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軽くカイに身体を拭かれ、彼に抱えられながら家に向かった。
「じゃあ、続きしよっか?」
「カナデのここ、温かくてトロトロでヒクヒクしてる。ほらっ、俺の指美味しそうに食べてる」
「カ、カイッ…もぉいっ、いいからゃっっ…」
カイは楽しんでるようだか、僕の身体から聞こえてくる音は耳を塞ぎなくなった。部屋は僕の中をかき乱す音と喘ぎがだけが聞こえるからだ。
「ダメだよ、甘やかすって決めたから…あっみーつけた」
彼はとある部分を必要以上に押した
「いっ、ぁっ…ダメっ…なっなんかくるっ…」
僕はカイの前で粗相をしてしまい恥ずかしいと思ったが、彼はとても笑顔だった
「なんで、わらってんの…?」
「えー、初めてって言ってたのに潮吹きできるって……俺うれしいよ」
興奮したカイは僕をうつ伏せにさせ、僕の身体に彼自身をあてた
「一応聞くけど何しようとするつもり?」
「ここまできて言わさせるの?カナデ?」
いつものように喋ってはいたが、目は獲物を捕らえる動物のようだった
「ねぇ、カナデ。最後のごほうびだから」
そんなことを言いながら自分のズボンを脱いだ
次で最後