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「また日常回かと思いきや…最後まできっちり持ってくスタイル好きやわ。」料理したりソファでだらけたりする空気感がめっちゃ丁寧で、二人の関係性がじんわり伝わってくる。酒入りの味見で酔っ払って甘えモード入ったマナが可愛すぎて悶えた。ラストの「ご飯冷めちゃったけど良し」ってライの思考もまた…生々しくて最高。二人の空気がもう浸透してて、読んでてこっちまでほっこりする話やった🔥
「あ゛〜!!!!今日本部で会議あんの忘れてたぁ!!!!」
部屋で作業していると、リビングの方から焦っているような、起こっているような、そんな声色のライの叫びが聞こえた。
今日はお互い休みだから家でだらだらしようと約束していたが、予定が入ってるなら仕方ないよな…と思い、自室からリビングへと向かった。
『ライ〜おはようさん、会議あるん?』
「マナぁ…;;ごめん…今日だらだら出来なくなっちゃった…;;」
『んはwええよ、ええよ。夜には帰ってくるやろ?』
「絶対帰る。何としてでも」
『ほなご飯作って待っとくから行ってき?』
「ごめん本当…一緒にいちゃいちゃする予定が…」
『帰ってきたらいちゃいちゃすればええやんw』
「えーん…;;」
子犬のようにぴーぴー残念がっているライは、時間ギリギリまで粘り、会議へ行った。
行ったと言うよりかは、あんまりにも出たくなさそうだったので、いってらっしゃいのちゅーをして無理やり押し出したと言った方が正しいだろう。
『さて…、何作ろかな…』
ガチャッ
「マナ〜!!!ただいま〜!!」
『ん、お帰り〜』
「めっちゃ良い匂いする…何作ってるの?」
『え〜っと…これ!』
「お〜…初めて見た…頑張って作ってくれたんだ…ありがと」
『会議頑張ったライのためやしな!!』
「マナぁ〜…✨✨」
『それよりライ?疲れとるやろ?ソファ座っとりや』
「え…流石に悪いよ…マナがこんな頑張ってくれてるのに」
『ええからええから!!』
「え〜…ならお言葉に甘えようかな…」
『ん!!』
少し困ったような顔をしているライをソファへと送り出し、俺は再びキッチンへと向かった
『ここを…こうして…、よし、味見しておかしくなかったらこのまま煮込んじゃお…』
『ん、美味しい!』
味がおかしくないことを確認し、弱火でタイマーを付け、ライが居るリビングへと足を運んだ。
「ん?あ、お疲れ様。」
『うぃ〜…お隣失礼しますぅ〜』
「はーい」
『なんか久々に料理した気がするわ…』
「そう?」
『ん〜…実際そんなこと無いんやろうけど、ここまで手の込んだやつ作るとな〜って…』
「確かにね…それはあるかも」
『てかキッチン暑いわ…体ぽかぽかすんねんけどw』
そんな他愛もない会話をしながら、お互いが好きなようにだらけていた
伊波side
「………」
何か…マナがずっと俺の首とかほっぺとかにキスしてくるんだけど…、俺誘われてる?
でもさっきまで普通に会話してたじゃん、いやでも所々言葉詰まってたりしたな…?
「マナ〜…?」
『ん〜…?』
「そんないっぱいキスしてきてどうしたの?」
『ん…ライの首出てたから…何となく?』
「…そっか、てかマナ顔赤くね?」
『んぇ〜?そんなことないやろ?』
「いや…結構真っ赤」
『でもおれ…お酒飲んでへんよ?』
「…今日のご飯ってお酒入ってる?」
『え〜?んー…ちょびっとだけ入ってた気がする…?』
「味見はした?」
『ん、した!』
『じゃあそれだ…、多分マナお酒飛んで無い状態で味見たんだよ』
『そっかぁ…』
「マナお酒弱いんだから気を付けないと…」
『まぁそんなことええやろ〜?いっぱいちゅーさせてや』
「それは良いけどさ、」
『んふ…やった♡』
いつもより少し甘めの返事をした後、再びマナはキスをし始めた。
正直結構生殺しなんだよなぁ…。こんな可愛いマナを襲いたくてもご飯冷めちゃうから襲えないし…あと純粋に興奮してても処理できないのが辛い。
しかもマナは今俺の膝上に跨ってるからバレるのも時間の問題。
うわ〜…襲いて〜…涙でぐちゃぐちゃになるまで犯して〜…。
『んッ…ライ?』
「どうしたの?マナ」
『もしかして勃ってる?』
ほらバレた。どうしたもんか
「あ〜…」
『んふ♡おれにこーふんしたん?♡』
「まぁ?こんな可愛い恋人前に興奮しないは無理でしょ」
『そっかぁ♡ほな処理したらんとな♡』
「え?」
マナはゆっくりとソファから降りて、俺の足の間にちょこんと座った。
そのまま俺のズボンとパンツを脱がせ、反り勃つ俺のモノを口に含んだ。
え?俺今マナにフェラされてんの?
夢?
『んッ…♡♡はッ…♡♡』
「マナッ…」
『きもひッ?♡♡』
「んッ…気持ちーよ、上手」
『んふッ♡♡』
己の口を上下に動かしながら、入りきらない部分は指を上下させ、必死に俺を気持ち良くさせようとしてくれる。
“こんなマナを見れるのは俺だけ”
そんな優越感に浸りながら、マナの頭を撫でた。
『ん…♡♡はッ…♡♡』
「ッ…そろそろ出そうッ……」
『んぅッ…♡だひてッ♡♡』
「ッ………」
白濁の欲をマナの口に出した。思った以上に出たみたいで、マナは口を少し膨らませていた
『ん…♡んふッ…♡♡』
熱を孕んだ瞳をこちらに向けながら、マナはゆっくりと飲み込んだ。
『べッ…♡ごちそーさま♡』
「……マナ?」
『ん?』
「俺が一回出したぐらいじゃ終わらないって知ってるよね?」
『ぁえッ…?』
「今度は俺がマナのこと気持ち良くしてあげる♡」
『ライッ…』
俺はマナの右手を掴み、半ば強制的に寝室へと連れ込んだ。
結局ご飯は冷めちゃったけど、可愛いマナが沢山見れたので良しとしよう。