テラーノベル
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俺はボロボロになったロウのシャツを強引に脱がせる
ロウはされるがまま床に手をつき、俺が体をあちこち確認している間、大人しくしていた
「ロウ‥‥もしかして何か‥‥された?」
「‥‥‥‥‥‥」
ロウは下を向いたまま首を横に振った
「嘘‥‥ついてないだろうな?」
「‥‥ついてない」
「何を聞いてるか分かるよな?叔父貴とSEXしたか聞いてるって‥‥」
「されてないっ!‥‥首に‥‥されただけだ」
「されただけって‥‥何されてんだよ!」
「なんで俺が怒られてんの?」
「そんな‥‥それは‥‥!」
そこまで言いかけて俺はロウの前にしゃがみ込んだ
そんなの決まってる
「お前の事が好きだからだろ‥‥ったくなんでこのタイミングでお前に告白しなきゃならないんだよ」
「え‥‥奏斗さんが‥‥?」
「なんだよ‥‥俺がお前の事好きになったらダメなのかよ」
「‥‥‥‥」
「なんか言えよ‥‥恥ずかしいだろ、俺が」
「‥‥‥‥」
「いつもの辛辣さはどこいった‥‥‥‥」
そう言いかけてロウの顔を見る
色白のその顔はまた赤く染まっていて‥‥
それって‥‥
「ロウ‥‥?」
「っ‥‥」
「お前‥‥初心かよ」
「う‥‥うぶ?」
「いつものお前と違って素直だなって」
「は?‥‥そんなんじゃ‥‥ねーし‥‥」
「お前って付き合った事無いだろ?」
「はぁ?‥‥俺だって‥‥‥‥」
「手でも繋いだか?」
「うるさいな‥‥」
赤くなった頰を指で撫でる
するとすぐにもっと赤くなった
「俺がお前の事好きだって言ったのにお前はなんかないの?俺に対して」
「‥‥‥‥ないよ」
「ない訳ないだろ⁈俺の事好きな顔しといて」
「じゃあ‥‥そう言うことにしてやる」
その恥ずかしくて困ってる顔が余りにも可愛すぎて俺は笑ってしまった
「なんで笑うんだよ」
「可愛いからって言ったらまた俺が怒られんだろ?」
「‥‥‥‥分かってんなら言うなよ」
「普段とのギャップが凄すぎて俺風邪引きそうだけど」
「うるせぇよ‥‥俺だって寒いが?」
それはそうだ
シャツを脱がされて床にいるんだから
「悪かった」
ロウをベッドに乗せ、もう一度首に付けられた痕を見る
「もう叔父貴とは俺抜きで会うなよ」
「そんな事言われてもボスに言われたら」
「俺から親父に言っておく」
「何言う気だよ‥‥俺がされた事言うのか?」
「だってそれが一番だろ。俺達の事も言ったっていい」
「そんな‥‥お前‥‥後継がないといけないのに」
「そんなの他の奴らにだって継いで貰えばいい。それが嫌なら体外受精でもして俺のDNA残せばいい」
「‥‥‥‥」
「何をそんなに引いてんだよ。それだけロウの事が好きだって事だろ」
「俺‥‥ボスに殺されないか?」
「もしそうだったら先に俺が親父を始末するから」
「そうならない事を願うよ」
俺はロウの体に手を回し、そしてキスをした
ロウは冗談に捉えたかも知れない
でももし誰かが俺達の邪魔をするなら‥‥
俺は本当にそれをしてしまうかもしれない
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コメント
6件
叔父??😊💢こやが可愛すぎる…! もう2人で末長く幸せになりやがれください
ついにきゃあ〜親父殺っちゃうくらい愛重いのも最高だし小柳も実際エグい事考えてそうなのがまた良き
奏斗ってやつは〜 こや は可愛いかよ🫶💕( ˶ˆ꒳ˆ˵ )奏斗まじ頑張って 最高っす