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おはようございます!


こんにちは!


こんばんは!


ピカタ💫🌠です!


投稿遅くなりました💦


キャラ崩壊しかしてません、


それでは、どうぞ〜!



次の日


俺は目を覚ました。


そしたら見覚えのない部屋にいたんだ。


いや、正確には見覚えはあるが、認めていいか分からなかった。


俺は色んな意味でびっくりしすぎてベットから転げ落ちた。


「いてて、」と言いながら部屋の様子を見たら信じたいけど信じられない光景が飛び込んできた。


俺は朝起きたばかりでよく働かない脳みそをフル回転しながらどうにかこの現実を信じたいけど、信じては行けないため、考えないようにするべく方法を考えていた。


だが、現実はそう上手くは行かない。


目の前に鏡があった。


その鏡を見てしまたのだ。


そしたら、俺が写ってるはずの鏡には俺が愛してやまない配信者。


めて♡らのLightが写っていた。


あれ?なんでここにLightがいるんだ?と思ったが、恐らくここはLightの部屋だ。


配信で部屋紹介(?)みたいなのをしていたから、覚えている。


だから俺がこの部屋にいることの方がおかしいのだ。


まぁそんなことは置いておいて、俺は鏡の中のLightは動かないので、不思議に思い、口を動かしてみた。


そしたら鏡の中のLightは同じ動きをした。

しばらく踊ったりもしてみた。だが、全く同じ動きをした。


…やったぁぁぁぁぁぁぁぁ!え、嬉しすぎる…神様ありがとう( ߹ㅁ߹)


なんせ俺の1推しはLightだ。


その推しになれるなんて!嬉しすぎる!


え?夢じゃないよね?


あ、ほっぺつねったらちゃんと痛かったから夢じゃないわ! 


え、バチくそ嬉しいんだが?俺の人生最高!


…てかこの部屋時計なくないか?今何時なんだろ?


そのときちょうどドアがノックされた。


コンコン「失礼します。」 


どうやらこの家には家政婦がいるらしい。


(あくまで主の妄想です☆)


凄いなーと思いながら見ていると声をかけられた。


カセイフ「あのー、Light様、そろそろ配信のお時間が近づいていると思います。」 


え、配信は確か9時ぐらいからだったはず…

え、マジで今何時?


💛「ごめん、今何時か教えてくれん?」


カセイフ「ビクッい、今は8時50分です。」


オマイガー想像以上にまずいな、


とりあえずお礼を言って準備に取り掛かることにする。


💛「ありがとう(*ˊ˘ˋ*)」


カセイフ「へっ?あ、大丈夫です。よ、要件があればお申し付けください、 」


💛「…?わかりました。」


「失礼します。」そう言ってさっきの家政婦さんは戻って行った。


なんであんなにビクビクしてたのだろうか? 


まぁいいだろう。  


そして俺は準備を終えパソコンに向かった。 


カチッ、ジリリリリリリ  


アラームがなる。  


きっと昨日のLightがかけていたのだろう。


さすが俺の推し様だ、そういう所はしっかりしている!


さて、配信が開始された。


…配信って何話せばいいのだろうか?


よく分からない…とりあえず質問コーナーでもやって見るか。


💛「えー、今から質問コーナーをするけん、いっぱい質問してな!」


すると直ぐにリスナーから質問が来た。


リスナー『今日のLightくん、なんか元気ないですか?』


💛「そ、そんなことない!いつも通りやけん、心配せんで大丈夫!」


リスナー『そういえば、Lightくん、今日いつもと違いませんか?』


💛「そんなことないけどな?」


リスナー『それにいつもより大人しい気がします!』


❤️『何か変なものでも食ったんだろ。』


リスナー『え!Rozeくん!?』


うげ、Rozeまで来ちゃったよ…とりあえずここは何も無いで乗り切るしかない!


💛「昨日夜更かししちゃって起きるの遅かったから寝起きなんだよね」


リスナー『!Lightくんが博多弁じゃない!』


やっば、博多弁よくわかんないから使わなかったけど、やっぱバレるよね…


❤️『…腹壊したのかよ。』


💛「そんなことない!いつも通り!」


❤️『リスナーのみんな、Light疲れてるっぽいから休ませてあげて。』


リスナー『Lightくん疲れてたの?なら配信休んでも良かったのに。』


アンチ『体調悪いのに配信してんじゃねぇよ(笑)結局まわりにめいわくかけてんじゃねぇか(笑)』


💛「みんな本当にごめん!今日はちょっと休むわ、今度また埋め合わせするけん、またなー!」


リスナー『おだいじに!』


〔ピロン配信を終了しました。〕


…Lightさんは今までとても大変だったんだろうな…本当に俺に出来るのだろうか?


そんなことをもんもんと考えているとチャイムが鳴った。


ピーンポーン


???「お邪魔します。」


その声と共に入ってきた人は意外な人だった。


はーい、ここで切ります!


…なんかよくわかんなくなっちゃった!

( ・∇・)


まぁがんばりますわ!


てな訳で!


おつぴかー!



(修正済み)



転生したら推しになってました...「え?まじ?」

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