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夏まじむり
🐙🌟×👻🔪
〇〇しないと出られない部屋的な
VTA要素あるけど
主が全然追えてないので
公式と違うところがあるかもしれない
変なとこで切ります
地雷さんはお帰りくださ〜い
本編伏字なし
👻🔪 「」 🐙🌟『』 ??? <>
(???はゲームマスター的な、誰かは伏せ)
それでは行ってらっしゃい
「…ん、何ここ」
辺りを見渡すと、何もない。
……と思いきや
鏡、ベッド、おもちゃ箱、
あと、テレビ…?があった
よくわからないが、テレビのある子供部屋か何かなのだろうか
部屋をうろつくと、1枚の紙を見つけた。
「…何だこれ。『テレビを見なさい』…?何でだよ、一応見るけど」
俺がテレビを見た数秒後、画面が映った。
そこには、黒い長髪の人間が1人いた。
そいつは<こんにちは、小柳ロウ。>と言う
「誰だよ」
そう問うと、そいつは<今はまだ秘密です>
と、 笑みを浮かべながら
人差し指でしー、とポーズを取る
「そうかよ」
「で、ここはどこなんだ」
そうだよ。ここどこだよ。
そう思っていると、そいつは
<ただの部屋です。やることはただの、と言う程“普通”ではありませんが。>と言った
「…どういうことだよ」
<これから小柳ロウ、君には…>
<ミッションに挑戦してもらいます>
「は?何だよそれ」
<君に1枚紙を渡すから、それをクリアしてね。じゃあ、テレビでの説明は終わるよ>
「ッは、ちょ、まっ」
ぶつッ
テレビが切れ、1枚の紙がテレビ前から落ちてくる。
「『最愛の人とヤらないと出れない部屋です』『テレビ前にて最愛の人の名を口にすると、対象をそこに転送させます』…………」
意味がわからない。好きバレじゃねぇか
後、転送できるのも意味わかんねーし…
でも、出られないなら…
「…」
テレビの前に立つ
俺には、好きな人がいる
まあ、多分片想いだけど。
表向きでの姿で会ったことがあった。
俺はその時から、ずっと好きだった。
『どうも、星導ショウと言います』
ヒーローをすることになって、
初めて君に出会った日。
「…ッ星導、なのか…?」
『あ、はい。星導ですけど…』
「ッ俺、小柳、、『晶』…だよな、?」
「…?…はい、星導『ショウ』です」
その時、君は初めましてみたいな顔をしてた
『「覚えてないのか」と…?んー……』
『すいません、俺、記憶喪失で…
何も覚えていないんです』
君は、記憶がなくなってしまった
じゃあ俺に、『晶』はどう思ってたか
どんな感情を抱いてたのか
「…。ははッ、そっか、じゃあしょうがねぇな」
記憶がなくなった今、
聞けなくなった、ってことか。
「…星導、ショウ」
…何も起こらない。
やっぱそうだよな。人を誰でも転送できるだなんて、あるはずが…『すよね〜…え?』
「ッえ、星導?」
『小柳くん…?何で…?』
彼は、ショートカットにしていた。
前の髪型も髪がなびくので良いと思っていたけど、ショートもありだな…
っそうじゃなくて、
「あ、その、えっとな」
『…もしかして、俺のこと好きです?』
「え」
は、なんで知って、
『だってここは、最愛の人とヤらないといけない。そうでしょう?』
彼は1枚の紙を指さして言う。
「ッそ、うだけど…//ヤるんだろ、?これ。」
「好きでもないやつとヤるの、星導は嫌だろ」
『…小柳くん』
『俺も、小柳くんのことが好きです。』
「…え」
…両想い?
信じて、いいのか?
それとも、都合のいい夢…?
『だから…』
目が離せない
目を離したくない
どさッ
『俺に従ってください?』
「…うん//」
『…ふふ、偉いですね』
『小柳くん』
『自分でシてるとこ、見せてください♪』
「ッえ」
『それか、嫌なら違うのにできますけど…』
「…違うのって、例えば」
『う〜ん…とりあえず一番身体的に楽そうなのは脳イキですかね』
『…まあ俺たち一緒にヤったことないのでいつもみたいに、とかはないですけど』
「それはそうだな」
『それか…うーん…玩具とか?』
「え」
『ほら、そこにあるし』
「やだ」
『即答ですねぇ?!』
それだったら、星導の方がいい
…何て、言えるはずもなく。
『ん“んッ…とりあえず、解しますね?♡』
「まッまだ心の準備が…///」
変なとこで切ってすいません🙇🏻♀️
えっちはちょっとまた今度
続きいつか出したいけどえっちシーンどんなのにしようか迷いどころ
なんならもうネタください。
思いつかん。むり。(放棄)
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