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⚠︎チューイ⚠︎
18歳以下でも見て良いけどチューイ⚠︎
Σ>―❥NⓁ
Σ>―❥R-1⑧
Σ>―❥セン㋛ティブ
mt(攻)×sr(受)
男 ️ ️ ️女
地雷の方は🔙
それでも言い方はどうぞ
side↪︎sr
S「おっんせん〜おっんせん〜♪」
今日はなんとmmmrのみんなで温泉旅館に来ている。しっかり準備してきた。
今は温泉のあるところに向かっている。
S「ここ、かな」
それらしきとこを発見したので中に入る。やはり脱衣所があったのでここが温泉だ。
服を脱ぎ、中へ入る。
S「誰もいないじゃん···!」
そういえばここ、めめさんが貸切にしたって言ってたっけ···。流石お金持ち···
S「でっか〜!」
S「でもまずは体洗わないとねっ!」
シャワーを出して···シャンプーは持ってきたやつがあるから、!
『ガチャ』
S「?!?!///」
メ「···?!」
S「なんでここに···ッ?!///」
メ「えーっと···ここ混浴って書いてあったよ···//」
S「···へ、?」
嘘でしょ···。そんな事かいてなかったような···
メ「と、とりあえずタオル巻いてきたらどうですか···//」
S「ひゃ、ひゃい···!!/////」
早く出ないと···混浴なんて聞いてないのになんでこんなことに···っ
S「っ〜···!」
『ガチャ』
S「た、ただいまです···」
メ「う、うん···」
S「···///」
体が暑い···う、ムラムラしてきた···//どうしよう···
メ「ねぇね···勃ったからさ、ヤんない···?」
S「え、···///?」
メ「ごめん忘れて······」
S「ッ···良い、···ですよ///」
メ「···あ、ありがと」
Rチューイ
side↪︎無
S「っ···」
メ「じゃあいくよ···?」
S「は、はい···」
メ「ん···」チュ、グチュジュ···ヂュ~
S「ん···ッふッ···っぅ、ッ///」
メ「···、もう濡れてる···♡」
S「ぁ···ッ言わない···れッ···///」
メ「かあいい···ッ♡」
S「っう···可愛いくッない···ッ//」
メ「挿れて良い···ッ?」
S「···ッ//」コクッ
メ「っふ···ッ」ジュブッズボッヌヂャ
S「あ···ッ♡んぅッ···〜!////」
メ「動くねッ···?」
S「はぃッ···////」
メ「ッ···」ンパッパンッジュボッパンッズッ
S「あッ···、ッぅ〜〜ー!♡♡」
S「はッ···はぁ···ッ〜//」
メ「ふぅ···ッ中気持ちいッッ···♡」
S「あ゙ッ···んぉ゙···ッ、♡」
メ「ッ···好きッ///」ズボッヌヂュヌヂャ
S「あぁッ···おぐ···ッぎでぇるぅ゙ッ♡♡」
メ「おく、ッ好き···ッ?」
S「ぅ、んッ···//好きぃ···ッ♡♡」
メ「なら、ッよかった···ッ♡」
S「はぅッ゙···、イ、いぐぅ゙ッ···///」
メ「ん···ッメテっヲ···もッ♡」
S「なか···ッ、出して···良いよッ♡」
メ「ぅ、うんッ···♡」
S「あっ···ああッ♡んん゙···ッ////」ビシャャ
メ「っふ···ぁ゙ッ」ビュルルビュ
S「あッ···///」
メ「ふふ···ッ♡」
S「ま···ッ、とめてッ···///」
メ「や〜だッ···♡」
う「よ〜っし!風呂〜」
S「あぁッ···だめぇ···ッばれッぅ、」
う「ん、なんか声聞こえる···?」
メ「ほら···ッ声抑えて?」(口を塞ぐ)
S「っ〜〜ーーッ!!♡♡♡」
う「ま〜いーやっ!」
S「んんッん···ッーー〜···!!!(入ってきちゃうッ···!)」
メ「ん〜ッ?聞こえな〜いッ···♡」
S「ッ···ぅ、ん···ッ////」
ら「うぱーこれやっといてって言っておいたよね^ ^?」
う「あ、···うっうっうっ」
ら「やれ」
う「(´・ω・`)」
メ「よかったね···ッはいってこないよッあっふッ♡」ドチュグチュドンッ
S「っう···」
このまま他の人が来るまでヤったとさ
後書き
1690文字かいた精神が怖いです。