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私は探し求めていたんです………アメ日帝の百合!!!! ありがとうございます(泣)m(_ _)m
いいですねぇ…☺️
やっと帰宅しましたよ!
さて…今からカンヒュ様方に百合百合して頂きます!
では
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注意喚起
当本編は二次創作であり実際の国には一切関係ありません。
加え戦争賛美,政治的意図も含まれておりません。
迷惑になる様なコメント等は御控え頂きますよう願います。
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🐶
私はとある一家で産まれました。
最初は姉が2人,妹が2人居た筈…なのだが…。
ある日を境に両親達に私達は引き剥がされてしまった。
私は母上…嗚呼嫌…
お母様とお父様の着せ替え人形に過ぎないんです。
自意識過剰なのではとも考えました。
でも、家では私に拒否権はありません
幼少期から英語…韓国語…イタリア語…
その他諸々国の言葉を私達は強制的に教えられました。
……それも,何故か私にだけは体罰がありました。
間違えれば父u…お父様に叩かれたり…色々
今思えばその時には既にお母様達は私を人形にする事を企んでいたのかもしれない…
粗方《あらかた》説明は着きました。
今の現状をお教えします。
私は日帝…今は19歳です。
両親にモデルを強要されモデルの仕事をしています。
私の生活は主に朝起きてからは部屋からは出ず4時間の勉強。その後に朝食,
朝食後は体型維持の為トレーニングを休憩含め三時間程度…昼からは仕事。
帰宅する時間は12時…。食事を軽く済ませ
就寝《しゅうしん》
とまぁ…それを繰り返しですね。
休日も,モデルにはあまり関係ないんですよ。
まぁ…仕方がないがな…。仕事以外では外に出ては行けないし。
疲れたからこっちの口調でいいだろうか?…。
いいよな別に。
今日は有名なモデルのアメリカさん…。?に会うらしいぞ。
私は外部の情報が部屋から出ないから大して分からないんだよな…。
はぁ……。
─ガチャ─
日帝様お着きましたよ。
☀️「嗚呼…ありがとうございます」ニコリ
そう微笑み掛け,車を降りる。
☀️「大きい建物だなぁ…。」
手で眩い《まばゆい》光を遮りながら大きな高層ビルを見詰める。
すると遠くから此方に物凄い勢いで走ってくる音が聞こえた。
ダダダダダダ
☀️「ん……。?」
■「私,殺されちゃう~~!!!」
ドシーン…。
走って来ていた人が物凄い勢いでぶつかって来た。
☀️「んぶッ…。」
何だか柔らかい物が顔に……。
ん、待てよ?柔らかいって…まさか
■「ぁ…ごめんね!?大丈夫?」
☀️「…////。大…丈夫です。」
そう、私は勢いよくぶつかって来た彼女に身長差もあり、彼女の胸にダイブしていた。
私は男の子も女の子も皆慣れていない為か顔を
真っ赤に染め上げて目線を逸らしながら返し
た。
■「oh..so,cute!♡」
「貴方,めちゃくちゃ可愛いわね~!!!」
と彼女に抱き着かれた。それと…
☀️「あの…もしかして…アメリカさん…ですか?」
■「あら?私のこと知ってるの!」
🇺🇸「もしかして噂の日帝chan…かしら!?」
☀️「嗚呼…はい。大日本帝国と申します。」
🇺🇸「通りで可愛い訳だ!家に案内するわね!」
🇺🇸「早く行かないと馬鹿母が追い付いてきちゃうから~!!」
グイッとに手を引かれ,身を任せて彼女に着いて行く事にした。
最上階に家があるらしくエレベーターで向かっていた。
それにしても…。文句の付けようがない美人だな…。
まつ毛が…凄いフサフサしている…。
それに髪の毛がふわふわサラサラ…。
あと…私も大きい方だが…アメリカさんは胸が凄く…大きいな。
🇺🇸「ん?どうしたの日帝chan?私に何か付いてる?」
☀️「ぇ…ぁ…。いえ。」
🇺🇸「もしかして私に見惚れt」
☀️「違います。」
🇺🇸「結構酷くない?」
☀️「……。」
見惚れてた,だなんて恥ずかしくて言えないだろう……!!
…////。
─チーン─
着いたみたいだな。
🇺🇸「行こ~う!日帝chan!」
☀️「はい…。」
ガチャ
🇺🇸「ただいま~!カナダちゃーん!」
■「姉さん…。やめてよ,その呼び方…。」
🇨🇦「って…お客さん?初めまして私はカナダって言います。!」
☀️「嗚呼…初めまして,私は大日本帝国と申します。」
🇨🇦「私何か持ってきますね。日帝さんは紅茶でいいですか?」
☀️「ええ!ありがとうございます。!」
🇺🇸「日帝chan…私と反応違くない?」
☀️「知らないです。」
🇺🇸「ええ……。」
一旦仕事のお話。
☀️「じゃあ今度のアメリカさんとの合同写真の雑誌なんですけど…。」
🇺🇸「そうそう!その件についてなんだけどね~。?」
「私達にプラスしてもう1人私のお友達も撮影するから!」
☀️「はぇ……。?御友人さんですか?」
🇺🇸「うん!もうすぐ来ると思うよ~!」
─ピンポーン─
🇺🇸「ほら!来た。!」
☀️「……。」
🇨🇦「あ!■■■さん!いらっしゃい!」
■「嗚呼…。カナダ久しぶりだな。」
「邪魔するぞ。」
🇺🇸「hi~!ナチス!」
卍「やぁ…バカリカ」
🇺🇸「ぇ……ッ。?」
卍 「そして初めまして。私はナチス・ドイツ,宜しく」
☀️「宜しく御願いします。私は大日本帝国と申します。」
☀️「……。✨」
彼女は目を輝かせながらナチス・ドイツを見詰めた。
卍「……。?」
☀️「…かっこいい。✨」
卍「……。ッハハ!”そうかそうか…笑。日帝も可愛らしいぞ?。」
☀️「……///。先輩って読んでもいいですか?」
卍「もちろん。」
🇺🇸「仲良くなるのはいいけど私忘れてない?」
☀️「そうでした…すみません。」
─3人で仕事の話中─
☀️「…一通りは大丈夫そうですね。」
卍「嗚呼。」
🇺🇸「そうだね~」
卍「すまん,少しトイレを借りていいか?」
🇺🇸「どうぞ~~。」
☀️「……。」
🇺🇸─資料を真剣そうに見詰める彼女を見ていると。いい事を思い付いた!やっぱり私は天才だわ…
彼女の背後に周り後ろからガバっと彼女の胸を両手で掴む。
☀️「ひゃうッ”!?。」
🇺🇸「あら…可愛い反応~。”♡」
彼女の反応が可愛く,少し意地悪をしたくなったのか彼女の胸を揉み始め。
☀️「んぅ…”///ッはぅ”…。ぁんっ…//」
🇺🇸「感度が良すぎないかな!?それにしてもcute…”♡」
☀️「やめっ…貴様ぁ”ッ…米ッ…国ぅ”ん♡っぁ”」
🇺🇸「お口が悪いんじゃないの?日帝chan♡」
卍「おい、バカリカ。やめろ」
🇺🇸「ッちぇ~~。……”」
☀️「ッハ─…。///」
☀️「先輩…ありがとうございました。」
卍「嗚呼…。あいつも,とんだ輩だな…。」
なんやかんやあり。
☀️「では。私は帰りますね!」
卍「私もそろそろ。」
🇺🇸「はーい!2人とも今日はありがとうね!」
🇨🇦「姉がお世話になりました…。」
☀️「嗚呼…大丈夫ですよ。紅茶美味しかったです!ありがとうございましたカナダさん!」
と彼女はカナダに笑顔を向けた。
🇨🇦「ッ…。可愛い」
☀️「…!?///」
「ぁ…りがとうございます。」
卍「本当に日帝は可愛いよな。」
🇺🇸「だよね…。日帝chanに初めて会った時は可愛すぎて驚いちゃったよ。」
☀️「か…帰りますよ!先輩!」
卍「笑…嗚呼。」
🇺🇸「笑,今日はありがとうね~!see you !」
🇨🇦「また来てくださいね!」
☀️&卍「嗚呼/はい!」
ふふ…やはり百合はいいですよ!皆様!
俺,最近♡1000超えてる方結構いて…驚いてます。凄いですね…
まぁ今回も話は手短に済ませましょう!
よし!ではありがとうございました!
閲覧感謝です!