「トイレ行こ ~ っと、」
立ち上がり
『待って、優也 、』
手を引かれ
「何、?朱里 .. トイレ行きたいんだけど、」
『行っちゃ、駄目 、』
「はぁ!??何だよそれ、?」
手を離そうと
「 、うぁわっ!??」
朱里が優也を床に押し倒し
『だーかーら、
行っちゃ駄目って言ってるでしょ?』
「う“ ッ 、漏れちゃう … ッ!行かせて、?」
『やーだ ッ ♡ここで、漏らしなよ?』
朱里が優也のをズボンの上から触り
「あ” ッ //ほ、本当に .. ッ 駄目ぇッッッ //」
ジョロジョロジョロ …
「ッッッッ //// 、出ちゃったぁ ッ 、//」
恥ずかしくてなのか、珍しく優也から朱里を
抱きしめてきて
『ッ 、// 何 、優也 … 誘ってるわけ?』
優也は、無言でぎゅッと力を込めて
『はぁ ー 、良いんだね?ヤるよ?』
優也は、朱里に身体を任せるように、寄りかかり、朱里がそんな優也をベッドまで連れて行き
「カァアァ ッ /// 朱里ぃ ッッッ ////♡」
とろんとした表情を無防備に朱里に見せて
『もう濡れてる .. 笑
そんなにシて欲しかったの?』
にやりと口角を上げた様子で、優也の上の服を脱がせ
「あッ// うぅ ッッッッ ///♡」
『気持ちいこと .. しよっか♡♡』
優也のち◯こと朱里のを擦りつけ
「あンッッッッ♡あかりぃ ッッ ♡♡//」
『ビクンッッッッ 、ん”” ッッッ /// 優也の気持ちッッ♡』
「朱里気持ちぃのッッ ?嬉しいッ ♡もっと、僕ので気持ちよくなってッッッッ ♡///」
優也が自ら、ズボンを脱ぎ、ち◯この姿を表して
『ッッッ♡可愛いことすんじゃん♡♡// ご褒美に挿れてあげる♡』
「うん ッッ♡朱里のでかいのちょ~らい ッッッ ♡」
足を広げ挿れやすい体勢になり、朱里の方もズボンを脱いで、大きいち◯こを優也に挿れて
『 パンパン×100 & ◯首グリ×100 』
「あ” ッッッぁ “” ッッ ♡// 気”持”ちぃ” よぉ ッッ// 」
「もっと、僕を愛”し”て” ぇ”“ッッッッ ♡♡♡」
『優也のためならなんでもするよ ッッ ♡♡//』
とんでもない勢いで奥に突き、優也が潮を吹き、意識が飛んで
『あはッ ♡飛んじゃった?♡♡イきながら、飛ぶとか本当、可愛すぎッッ ゆーや ッッッッ♡』
ーー 2時間後 …
「むにゃ … はぇ?僕 、寝ちゃってた?」
『あ 、起きた?♡』
「あッッ♡朱里いたんだッッッッ ♡♡」
優也が朱里を見詰めたと思えば、ぎゅッと抱きつき
『よしよ〜し♡俺の可愛い可愛い優也ぁ〜♡』
「ん ッッッッ♡ 朱里 ッッ♡♡」
『そうだ♡一緒にお風呂入ろっか ♡』
風呂を沸かしてあることを思い出し
「えッッッ♡朱里とお風呂入れるなんて♡♡♡♡僕、幸せすぎッッッッ ♡//」
『優也は、俺のこと大好きだもんねぇ〜?♡』
「うん ッッッッ ♡♡」
お風呂へ行って、シャワーを浴び
『俺が優也の体洗ってあげる♡♡』
「やった ッッッッ♡朱里に触ってもらえるッ♡」
朱里が、優也の体を◯首、尻、足、耳、そして、ち◯こといった順序で触っていき、ち◯こをシコ×100して
『ほ〜らッッッ♡気持ちいでしょ〜?♡♡』
「ビクッ あッッッッ”“♡♡シコシコ気持ちぃれしゅッッッッ♡もっとしてくだしゃいッッッ♡ご主人様ぁッ♡」
『ご主人様?w良いよなってあげる♡優也だけのご主人様ねッッ ♡ 』
ビュルルルルルル
「イっちゃいましゅたぁッッッッ ///」
『じゃあ、自分が出した物ちゃんと飲もっか?♡』
「はいッッッッ ♡♡ご主人様ッッ♡♡♡//」
自分が出した精◯を、ぺろぺろと舐めていき
『あぁ〜あ、俺にもかかっちゃったなぁ?♡』
朱里がわざと、精◯を自分のち◯こにつけたのを貴方に見せて
「じゃあッッッッ♡ご主人様のち◯こ、舐めさせていただきましゅッ♡♡//ぺろぺろッッ♡」
『あッッッッ♡♡もっと、喉も使って奥まで舐めて♡//』
「はいッッッッ♡ゴジュッッ♡♡」
ビュルルルルルル♡
『気持ちよくて、出ちゃった♡飲んで、優也』
「喜んでお飲みさせていただきましゅぅッッッッ♡♡ごっくんッッ ♡ご主人様の精◯美味しいれしゅッッ♡//」
『んッッッ ♡♡良かったねぇ ッ?♡』
「キュンキュンッッ 、はいッッ ♡♡ご主人様ッッ♡」
♡が多かったら、続き書くかもです 。
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