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なんかもうてえてえから二人付き合ってほしい(?)
なんか、てえてえ....
空 白 厨 に な ッ た の な ら 御 次 は 漢 字 厨 に も な り ま し ょ う ^ ^
私は暗殺者。
だから嘘が得意
というわけではなく人を殺めるのができるというだけで嘘がうまいわけではない。
逆に私は下手側に分類される。
今回はばれないようにしないとと思っていたのに。
『…。なーんてね!今のは嘘だ』
剣持「多分このあとの言い逃れは頭が悪い奴じゃないとばれないのは無理ですよ。」
『…それは自分が頭いいと言ってるのと同じですよ…、』
剣持「ほかの人よりは頭はいいと思っているので。」
『…あなた様は十分やばいようで…、』
剣持「ほんとにキャラ作るのやめましたね??」
『だってもうバレてるならやる必要もないです…。』
そう口にすると「んははっ」とかわいらしい笑い声が聞こえてくる。
『…?なんで笑ってるんですか…??』
剣持「い、w潔すぎて…w」
『…。』
なんだこいつ。
今すぐに殺してもいいんだからな。
…でもこうやって話したことで剣持刀也の人間性がわかるかもしれない…
少し仲良くしてみるのも手か…。
『…。』(食べ終わる)
『…では、私は食べ終わったので、失礼しますね。』(にこ)
剣持「…はい、ありがとうございました。」
剣持視点___
今日は朝比奈さんの知らないところがみれた。
まさか?とは思っていたが、キャラを作っていたとは。
「…!」
教室へ戻ると朝比奈さんが友達と話している。
「ねぇ~~~!!ーーだったんだけど?やっぱーーーだとおもうんだよね?!」
『あはは(笑)たしかにそうかも?w』
「…んふ、」
いつの間にか、自然と笑いがこぼれていた。
あの朝比奈さんを知っているのは自分だけだと思うと
面白いなという感情。
そして少しの胸の高鳴りを感じる。
「僕だけが知ってる…。」
「…。」
ちょっといい響きだな。そう思ってしまった。
主
雰囲気を作りたいなって思うと空白が多くなってしまう呪いになっています。
もう空白厨の仲間入りしてますね。…前からか。
また次のお話で…