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しょうがないからお菓子をあげよう🍭
はぴはろです フォロワー900人↑ありがとうございます😿💖 前回の投稿は7月らしいです、時の流れって早いですね
ハロウィンということで
書かないとイタズラされそうなので書きました🎃
🐙🌟 × 🥷🔫
攻め喘ぎあり
変になりましたが、まぁこんなもんか程度で見ていただけると嬉しいです
地雷さん注意❗
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( 🥷🔫side )
今日はどうやらハロウィンらしいから、恋人のショウに仕掛けようと思う!!
普段、恋人だからやっぱりそういうコトもするけど、僕はいっつも気持ちよくて流されて、ふにゃふにゃになっちゃってショウに何も出来てない
だから今日はイタズラする気でショウに話しかける!!
さすがのショウもお菓子もっとらんやろ〜って、ウキウキでリビングにいるショウのところに行った
『 たこぉ!!! 』
「 なぁにカゲツ 」
そんな甘い良い声で僕の名前言ってももう動揺せんぞ!!!!
『 ふっふっふ、トリックオアトリート!!お菓子くれなきゃイタズラするぞ!! 』
「 あ、そういえば今日ハロウィンか。ごめんカゲツ、今家にもお菓子ないや 」
『 !!!!ならイタズラやな!!! 』
「 えー?イタズラぁ?痛いのはいやだよ? 」
『 痛くないから安心し!!そこのソファ座って! 』
そう言ってショウをソファに座らせ、僕はショウの陰部が顔の前に来るように床に座った
「 ?何すんのカゲツ、っておいおい!何脱がせてんの!? 」
『 まぁまぁ、星導くんは僕のやること見てたらいいから 』
「 はぁ!?ちょ!! 」
『 もう!!手ぇ邪魔や!! 』
お菓子持ってなかったショウが悪いのに素直にイタズラされようとしない、抵抗してくるショウにイライラしてきて忍法を使って腕を後ろに組ませた
『 ふっふ、忍者舐めたらあかんで!! 』
「 いや舐めてないけど…ちょ、ほんとにやめろって…!カゲツはそんなことしなくていいから !」
『 ふん! 』
上でショウが何か言っているけど僕はそれを無視し、ネットで学んだことを活かしてフェラを始めた
「 んっ…ちょカゲツ、んんっ…はぁ… 」
前にショウにやってもらった時、裏のとこが1番気持ちよくてすぐイッちゃったから僕もショウのちんこの裏のとこを中心に舐めてあげる
「 はぁはぁッ…、♡やば…まじ、カゲツ!!やめろって、ぉい…はぁ、♡ 」
そこから数分間舐め続け、ショウのちんこの血管が浮き出てきて、もうイきたいって言ってるみたいなとこまで来た時、ショウは足で僕の体を自分から離した
「 はぁはぁはぁ”ッ♡、まじで…やめろって…ばか…♡ 」
『 …、、そんなに嫌なん、?いっつも僕ばっかり気持ちよくなってるからショウにも気持ちよくなってほしくて…でも、だめやった?やっぱり僕下手くそ? 』
「 ちょ、ばか!!握るな!!…はぁ、あのねカゲツ、とりあえず少しでも不安にさせてたならごめん、それは謝る。でも1つ勘違いしてそうだから言うけどカゲツとヤる時俺もちゃんと気持ちいから大丈夫だよ 」
『 …ほんま?、 』
「 うん、ほんと。だし、今やってくれたのも気持ちかった、ありがと。でも俺はカゲツとヤるならカゲツのナカで出したいからさ… 」
『 うぇ…// 』
「 だからこれ、解いてくれない…? 」
『 ぃゃ…うん…解くけど… 』
急にショウが恥ずかしいこと言ってくるから顔が多分ゆでダコみたいに赤くなってて、そんな中でショウにかけていたものを解いたけど全然恥ずかしい気持ちはおさまらなくて…
「 カゲツ、今から2人で気持ちよくなろ? 」
『 ぅ、ぅん…// 』
それからショウに運ばれていつも通り流され、マグロ状態?でえっちした
『 ショウ…たまには僕もショウのこと気持ちよくしたいから今度もっかいやったらだめ…? 』
「 んーーーーーんんんん…、、、たまにならいい…けど!!!俺もカゲツのこと気持ちよくしたいからほんとにたまーにさせてあげる 」
『 よっしゃ、待ってろよ、すぐイかせてやるから。でもやっぱ星導あれやな、声可愛かったな 』
「 キモオジやめろ笑 てか恥ずいわ笑 」
それからというもの、ほんとのほんとにたまーーーーーーーにフェラさせてくれる星導くんでした
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お菓子ください