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えっちな子(桃総受け)

第1話 - 第1話

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2025年08月01日

#iris

#青桃

#赤桃

#水桃

#白桃

#黒桃

ゆき@めちゃくちゃ低浮上

iris　青桃🔞

桃(10~15歳)

赤、水、白、青、黒(23〜25歳)

フランス産業革命時代パロ

赤桃、白桃、水桃、黒桃

桃さんの身売り表現有り

この時代、働くことのできないような奴は体を売るしかない。

男も女も子供もみんな金に困ってる。

みんな、自分のことで精一杯。

お国の為だなんて知るか、

結局、みんな自分がかわいいんだ。

俺もおなじ。

自分の体を売ったお金で自分の家族の生計を立てている。

母「ちょっとないこ！またお金がなくなったわ！」

父「そうだぞ、全然足りないじゃないか、妹の分も」

桃「……はぃ」

自分たちは働かないくせにこういうことばかり言ってくる。

父「ほら、もう20時だろう。

行ってこい」

桃「…はぃ」

ギラギラと柄の悪そうな通りで

金持ちの男の人とえっちする。

それが俺の仕事、

赤「あ、ないくん！」

桃「りぅら…さん…！」

赤「どしたの〜？なんか辛そう？」

桃「ぃえ、だいじょぶです、」

「それより、はやくシましょ？♡」

赤「……っ♡」

※正常位

ﾊﾟﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯｺﾞﾘｯ♡♡

桃「あっ♡、、りぃらっさっ♡///!!」

「そこっ、！きもぢっ♡”♡”///」

赤「もっと欲しい？♡」

桃「ほしっ♡♡もっど、もっとぉ♡//」

おっきくてふといのでずぽずぽされちゃう、

すごいきもちぃ♡

ｺﾞﾘｯｺﾞﾘｯｺﾞﾘｭｯ ♡

桃「あ”っ♡あっ”…んぁ~~♡”♡///」

赤「なか、出させて…//、

お金いっぱい払うから…♡」

桃「い~よ？♡奥ｯまでいれて？♡///」

赤「イくっ…/♡」

桃「ｯあっ♡♡」

優しくて激しくて一番若いおに~さん

水「ないちゃ〜〜ん！！！♡♡」

桃「わっ、いむさんっ！」

水「へへっ、ないちゃん可愛い~♡」

(抱きつく)

桃「もっ、やめてください////」

水「えぇ、照れてるのも可愛い、やばい抱きたい、ぶち犯したい」

桃「っ///」

水「…ね、ないちゃん、」

桃「……？///」

水「お金いくらでも払うから、

ないちゃんが大好きな駅弁しても

いい？」

桃「…しょ~がないですよ？///」

※駅弁

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾁｭｯ♡

水「はぁっ♡ないちゃん可愛い♡」

桃「やぁっ♡もぉやっ…”“やだ”ぁ”♡///」

水「だめだよ、腰そっちゃ♡」

ｺﾞﾁｭｯｺﾞﾘｯ♡

桃「あ”っっ♡♡!?!?////」

「〜〜っｯ”♡”♡♡♡”“///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

水「ん〜？ナカイキした？♡」

桃「はっ♡はぁっ♡//」ﾋﾞｸｯ

水「女の子みたいにえっちで可愛いないちゃんには、僕との赤ちゃんができますよ〜にって、おまじないしといてあげるね♡♡」

桃「……んっ♡」

俺より見た目は可愛いのに、

えっちの時はすっごくかっこいい聖職者のおに~さん

白「ないちゃん！」

桃「しょうさん！」

白「ないちゃん見てみて、これないちゃん好きかなー思て買ってみた！」

桃「っ……」

このおに~さんはちょっと特殊な性癖のも持ち主。

今日はおむつを履かなきゃかも…

※背面座位

白「ほら、ないちゃん我慢せんと

だしな？♡」

桃「やっ///だめっｯ////♡」

だめなのに、もう俺は大きいから、

おもらしなんてしちゃだめ。

恥ずかしいことだもん。

なのにしょうさんは俺のお腹をぐりぐりしたり、アナに指をぐちゅぐちゅしてくる。

白「も〜、ないちゃんはよ漏らしてや〜」

桃「ぃやっ♡///だめｯ///やぁっ♡♡」

正直限界。

白「しーしーしたらさぞ気もちぃやろうなぁ？♡」

桃「っ……♡」

白「留めてたもん全部一気に出したときの開放感と快感は凄まじいで？♡」

「ほら、はよ気持ちよなろ？♡」

ｸﾞﾘｯｽﾙｯ♡

そういうとしょうさんはおれのモノを

指でなぞった。

桃「んぁっ♡だめっでるっでるっ♡♡

でちゃぁっ”“〜〜♡♡♡////」

白「……ｯやばっ♡”」

ちょっとみんなより変だけど、

一番えっちが激しいおに~さん

青「ないこた〜ん♡」

桃「っまろさん♡」

このおに~さん一番好きなの、

だっていっぱいお金くれるから

お母さんもお父さんも、まろさんだけは大事にしなさいって言ってる。

桃「はやくホテル行きましょ？♡」

「俺、自分で用意してきたよ？♡」

青「…えらいなぁ♡」

※対面座位

桃「んぁっ♡♡はぁっ///」

青「もっとこっちおいでっ///」

桃「んっ♡」

より近くまでよるとまろさんは俺のおっぱいを吸ってきた。

青「ﾁｭｯﾁｭﾙｯｼﾞｭﾙｯ♡」

桃「ぁっ♡あぁっ♡♡////」

「まろさっ……だめぇ♡///“」

たまらなくて、まろさんに抱きついたらまろさんのおっきぃのがさらに

大きく膨らむ感覚がした。

桃「あ”っ♡、おっきぃっ♡////(泣」

青「ないこ、可愛い♡」

ﾊﾞﾁｭｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟﾝｯ

桃「〜〜っ!?!?!?♡♡♡♡////」

「やぁっ！、♡それｯだぇっ”//、、

やめてっ、ｯｯ♡///ん”んっ〜〜」

気持ちぃの止まんない、まろさんのがおくにほしくて欲しくてたまんないの。

桃「….,,もっとぉ♡♡」

一番おっきくて変態なおに~さん

桃「っ！あにきっ！」ｷﾞﾕｯ

黒「おぉ、ないこ」

「今日はよろしくな」

桃「うん、//」

※前戯

ｸﾁｭｯｸﾁｯｸﾞﾁｮｯ♡

桃「はぁっ♡、あっ、、♡」

「あぃき…もぉぜんぎいいからｯ///」

「はやくいれてよぉっ♡//(泣)」

黒「男が泣くなよ笑」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

桃「っ、へたれ//」

黒「……」

ｸﾁﾞｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾁｯ♡(速)

桃「やっ、♡♡はげしっ♡”“///、、

やぁっ♡♡////」

黒「誰がヘタレやって？」

桃「っ♡”」

一番筋肉があって焦らし魔のおに~さん

この5人のおかげでおれの人生は

成り立ってる。

こんな家早く出ていって、5人の

おに~さんとえっちして暮らしたいなぁ〜〜

🔚

久しぶりすぎてめちゃ雑！😭

すみません！！

この作品はいかがでしたか？

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4件

これが、幸福ってやつか…

どタイプすぎてシヌゥぅぅぅ！！続き気になります👀✨時間さえあれば是非書いて欲しいです…！🥺

清楚だぁぁ…:( ;´ཫ`;): ありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございます

ゆき@めちゃくちゃ低浮上

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