あれから私はアイマスクをつけさせられ目の前は真っ暗だった。とても怖かった。
私はアイマスクつけさせられて車でどこか移動してるときに口に何か薬のようなものをいれられた気がした。
そしてふと意識がなくなった由奈だった。飲まされたのは睡眠薬。
由奈はやっと睡眠薬の効き目が切れたのか目を覚ました。由奈[んんん、?]
由奈は起きた瞬間体に快楽が流れた。由奈[え、マ、マイキー何やってるの…]
何故か由奈とマイキーだけが車の中にいた。そしてマイキーは由奈を犯している
由奈の手は紐で縛られていた。マイキー(由奈やっと起きたね) 由奈[マイキーな、なにしてるの] マイキー(見ての通り由奈を犯し[やめてよ!]
由奈は叫んだ。 怖かったより悲しかった、あの、マイキーがこんな形で私を、、
由奈は泣いた。 マイキー(由奈がいけないんだ、他の男とは話すし家は出ていくし…….)マイキーは由奈を犯すのを辞めた。マイキー自身もとても傷つついたから。昔も今も大好きな由奈から否定されたから。
そしてマイキーは今回は由奈に説教だけして家に帰った。当然由奈とマイキーは二人きりだ。 由奈はもうマイキーとは一緒に居たくないと心から思った
マイキーが寝た後由奈は考えまくった。どうやってこの家から出てマイキーの闇から解放されるのかを