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両親達と私と矢崎廉さんと実家に行った。
ただいま~!一輝いるのか!
「真美子起きれる?」
「お母さん達帰ったのね」
「初めまして」
歓喜あまりで母が泣いてた。
一輝の世話、赤ちゃんがいるんだ。
「ふつつかですが宜しくお願いいたしますお義父様、お義母様」
「御両親居ますの?」
「はい姉が側にいますので安心して嫁げって言われました」
一輝お前達式挙げたのか
「籍だけだよ」
「母が部屋に行きたい着替えもあなたもしたらいい」
凛?
良いよ私達予定ないからね廉さん
そうだターミナルで凛が襲われたな誰なのか
「そうだ如月刑事に報せる。
それにこの前埠頭で車が上がったらしく」
「自殺か?」
「わかりませんが」
席をはずし廉さんが電話してた「もしもし如月刑事いますか?」
「矢崎君公休だろ…来てもらえるか?」
凛を観ながら兄嫁と話してた。
分かりました。高倉凛さんの実家に来てますから
〃彼女居たのか?〃
「はい…事情は後で話します」
母と父が出てきた。
矢崎さんあなた帰るの、
「署に来いって言われました」
「仕事か?…飲めないなぁ」
「すみません未だ次回があったらお付き合いしたいと思います」
そうか凛~
「お父さんどうした?」
「矢崎君が署に戻るって」
「いきなりね事件あったの?」
「如月刑事が今回の事件に問題が起こったらしくて来いって言われた」
俺の顔を観て
「また会えるわよね」
携帯電話が鳴った
「凛にやたらとマンションのドア開けるなよ」
「…分かったよ」
高倉の父が
「何あった?話してくれないか?」
「手短に話します。昔の事件ありました。村木豊っていう人物が長年殺人を犯して刑務所の出入りして来ました。来生悠貴っていう警部補になりすまして」
「え?…お隣の来生さんなの?」
「だから凛の隣だから君に何かあったら両親に申し訳ないって!」
「それが目的なら俺達家族が危ないのか」
「お父さん…どうしてよ…」!
「祖父が元高島屋企業に問題あったからな村木豊の祖父がいたよ。気性が激しくて、孫が祖父に似てる子ができたが弟が居たが離れた両親が危険人物だから精神科医に入院させるって言われたが」、
「勉強したいからって学校に行きたいってごねたらしい」
弟の名前分かります?…
「知り合いに興信所が居たから調べてもらった新城正彦の養子になり新城龍治と思いますが」
高倉と言う弁護士もいましたから、
弁護士?…高島さんと言う人と新城さんが揉めて辞めました。
ありがとうございます…
如月刑事聞こえました?…
「今いきます!」
「ねぇ廉さん気をつけてね!」
了解~!
なんだ?…矢崎さんって有能な刑事だなぁ
ウフ私の彼よ