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karura
151
トラォ
88
レク「エリ君から本を借りたんだけど、何処にいるんだろ」
レク「…??」
…煙?
どんどん空が赤く染まってく
レク「ゔっ、ゲホッゲホッ」
何だこれ…初めて見た
レク「…」
…おかしい
何も聞こえない、何もわからない
今、何かが必ず変わっている
歩き始めると、色んな所から悲鳴が聞こえる
いつもと違う匂い、空
レク「…誰だお前…?」
「さぁ、」
そいつがそう言った後、視界がボヤけた
おかしい、手が震える
最後にそいつは
「僕と仲間になろうニコッ」
と言った
気づいた時には、僕はマンションの上に居た
下を覗き込むと、血まみれになっている者が居た
ザクだ
僕が…、やったのか…?
手には何も持っていない
僕はやってない!
やらないんだ…
でも、やったかもしれない
違う、違う、!◯したかった訳じゃない…!
レク「元凶は君なんだね」
「なぁんだ、仲間になってくれないんだ」
どの口が言ってんだよ
僕らをおかしくしたくせに…!!
レク「誰がなるかよ」
クソが
おかしくさせて、何がしたいんだよ
何人の人を犠牲にしたことか…
考えたくない
いや、考えるのはやめよう
ひとまず、今はソイツに集中する
ザク…ごめん
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