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めちゃ短いです。
第2話:仮面の同居生活
広い敷地に佇む洋館。
二人で住むために用意された邸宅は、息が詰まるほど広大だった。
生活が始まっても、二人の接点はほぼ皆無に近かった。
目黒は早朝から財閥の公務や経営会議に追われ、夜遅くに帰宅する。
一方の宮舘も、宮舘財閥のトップとして多忙を極めると同時に、静かな夜の時間を一人書斎で過ごすのが日課となっていた。
「目黒さん、お帰りなさい」
たまたま廊下ですれ違った午前零時。宮舘は気品ある仕草で小さく会釈をした。
羽織ったシルクのガウンが揺れる。
目黒はネクタイを少し緩め、低い声で短く「……うす」とだけ応えた。
視線すら合わせず、だるそうに自分の部屋へと歩み去っていく。
高身長な背中を見送りながら、宮舘は静かに息を吐いた。
お互い、相手に何も期待していない。
干渉も執着も一切ない。
赤の他人と同居しているような、どこか冷ややかで静まり返った日々。
だが、宮舘にとってはそれが居心地よくもあった。
#宮舘涼太
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がぅたん
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コメント
1件
みぅです🥀 「干渉も執着も一切ない」って言葉が、逆にすごく重く響いた…。仮面みたいな毎日だけど、お互いが赤の他人でいることを選んでる感じが、なんだか切なくて。 ゼロ距離なのに会話も視線も最小限っていう距離感、ここからどう変わっていくんだろう。次が気になる…🌙