テラーノベル
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二次創作
nmmn 本人には一切関係ありません
18禁?かも
BL
gn×tr
tr視点
tr「…」
静かなリビングのソファーに寝転がり、天井を見る
そういえば…と酷く身体が
だるかったあの夜のことを思い返していた
行ための最中、 knに、好きだと告げられたこと、
それに「みんなも思ってるはず」なんて、あいつが言ってたこと
ふと、ぼーっとした頭にあの時の熱量や耳元の呼吸が蘇ってきて、急激に顔が熱くなる
tr「……っ、そんな事、今はどうでもいいんだ!」
バサバサと頭を振って、心臓の不脇和音をかき消すように立ち上がったあいつらのペースに巻き込まれるなんて絶対に癪だ
tr「んー、確かここら辺の棚に…」
ガサゴソとリビングの収納の奥を漁る
tr「あ、あった… ! 」
箱の中から取り出したのは 俺が今、明確な目的を持って探しているもの
tr「手錠ー!」
冷たい質感が、手のひらにズシリと響く
いつも玩具扱いされて好き勝手されているんだ。たまには俺が主導権握ってあいつらの誰かを困らせてやったってバチは当たらないはずだ
tr「って言っても…肝心の鍵どこだっけ、……あ、これこれ」
セットになっていた小さな鍵をポケットに入り込み、不敵な笑みを浮かべる
tr「…誰につけようかな、」
ターゲットを味見するように
静まり返ったシェアハウスの廊下に目を向けた
tr「…原人さんは配信してるし、…みんな居ないし、んー、」
gn「…なにやってんだよ」
tr「…っ!?」
背後から突然降ってきた低い声に、心臓が飛び跳ね上がる
慌てて手錠を背後を背中の後ろへと隠しながら振り返ると、そこには首を傾げた原人さんが立っていた
tr「ぁ、…っ原人さん、」
tr「は、配信は?部屋にいたんじゃなかったの?」
動揺を隠しきれない俺の声を、原人さんは眠たげな目でじっと見つめてくる
gn「…水、喉乾いたからもうちょっと休憩…配信はもうちょっとで終わるけど」
そう言いながら原人さんは冷蔵庫の方へ歩き出す__けれど、俺が背中に何かを必死で隠していることにその鋭い目が気づかないはずもなかった
_そう言いながら原人さんは冷蔵庫へと向かい冷えたペットボトル口に入れた
ごくりと、喉を鳴らして水分を補給するその横顔を、俺は冷や汗をにじませながら見つめる
1秒でも早く自分の部屋に戻って欲しい
そんな俺の祈り涼しくボトルにキャップを閉めた原人さんは、リビングに出る代わりにじりじりと俺の距離詰めてきた
gn「……で?お前さっきから何隠してんの」
tr「な、何も隠してないけど……っ!」
必死に平静装うけど、背中の後ろで握りしめた金属の冷たさがじっとりと手のひら馴染んでいく
あからさまに不自然な姿勢の俺を見て、原人さんの口角が上がった
gn「ふーん、隠してないなら、その両手、前に出してみ?」
tr「やだ……なんで原人さんにそんなこと言われなきゃいけないわけ」
強がって睨みつけた瞬間、原人さんの大きな手が俺の肩を掴んで強引に身体を反転させた
tr「っぁぇ、!?」
背後に回された
原人さんの長い指が俺の手首を
段々と掴みあげるカチャリ、とリビングの明かりを反射して金属特有の鋭い音が響いた
gn「……へぇ手錠なんて持って、誰に悪戯しようとしてたわけ?」
俺の手から容赦なく手錠を奪い取ると、原人さんはそれを指先で弄びながら、低く冷たい声で囁いた
その瞳は、配信中の楽しそうな声からは想像もつかないほど
暗く据わってる
tr「っ…!返せよ、!」
gn「返すわけないじゃんこんな面白そうな玩具、わざわざ自分で用意して待っててくれたんだ?」
ガチャり、と鎖の音が一段と大きく響く
gn「配信、あと5分で枠閉じるから……それまでここで大人しく待っててね、tr」
奪われた手錠が、今度は俺の片手首に冷たく嵌められる。もう片方の鎖をソファーの腕にカチリと繋ぎ止めると、原人さんは俺の濡れた唇を親指で乱暴にひと撫でし、そのまま部屋へと戻って行った
tr「……待ってよ……っ!原人さん……ッ!」
自分が仕掛けたはずの罠に囚われ、静まり返ったリビングに一人取り残された俺は、ただカチャカチャと虚しい金属音を響かせることしかできなかった
tr「っ、…鍵、原人さん持っていったし、ッ」
tr「手、ッ動かせないし、っ」
悪戯しようとした自分が馬鹿だった冷たい絶望感にじわじわと肌に焼かれていると、数分後、廊下から足音が近いづいてくる
ドアが開き、配信終えてベットセットを首にかけた原人さんが
ひどく論しげな笑みを浮かべて戻ってきた
gn「tr~?笑」
tr「原人さん~、早くこれ、外して……っ!」
すがるような見上げると、原人さんはポケットの中で鍵をじゃラリと鳴らし、ソファーの前にゆっくりとしゃがみ込んだ
その瞳は、冷たく俺の自由を奪った時のまま、怪しく籠っている
gn「えー……すぐ外してあげんの、なんかつまんねーしな、」
原人さんの冷たい指先が、俺の顎を持ち上げて無理やり視線を固定した
gn「どうっすかなぁ、このまま朝まで放置されたら、お前どんな顔するわけ?」
tr「え、…っ」
冗談じゃない、と拒絶しようとした唇は、今度は言葉ではなく、原人さんの容赦のない熱によって強引に塞がれ俺はただ
tr「っ”…♡」
と、鼻に抜ける甘い声をあげることしか出来なかった
繋がれた手首金属がガチャガチャと悲鳴をあげる
やっと唇が話された時には
俺の口元はだらしなく濡れ、呼吸すらまともに出来なくなっていたそんな俺の哀れな姿を見下ろして原人さんは「ふは、かわい」と意地悪に目を細める
tr「は、ぁ……っ、原人さん、もう外して……!」
涙目で懇願した、その時だったパチリ、とリビングの明かりが少しだけ明るくなる
gt「おー、やってんねぇ
何これ、新しいプレイ?」
ドアの隙間からクスクスと楽しそうなぐちさんの声が響いた
驚いて顔をあげると、その後ろからそめさんと焼きパンまで入ってくる
tr「何してんのかと思ったら……tr、自分で手錠なんて持ってきて自爆したわけ?バカじゃん、笑」
yk「あはは、ほんとだソファーに繋がれて、なんか捨てられた子犬みたいで可愛いね」
tr「っ、お前ら…!」
配信が終わったあいつらが全員リビングに集合していた
最悪な状況に身体を強張らせる
俺を囲むように、ぐちさん、そめさん、焼きパンがじりじりと、距離を詰めてくる
gt「せっかくtrが自分で用意してくれた玩具なんだからさぁ、gnだけ独占するのはずるくない?」
ぐちさんが俺の膝裏に手差し込み、ソファーの上に強引押し広げた。手錠の鎖が限界まで引っ張られ鋭い金属音が部屋に響き渡る
tr「や、め……っ離し、ッ!」
sm「離すわけないじゃん、玩具はtrの方なんだからさ 」
そめさんの冷たい手で俺の服を脱がし、
肌を容赦なく愛撫し始める
yk「あ、tr今すごい身体震えてる、おもちゃのくせにこんなに、感じちゃっておかしいね、?」
ykは俺の顔を覗き込み、滲んだ瞳を愛おしそうに見つめながら、その細い指先で俺の最も鈍感な場所へと容赦なく触れてきた
tr「ひゃあ、っ……ぁ、あぐ……っ!?♡」
前後右左、全ての逃げ道を原人さん達に塞がれ、容赦のない快感の嵐が俺の身体を襲う
gt「自分で仕掛けた罠なんだからよ、最後まで責任持てよ」
gn「明日、部屋に出さないから」
狂った執着を剥ぎ出しにした5人の男たちに囲まれ俺は、ただ、カチャカチャと虚しい金属音を響かせながら、甘い声を漏らす事しか出来なかった
tr「…っ”♡」
冷たい手錠に囚われたせいで、
身動きすらまともにままならない抵抗することも、あいつらの容赦のない熱から逃げることさえも、今の俺にはもう許されていなかった
tr「ぁ、ぅ、…♡、ぉ”あっ♡」
容赦なく肌を建築する熱に、
頭の中が真っ白にかき混ぜられていく
涙目で狂った快感に耐えていると、原人さんが繋がれた手錠の鎖をジャラリと冷酷に引っ張った
逃げられないように、顎を掴みあげられ、耳元に熱い吐息がかかる
gn「…最後は結局、自分で嵌るんだからよ、諦めて遊ばれな笑」
tr「~~っ”……!♡」
意地悪な笑みとともに突き落とされた底なしの沼の中で、俺はもう、彼らのおもちゃとして鳴かされることしか出来なかった
tr「も”っ、外し、っ♡」
gt「身動き取れなくて、俺らに遊ばれることしかできないもんな笑」
tr「…っ♡ぁ、ッん、♡」
gn「明日になれば外してやるから」
tr「…っ”!♡ん”…ぅ、♡」
コメント
1件
おっと、これは…trが自ら罠を仕掛けたのにまんまと逆転されちゃった回だね🔥 「手錠で主導権握ってやろう」って企んだはずが、原人さんにあっさり見抜かれてソファーに繋がれる展開、読んでて「あ〜…やっぱそうなるよね…!」ってなったわ(笑) 最後はまさかのメンバー総出でリビングがtrの遊び場になってて、自分から仕掛けた罠で自分が一番追い詰められる構図が作品の魅力を引き立ててるなって思った。 それにしても原人さんの配信終わった後のギャップ、エグすぎでしょ…