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うわあ…第25話、めっちゃ重くて切なくて、でも最後のマナの語りで全部ひっくり返されたよ…😭💦 ライがマナを救出するシーン、震えながら「らい…」って呼ぶマナの声が脳内に再生されて泣きそうになった。あの「俺は知っとるよ」からのマナのモノローグ、ヤバすぎる…「死ぬまで一緒やからな」って、歪だけど確かな愛情の形で、背筋ゾクッとしたよ。 このダークな関係性、めっちゃ癖になる…!続きが気になりすぎる🌸
モブが出てきます。
俺くん〜見ってる〜?w系の話がありますがrimnです
「は〜…」
遅い。もうとっくの昔に門限は過ぎている。
でも門限が過ぎるような事があれば連絡して欲しいと伝えてあるし、今までマナが門限を破った事は無かった。
少しの怒りと不安で頭を悩ませる中、机に置いてあった携帯がブルブルと震え始めた。
液晶には《緋八マナ》という文字。連絡することを忘れていたのだろうか?そんな疑問を持ちながらも、通話ボタンを押した
「もしもし…?」
【あっ!ライく〜んw】
「は?」
耳に入ってきたのは知らない男の声だった。
俺はパッと携帯の画面を見たが、そこには変わらず《緋八マナ》という文字が書かれていた。マナの友達?友達だとしてもこんな電話かけてくるか?しかも俺の名前まで知ってる。それにマナの友達だったら多少なりマナの声も聞こえるだろうし…
俺は一度思考に区切りをつけ、携帯に向かって声をかけた
「どちら様ですか?」
【えwだーれだw】
「マナの携帯使って何してんですか?」
【ちぇっ…真面目だねー?ヒーロー様は。ま、良いや。ねぇライくん、今からカメラ通話に切り替えてくんない?】
「はい?」
【ほらほらー、早くしないと君の可愛い恋人が泣いちゃうよー? 】
「…。マナがそこに居るんですか?」
【うんw俺の隣にいるよw】
「…」
俺は黙ってカメラ通話に切り替えて、パソコンを開いた。
【おw写ってる〜?wライくーんw】
『ん゛ーーーッ!!!ん゛ッ゛!!!』
【ほらほらマナくんwそんな必死にならなくても目の前にライくんがいるでしょー?w】
マナだ。怪我…は無さそう。でも服とか全部脱がされてる。この男マナにべたべた触りやがって…絶対生きて返さねぇからな。
「何が欲しいんだよ。」
【え?w別に俺は何も欲しく無いけどー?w】
「あ?」
【ただ君の可愛い可愛い彼女が別の男のちんぽでぐちゃぐちゃにされてるとこが見たいだけw】
「…。」
【ほらーあれだよあれw俺くん見ってる〜?w今から君の可愛い彼女ぶち犯しちゃいまーすwってやつw一回言ってみたかったんだよなーw】
『ん゛ーッ!!!』
【こらマナくん暴れないのw】
「お前これ以上マナに触ったら許さねぇからな。」
【えー?w強がってんの?wここがどこかもわかんないくせにさーw】
「忠告はしたからね。」
俺は激しい怒りを抑えながら通話を切った。
緋八 side
【え〜通話切れちゃったwマナくんが泣きじゃくるとこ見てて欲しかったんだけどなーw】
『ん゛ーッ!!💢💢』
コイツほんまキショク悪い。きんもい顔でこっち見んなや。口枷なんて趣味悪いもん付けやがって
何としてでも逃げへんと…どうしよ…。怖い…ライ助けて…
【さっwじゃあ通話切れちゃった事だし、さっそくヤろっかw】
『ん゛ー!!!ん゛ッ゛!!』
【ほーら。大人しく俺のオナホになってなってw】
『ん゛ッ゛!?!?!』
痛い!!ローションも何も付けずに指入れる馬鹿がどこにおんねん!!
コイツどうせAVしか事前知識が無い童貞やろ気持ち悪い。触んなマジで
【ほらほらwきもちー?w】
『ん゛ッ!!!!ん゛ーッ゛!!!』
【可愛いねぇwマーナきゅんw】
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい。本当嫌や。キモい。痛い。怖い。ライ助けて。嫌や。触んな。
【泣いちゃったwでもライくんとも沢山ヤってるでしょー?wそれと変わんないってw】
こいつ自分のこと過大評価し過ぎやろ。ほんまキモい。ライは確かに乱暴な時とかあるけど、どんだけ乱暴でもそん中に愛情が感じられる解し方すんねん。ちゃんと俺のこと愛してくれてるってわかんねん。強くやれば全部気持ち良くなると思うなよクソ野郎が
あー…もうほんま嫌や。
気持ち悪過ぎる。
ライ助けてや…俺もう死にそうやねん
ピンポーン
チャイム…?誰…?
【あwそうそうw言い忘れてたけど、マナくんを犯すちんぽは一本じゃないんだよw】
『ッ!?!?』
【ゲイの友達何人か呼んでてさwみんなで可愛がってあげるからねw】
嘘や…。キモいのが増えるん?無理。本当無理。ライ以外にこれ以上触られたく無い。嫌や
【逃げるといけないから手錠付けとこうねーw】
『ん゛ーッ!!!ん゛ーッ!!』
あかん手錠なんて付けられたら逃げられへん。嫌。無理
【ついでに目隠しと耳栓もつけようかw】
『ん゛ッ゛!!!!』
嫌や。助けて。怖い。ライ。みんな
気配的に誰も居なくなったんやろか。
キモ男が帰ってくる前に逃げんと…。でも何も聞こえんし見えん。怖い。嫌や。
サワッ
『!?!?!?』
誰かに触られた!?無理。本当嫌。嫌や。触んな
『ん゛ッ゛!!!!ん゛ーッ゛!!!!』
「…ナ!!」
嫌や怖い。助けて。ライ…ライ助けて。
「マ…!!!」
触らんといて。もう限界やねん。辞めてや
「マナ!!!!」
『ッ……?』
ライの…声…?
「あいつ…耳栓まで付けやがったのか…」
『ん゛ッ……ん゛んッ…』
「待ってね、今全部取るから」
ライや。ライ。俺の大好きな人。ライ…助けてくれたんや…。ライ…
「ごめん…遅くなって…」
『ら゛ッ…ら゛ぃ゛…らいッ…』
俺はカッスカスな声でライを呼んだ。
震える手で抱きしめた。
目の前が見えないほどの大粒の涙を流した。
「マナ…ごめんね。怖い思いさせた。」
『んッ…らいッ…らいぃッ…』
ライも俺のことを抱きしめてくれた。
あったかくて気持ちいい…
俺は安心したのか、更に涙が出てきた
怖かった。気持ち悪かった。
『らいッ゛…ぅ…ん゛ッ…』
「帰ろう。俺たちの家に。帰ったらマナのこと消毒してあげるからね」
『ぅんッ…らいッ…ぅ゛あッ…』
その後ライは何も言わずに、俺に自分の上着を被せて姫抱きし、家へと向かった。
『ん゛ッ♡♡♡、らいッ゛♡♡』
「マナ…ごめんねッ…」
『なかんとって゛♡♡//ッ゛あ…♡♡、だいすきやでっ゛♡♡』
「ん…俺も大好きだよ」
『んっ゛♡』
俺は知っとるよ。ライが俺のこと心配してくれとることも、罪悪感に駆られてることも。
だからあのキモ男を殺したんやろ?
玄関に飛び散ってた肉片ってあのキモ男なんやろ?ヒーローだとしても許せなくてハンマーで潰してまったんやろ?
俺のことが大好きでたまらないんやろ?
だから明日からは俺のこと監禁するんやろ?
だからこそのその顔なんやろ?
大丈夫やで?俺はどんなライでも受け入れるし大好きやから。
そんな苦しそうな顔せんとって
死ぬまで一緒やからな。
よく分からない話になりました