ルア 「はぁッ…はぁッ…はぁ……」
いや、上手すぎでしょ…
不器用なイメージがあったからつい下手だと…
ナムジュン 「ルア、いれるね?」
上手く開かない目でナムジュンさんを見ると、
すでにゴムを付け終えたナムジュンさんのモノが大きく反りたっている。
グジュ…
直後、指なんかとは比べ物にならないほどの圧迫感が私の中を襲った。
ルア 「んあ゛ああっ!!!」
ルア 「あっん!んああっ…あんっ…////」
クチュ…クチュ…グジュ…クチュクチュ…
激しい律動に卑猥な音が部屋中に響いてる。
ルア 「んああッ…あんんっ…ふあッ…んあっ!///」
クチュ…クチュクチュ…グジュ…
ナムジュン 「ルアッ…きもちいッ…?//」
余裕の無い声に気持ちを高ぶらさせられる
ルア 「きもッ…ちいいッですゥ…///」
ナムジュン 「…ドキッ」
ナムジュンさんの手が私の胸に伸びる
そのままコリコリと胸の突起を刺激される
ルア 「んっあッ…んふあっ…あんんっ!!///」
ナムジュン 「…くっ//」
激しい刺激に中を締めつけてしまったみたい
ナムジュンさんも気持ちいいのかな…?
ナムジュン 「ふっ…あっ…//」
ナムジュンさんの喘ぎ声と同時に、
律動が激しくなった。
パンッ…クチュクチュ…グジュ…
ルア 「んあっ…//ああんっ…ダメッ…イッ…//」
ナムジュン 「いいよッ…一緒にイこッ…//」
パンッ…パンッ…クチュクチュ…グジュ
グジュ…チュウッ…クチュクチュ…
ルア 「ダメッ…!ダ…メッ…イグッ//」
ナムジュン 「んんくッ…//」
ビクンッ!!!
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A.M.6:00
目覚めると、横には気持ちよさそうに眠るナムジュンさんがいた。
ルア 「あ、シャワー…」
昨日は結局、
簡単に後処理して寝ちゃったんだよね。
私はシャワーに向かおうとベッドから降りた
ルア 「あ!」
何やってんの私…。
シャワー使えないんじゃん!
確か今日直しに来てくれる予定だったよね…
気持ちよさそうに寝てるナムジュンさんを起こすわけにもいかず、私は部屋を出た。
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ジミンオッパ起きてるかな?
テヒョンオッパは?
ジンさんは?
ドスッ
ボーッと歩いてると、誰かにぶつかった感覚。
見上げると…
コメント
6件
続き待ってます!!!
続きが楽しみです
続きみたいです!!!!!!!!