テラーノベル
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今の僕の役は、
それ以下でも、それ以上でもない
僕は臆病者だから強く言われると泣いてしまう
「嗚呼、なんて臆病なんだろう」
自身でもそう思ってしまう。
だって泣いたらいい人でも悪者になってしまうから
だから自分で自分に呪いをかけた
そうしたらいい人が、いい人でいられるから
一度だけ人前で泣いた
ただ**「怖く見えた」**それだけでだ
そしたら親しくもない人が泣かせた人の敵になり、僕の味方になった
それが怖くなった
「ただ**”怖く見えた”**たったそれだけで泣いてしまったのに何故誰も僕を責めないの、
あの人は何も悪くない、寧ろ僕が悪いのに何故?」
そんな疑問が頭をよぎった
だから自分で自分を呪った
誰も僕を責めないから
今の僕は欠陥品だ
**”仲良く”**が上手く出来ないから
何も上手くいかないから
皆は「凄い」というが自分ではすごくはないと思うだって皆がすごいんだから
だから僕は欠陥品
誰かに辛いと伝えたい、しかし、それはだめだ
だって自分より辛い人はたくさんいる
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