う日、兄様に謝ろ、「フィン君大丈夫?」「あ、大丈夫だよ、!微熱だから!! 」やばい、反射的に微熱って言ってしまった、 「ほんと?」「うん!」マッシュくんごめん!!心配かけたくないんだよー、!「でも一応休むね、」「わかった何かあったらいつでも駆けつけるから」「ありがとう!」ほんとにありがとう僕友達に恵まれすぎてる
数時間後
どうしよう、ほんとに吐き気が止まらない。
「お”ぇ、ゴホッ」僕もう一生トイレに住んじゃうかも。「う”ッ、気持ち悪い、」コンコン あ、人だ、早くでないと、でも立ち上がろうとするとまた吐いちゃうかも、「フィン」あ、兄様だ、でないと「フィン入るぞ 」うっ、また強烈な吐き気に襲われる。兄様にこんなとこ見られたくないのに
「う”ッ!ぉえ”ッゴホッ」「フィン大丈夫か」「う、うん、”」「薬は、飲んだか」「うん、」兄様が背中をさすってくれる。これだけで治りそう。「何か買ってきて欲しいものは、あるか」「ううん、ない、」「じゃあしてほしいことは、あるか。?」「、、、」すぐ思いついた、頭を撫でて欲しいぎゅってしてほしい、キスしてほしい、、、。我ながら恥ずかしいなんてこと考えてるんだ、ぼく、でも、風邪の日の時こそ甘えていいのでは、と。
風邪の時なら、別に、いいよね。と思ってしまう
「えっと、じゃあ、ぎゅっ、ってして、」
兄様は、驚いた顔をしたが表情を少し緩めた「わかった」と言って抱きついてくれた。幸せすぎて溶けちゃいそう。好き「次は、何して欲しい。」「次は、、あたま、撫でて、」あー、言っちゃったよ。あたま撫でて欲しいとか子供なのかなぼく。
「わかった」え、これもいいの?兄様僕に甘やかし過ぎないかな???兄様の手が僕の頭にだんだん来る「ん、」この兄様のゴツゴツした手が好きだこれは、小さい頃から変わらない。優しく撫でてくれる兄様を見ると頭がクラクラしてきた。
「フィン 」「ん、」やばい、眠くなってきた、兄様の話聞けそうにないや、「、、だ」
♡→1000
短いですけどすみません(;_;)初めての小説だったので難しいです、😭1000いいねつくまでにもっと頑張ります(ง •̀_•́)ง
コメント
1件
ノベルもかけるとかミィさん天才すぎる、、