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『さぁ諸君、戦争をしよう』


tn視点


ついに始まった

俺の”友達”大丈夫かな…



zm『ジジッグルッペンー!A国には入れるようにしたよー!』



!?はやすぎる

やっぱり、ゾムさんたちすごいな…



gr『嗚呼、ありがとう』


gr「トントン、行くぞ」


tn「え?」


gr「A国に行くんだ」


tn「大丈夫なの…?」


gr「そこにお前の”仲間”がいるんだろう?」


tn「!はい!」














A国



kn「ん?おぉー!グルッペンやんか。それにトントンも」


tn「それ…血大丈夫?」


kn「大丈夫やで、返り血やしな..」


gr「爛漫組はどこだ?」


kn「うぇー、どこにおるやろか…」


sha「城の入り口おるでー!」


gr「わかったゾ。引き続き宜しく頼む」


狂犬組「ハイル・グルッペン」







城の入り口



os「!」


ht「 グルッペン、トントン」


gr「待たせたな」


tn「大丈夫かな…」


os「大丈夫めぅよ。友達は、気絶してたりするから。後で起こすし」


tn「いや..」


ht「?」


tn「俺の仲間がいるんです4人。その4人、俺より酷い仕打ちを受けてて…」


gr「それは、急がないとな」


os「こっちめぅ!」







廊下



ht「うわぁー、不気味…」


gr「その、仲間がいるところはどこなんだゾ?」


tn「確か…地下!地下だった気がする!」


os「!こっち地下への入り口があるめぅ!」


A国兵士「こっちだ!こっちにいるぞ!」


ht「やば…」


ht「ここは、俺に任せて」


tn「あぶなi」


gr「任せたゾ」


ht「フフッおう!」




tn「大丈夫なの…?」


gr「嗚呼、ひとらんは強いからな」


tn「…」


os「A国の総統って、地下にいるめぅ?」


tn「うん、そうだと思う。いつも実験してるから」


gr「酷いものだな」


tn「早く行かないと…」















tn「ここだ!」


A国総統〈おい!ーーーーーーー!!


tn「ビクッ」


gr「大丈夫だ。俺らがいるだろう」


tn「う、うん」



ガチャ



A国総統「誰だ!ってお前は…!」


?「とットントン?と、、」


tn「兄さん!姉さん!」


A国総統「お前…!」


gr「トントンに何かしたら、俺らが許さないからな…?」


A国総統「我々国総統…チッ」



シュッ



os「逃げた…」


shp「追うっすよ」


gr「オスマン、外資系、追え」


JK・外資系「ハイル・グルッペン」




tn「兄さん、姉さん、大丈夫?」


?「トントン!大丈夫だったの?」


tn「うん!この人が助けてくれたから」


gr「俺は、グルッペンだ」


?「俺は、」


pn「ぺいんと」


?「僕は、」


sn「しにがみ」


tn「あれ?隊長とリーダーは?」


gr「その隊長とか兄さんとかそうゆうのはなんだ?」


tn「あだ名みたいなもの…」


pn「….クロノアさんとトラゾーは、A国総統のところに行ってから帰ってきてない…」


tn「え?」


sn「うん、帰ってきてないの…だから、何がされているのかわからない」


os『ジジッグルッペン!』


gr『オスマン?どうしたんだゾ』


shp『なんか、操られてる人が2人いるんですけど…』


tn「!それって!」


gr『すぐ行く。ちょっと待ってろ。A国総統は?』


os『気絶させて、狂犬組に渡しためぅ。拷問かな』


gr『わかった』


gr「よし、行くぞ」


sn「えッ?どこに…?」


gr「もちろん、その2人のところだ」


pn「無理だよ…」


tn「ねぇ、2人とも!行かないとその2人死んじゃうかもしれないよ?」


pn「トントン…」


sn「…わかりました。僕行きます」


pn「…わかった」


gr「よし、いいな」



「これが最後の決戦だ」


どうでしたか?

なんと日常組が出てきました笑

出したかった笑

あ!戦争には、エーミールさんとしんぺい神さんは出ていません!


これからも活動頑張ります!

おつノアー!














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