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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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伊藤ぺいん視点

黄金の風伊藤ぺいん、今日半年ぶりにロスサントスへ帰ってきた。Stateを見る感じ、同じ同期のらだおと、ミンドリーはまだ警官らしい。

取り敢えず、Stateからミンドリーに電話するか、、、

📞…

ミ)「はい。こちらミンドリーです」

ぺ)「あ!ミンドリー?!俺だよぺいん!」

ミ)「え…?!ぺいんって、伊藤…??」

ぺ)「あ、そうそう!」

ミ)「まじっか?!ちょ、らだおに報告!」

ぺ)「その前にさ、ミンドリーどこにいるの?」

ミ)「あ、今、事件対応中!無線でらだお本署に向かわせる!」

ぺ)「了解!ありがとうな」

ミ)「おうよ!対応終わったら話に行くな!」

ぺ)「了解!じゃーな」


やっぱり、ミンドリーは優しいな無線1番に変えとくか…

ミ)『らだお今どこいる?』

ら)『病院だけどなんで〜?』

ミ)『らだおに合わせたい人いるから本署戻ってきて!』

ら)『….?了解』

ちゃんと報告してる。そろそろ来るかな…?

らだお視点

大型の事件でヘリアタックをされて病院に運ばれたから病院で治療を行ってたところ同期のドリーから本署に戻ってきて欲しいって言ってたんだけど….俺の目の前に懐かしい幼なじみがいるんだけどどういう状況…??

ら)「…ぺいん??」

ぺ)「?!らだお!!!」

ら)「お前…起きるの遅いよ!!」

ぺ)「これでも頑張った方だぞ?」

ら)「俺今ランク3だよ?!」

ぺ)「え!はや?!」

遠くから

ひ)「らだおぱいせんと喋ってる人誰ですか?」

みこだ)「なんか、ドリー先輩と、皇帝先輩と、らだおパイセンの同期って言ってたような…」

ひ)「え!じゃ、あの人も黄金世代じゃないですか!」

みこだ)「そうだな」

ひ)「なんか、微笑ましいな」

みこだ)「だな」



ちょっとした、短編です。明日から4月ですね!入学される方、おめでとうございます!進学される方、私と一緒に1年乗り越えましょう!4月から社会人になる方、頑張ってください。今は私からはこれしか言えません。

今年度は、何卒カフェラテをお世話になりました。来年度もTERRORを続けていくつもりなので、よろしくお願いします。

受験生だぁ、いやだァ!!!😫

皆さん、頑張りましょう👊

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