はい、ノベル?に初挑戦していきます!
«注意»
ノベル初心者
通報なしで
過激?になると思われ
春×蘭
梵天軸
春千代side
俺は三途春千代
梵天№2として、王であるマイキーを支えている
喧嘩は強いし、刀なんかも扱える
だが、そんな俺にも悩みがある
同僚のクソ谷の兄のほu((
灰谷蘭だ
自分で言うのもなんだが俺は顔がいい
だが、あいつも同じ位顔がいい
一応俺の方が立場的には上だ
なのにあいつは、タメ語だし、
語尾に♡を付けてくる
いや、アラサーだぞ、俺ら、、、
灰谷弟や、九井、マイキーも手をやいている
マイキーのために俺にも何か出来ねぇもんかなー
ガチャ
「ただいまーって薬中しかいねぇのかよ」
言ってる側から来やがった
春「ヨォ、クソ谷兄俺しかいなくて悪かったな💢」
つか、香水クセェ
大方、どっかの女と遊んでたんだろうな
てか、この匂い鼻にくる💢
春「てめぇ、香水クセェ体で入ってくな👎」
蘭「ん?そんなクサいか?」
春「めっちゃ鼻にくる、
てか、マイキーが嫌がるかもしれねぇだろ
早く風呂入ってこい👎」
蘭「へいへい、薬中は心が狭いな(笑)」
蘭「ということで、風呂行ってきまーす♡」
春「早く行ってこい💢」
こいつを懲らしめるいい方法は無いものだろうか、
蘭Side
ヤッター三途と話せたー
俺は灰谷蘭
梵天に弟の竜胆ともに所属している
今日は、キャバ嬢とヤッて帰ってきた
そんな俺にも好きな人はいる、
蘭「ただいまーって薬中しかいねぇのかよ」
春「ヨォ、クソ谷兄俺しかいなくて悪かったな💢」
こいつ、三途春千代だ
一応俺の上司にあたる
まぁ、俺はゲイ?とか言うやつだろう
春千代が居たらいいなと思っていたから少し嬉しい
春「てめぇ、香水クセェ体で入ってくな👎」
楽しく話したかったけど、スゲェ険しい顔で怒っている
そういや、今日の女、超香水臭かったもんな
え、嫉妬してくれてるとk
春「めっちゃ鼻にくる、
てか、マイキーが嫌がるかもしれねぇだろ
早く風呂入ってこい👎」
あ、マイキーを心配してか、、
まぁ、こいつマイキーに心酔してるもんな、
俺なんかには興味ねぇだろうし、
蘭「ということで、風呂行ってきまーす♡」
ちょっと期待したことがバレないように、明るく言ったら、何か睨まれてるんだけど、、、
俺は泣きたい気持ちをグッと堪えて、風呂場へ向かった
蘭Side
ふぅー
シャワーを浴び湯船に浸かる気持ち良さ
って、おっさんクセェーか(笑)
、、、
春千代共有スペースから出てねぇよな、
あそこなら風呂場の声も聞こえねぇはず、
俺は湯船から、出て椅子に座る
くちゃくちゃと指を舐め、自身の尻に近づける
昨日も、ヤッてたので俺の穴はすぐに指を受け入れた
グチャッグチャッ
蘭「ンッ///アッ//♡」
自身の穴を弄る音、喘ぎ声すべてが風呂場の壁で反響し、俺の羞恥心を煽る
俺は見た目から、タチに見られるがネコだ
女を抱くのは、春千代に似た奴とヤリたいから
アイツは美型のため、男ではそうそう似たやつが見つからねぇ
知らねぇ男に抱かれるのは、春千代に抱かれたいが、似た奴は『女』だから、俺を物理的に抱けねぇから、
快感を得るため俺は女を攻めて男に抱かれる、、、
ホントは春千代に抱かれたい
そんなことを思いながら穴を弄る
蘭「アッ//ハルッ//チヨ♡ンッ//」
ガチャ
蘭「え、なんで、、、」
春千代Side
蘭「え、なんで、、、」
泣きそうな顔でこちらを見ているのはつい先程香水の匂いをまとって帰ってきた灰谷蘭
いや、聞きてぇのはこっちだよ
九井がシャンプー無くなったから次入るやつ補充しとけって言ってたことを思い出して、クソ谷に、俺のありったけの親切心が持っていってやれと言ったので、届けに来てやった
何故こうなる
風呂場のドアを開けたら、俺の名前を呼びながら蘭が尻の穴を弄っていた
俺は別にゲイではないため、股関のモノは反応しない
まぁ、顔がいいので、一瞬勃ちかけた、、、
が、すぐに萎えた
春「なに、お前俺のこと好きなのw」
蘭「////」
春「……」
蘭Side
春「キモッ」
、、、
予想はしてた、
でも、実際そうなると悲しい
少し涙が出たが、風呂の途中で顔に着いたお湯に混じっていては分らないはず
少しあった淡い期待も何処かへ行った
振られた、、
ショックが大きく心に穴があいた
グスッグスッ
春「は、お前泣いてんの(笑)
てか、それもキモい」
涙が止まらない
春「てか、蘭俺に抱かれたいの?(笑)」
蘭「コクッ」
春「マジかよ(笑)」
春千代Side
「マジかよ(笑)」
こいつ俺に抱かれたいとか、マジでキモい
、、、
あ、でもこれいいんじゃね
調教して、躾けてやれるチャンスじゃん(笑)
(↑めっちゃクズい)
春「、、、15分後に俺の部屋来い」
蘭「?」
春「尻は解かして来い、
めんどくせぇから俺はやってやらねぇ
もし、痛いのが好きなマゾなら
解かさなくてもいいけどよ(笑)」
蘭「それって抱いt」
春「じゃあな(笑)」
蘭Side
春「じゃあな(笑)」
そう言ってアイツは去っていった
アイツに抱いてもらえる
そう思うと自然と顔が熱くなる
春千代に少しでも気持ち良くなって欲しくて必死に解かした
淡い期待を込めて
彼の部屋へと向かった
とりあえず第一話はここまで
♡下さい
次いでに学年末テストという刺客が近づいているので3月になったら続きを出します
MEIでしたー