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zmrb注意
話の流れが変!
フィクションですからね
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zm side
最近、ロボロとメンバーの距離が近すぎる。
まぁ彼氏やないし首突っ込めへん、何言っても無駄なんやと思う。
そんな時!俺は天才的な案を考えついたんや!
zm『…ふひッ、我ながら天才やわァ…』
ut『ゾム~今日撮影来れる?かれこれ1ヶ月は撮影出てないよ?』
zm『……あ,そう…俺この組織から抜けることにしてん』
ut『え、は、えまじなん…?ゾム..しっかり考えたんか!?』
zm『…うっさいな……お前らのせいやねん』
そう吐き捨てるように言い、その場を立ち去った。
ut side
ut『…ロボロ泣かんで、な?』
いつもの飲み屋で駄弁る、つもりだったが、今の空気は重い。
今は食害されてもいい、ゾムが居て欲しい限りだ。
rbr『っ…ぞむ…ッ…ゥ…』
kn『大先生、ゾム理由とか言うてたか?』
ut『えと…確か…”お前らのせい”って…言ったた気が』
sho『えぇ…、俺らなんかしたかな…』
ロボロが隣でゾムに追いメと鬼電しててビビった。ロボロはメンヘラなんだと再認識した(((
rbr side
ゾム、会いたいよ
かれこれ2週間も会ってない
LINEも既読だけ付けてなんで返信してくれないの
rbr『……すきやったんに』
白い息を吐きながら、ゾムから貰ったマフラーを愛でる。
『好きやったんか?』
後ろから大好きなゾムの声がする。
rbr『ぇ…ぞむ…』
zm『ふは…、おいで?ロボロ。ぎゅーしたる』
甘い言葉にまた侵される
これで何度絆されたことか。
rbr『ん…っ…すき……好きやから…どこも行かんといて…』
zm『…どこも行かんよ』
成人男性同士が何をしているのだろう。
ましてや公共の場だ。
rbr『……ぞむ……..』
ねむたい。死ぬほど眠くなってきた。
このまま寝よう、そうだ寝よう
zm『えロボロー?…寝た?…んフかわい…』
頬にキスを落とし、ロボロを介抱してその場を後にした。
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(®書きたかったので追加)
(ムードもクソもない)
rbr『あ…♡ぁ♡♡♡っ…ぞむ…ぞむぅっ♡だめッ…ぇ゙…♡』
今自分どんな顔してるんだろ、ゾムと目が会う度にそう思う。ゾムは無理矢理目合わせてくるからちょっとやだ。
zm『苦しない…?だいじょぶ?』
rbr『ぅんッ…』
そう言ったら激しくなるのやだ、
やだけど欲しがっちゃう
rbr『なっ、ぁ…ぅゔ゙っ♡♡ひッ…♡♡もッもやだッ♡♡♡ぁぁ 』
zm『…ヤダじゃない』
rbr『あっぁ♡♡いくッいく……ゃ゙…ぁあ♡♡ッ…ぁ゙~~~ッッぅぅ♡♡♡♡』
rbr『あっ…♡ぅッ…ふ、いま…ぁぞむっ、ぞむとせっくす、ッしてるッ♡♡♡ぁ♡♡すきすきッ♡♡』
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はぁ…今日も今日とてzmrbが尊いんや…
zmrbが好きで語れる相互が欲しすぎます本当に。
X(旧Twitter)やってるので是非繋がりましょ^^
ではまた!