僕の人生は

【番外編】

女子｢ねぇねぇ、まな、つき、きま｣

まな｢なになに？なつ｣

つき｢どうしたの？｣

きま｢ん？｣

なつ｢隣のクラスに中村水樹君いたじゃん？｣

まな｢いたね｣

きま｢いたいた、｣

つき｢いたような居なかったような｣

なつ｢その子めっちゃ可愛くない、？｣

まな｢わかる、！｣

つき｢それな！｣

きま｢あ〜、あの子可愛いよね(๑♡∀♡๑)｣

(水樹の可愛さに気づいた女子達。)

逆に、、

まな｢でもさ、金城さん、、邪魔じゃね、？｣

なつ｢あ〜、わかる、ずっと水樹くんといるもんね｣

つき｢羨ましいくらいに｣

きま｢それな｣

まな｢、どかす？｣

きま｢だね｣

つき｢賛成。｣

(水樹のファンクラブが出来たのと金城どかすクラブが出来ました)

まな｢金城さん、今日の放課後空いてたら空き教室来て欲しいな｣

きんとき｢りょーかい！｣

放課後

まな｢あのさ、｣

きんとき｢うん｣

なつ｢金城さん邪魔だから水樹くんから離れて欲しい｣

きんとき｢え、嫌だよ｣

つき｢じゃあ無理やりどかす、｣

きんとき｢で、でも、、それをしたらnak…、水樹が悲しむよ、？｣

きま｢ｳｸﾞｯ、、｣

ガラガラガラ、

nakamu｢話、聞いちゃってごめんなさい、、｣

4人｢？！｣

nakamu｢僕のことをどうとか言うのはいいですけれどきんときのことをどうとかいうのはやめてくださいｯ、じゃないと僕、嫌いになりますｯ、！｣

4人｢辞めます！すみませんでした！｣

nakamu｢僕はきんときのことが好きだから一緒にいるんですっ！周りの人がどうとか言わないで欲しいですっ！｣

まな｢すみませんでした！｣

なつ｢ごめんなさい！！｣

つき｢二度と言いません！｣

きま｢ごめんなさい！｣

nakamu｢僕はきんとき以外ありえませんからっ！｣

きんとき｢えっ、ちょっ、//nakamu、、//｣

nakamu｢あっ、、、わ、｣

nakamu｢忘れてくださいっ…//｣

4人｢水樹くんファンクラブ入ります｣

見事4人を殺ってしまった水樹でした

(平和回)

nakamu｢僕はきんときじゃないと嫌だもん！｣

きんとき｢可愛いなぁ、｣

nakamu｢んへへ、//｣

ちゃんちゃん♪