ほんっとーに悲しいです(泣)
ストーリー消えた
全部だよ?
今まで書いてきた
・乱ポオ
・太ドス
・谷国
・太中
・嫉妬
・うきうき!私の推し描こうか〜い!
・太宰さんとニコライが入れ替わる(わざと)
とか
まあ、消えちゃった物はしょうがない!(切り替え早ッ!!!!)
ということで続きがまだ書けてないやつは別のストーリーでちゃんと書いていきます!
じゃあ今回は太ドスの続き書いていきまーす!
♡とフォローしてください!
後、前回の太ドス「帰ったら…」の分の『♡』も此処に押してくれー!
ド「や”めてッ//くりゃッしゃ”い”ッッ////♡」
太「やだ♡」
ド「い”ッ厭ァ”ッッ////♡」
太「君に拒否権は無い!」
ド「ン゛ッッ///アゥッ////♡」
太「もうこんなもので良いかな」
ド「えっ、//ちょ、一寸ッッ////」
ズップ
ド「ア”ッッ♡///」
太「動くよ」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ド「ッ”//ン”ッぅ///♡」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ド「ッや”ッ///♡」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ド「やッ”、や”ッめろッ”!///」
太「ッ……!」ピト
「へぇー、君、そういう言い方するんだ」
「ま、別に辞める気は一切無いけど」ニヤ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ゴリュッ
ド「やッ”ァッ///い”ッイ”きますッ♡////」
ビュルルルルルルルルル
太「早くないかい?」
ド「ッ゙五”月蝿いですッ”////」
太「私、シていいなんて言ってないんだけど…」
「お仕置きだね!♡」
ド「え、?」
太 スッ(フョードルのズボンを脱がす)
ド「あっ、ちょッ、、やめてくださいッ///」ビクッ
太「あれ?そう言ってるくせにここ勃ってるじゃないか」
ド「ッッ、////い、言わないでください…///」
ジュルッジュッジュルッ
ド「ア”あッ///ン”ッすッ吸わないれ”ッ////」
太「まだイっちゃ駄目だよ♡」
ド「ッン゛ッッ”///♡」
ゴリュッ
ド「ア”ッ”////ッン”ンッ/////♡」
「ッ”//ッむッ”無理”ィッッ”♡////」
太 ピト
「だーめ♡」
ド「ッ”ゥ”ッ”♡///////」
太「イきたかったらおねだりしてよ♡」
「『イかせてください』って」
ド「だッ”誰が貴方なん”かに”ッ//////」
太「えー?いいのー?」
ゴリュッ
ド「ッ”あ”ァ”ッ/////♡」
ゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッ
ド「ン”ッ”ッちょ”っ////♡」
太「おねだりすれば?」
ド「しッ”しません”ッ‥///」
太「頑固だなぁ」
ゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッ
ド「ン”ゥッ”やッァ”ッッ♡////」
太「敬語はお得意でしょ?」
ド「し”ま”せん”ッ゙てばッッ/////」
太「じゃあ此れならどうかな?」
ゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッ
ド「あ”ァ”ア”ッッ♡////」
「ッも”ッもう”ッ無”理ィ”ッ゙ッ////」
太 ピト
「おねだりするかい?」
ド「ッ”お”ッお願いしま”すッ゙///」
「ッイ”かせて、ください”ッ////」
太「ふふ、よくできました!」
「イって良いよ♡」
ド ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
太「ん、いっぱい出たね」
ド「ッ”ねむいッです…///」カクッ
太「寝てて良いよ」
チュ
ド「ン”ッ//」
コテ
一昨日敦くんの誕生日だったよね
ずっと心のなかで祝ってた
あ、待って明日澁澤龍彦の誕生日だ!
祝おう!!(心の中で)
じゃあ…
太「『♡』とフォロー」
ドス「お願いします」
コメント
1件
_:( _ ́ཫ`):_