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るくーとみーまるで
待ちきれないから…
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み「るくーのお部屋好き〜♡」
る「それはよかった。」
る「でもね…実は、部活が入っちゃったから…行ってくるね?」
み「うん…。」
る「待っててね。」
数分後
み「んぅ…」
(みーまるはオ〇〇ーしている)
み「待てない…」
それを見ていた…
る「…まじか…」
その時だ
ピコン!(るくーのスマホの通知音)
る「やべっ…!」
み「…るくー…?」
る「…た、ただいま…」
み「見てたんだ…。」
る「…うん…」
み「るくーが帰ってくるのが…
待ちきれなかったの…」
る「…そうか。」
み「なんでもするから…許して…?」
る「…じゃあ…」
み「…胸?」
る「…うん。」
胸を見せる
る「好き…」
み「ありがと…。」
み「あのね…?
るくーと…ヤってみたいなって…
ずっと思ってたの…。」
る「…うん。」
る「…まあ、いいよ。 」
そして…
み「んぁ…!!」
る「どうかな…」
み「んぁぁ…!
らめッ…♡」
る「可愛い…。
沢山してあげるね…♡」
パチュパチュ…×思う存分
み「んぁ!!♡
…らめっ…!」
る「俺もイキそう…。」
み「んぁぁ!!」
ドチュッ…!
る「ありがと。」
み「んんっ…」
る「…体…震えてる… 」
る「…気持ちよかった…?」
み「う…んッ…///」
る「…もう一回…ヤる…?」
み「ふぇ…?」
もう一度
みーまるがるくーのを咥えてる。
る「んっ…///
気持ちい…。」
み「ふぁっ…。」
み「大きくって…ふぁえにくぃ…」
(咥えにくい)
る「もっと…奥に…///」
み「ジュポジュポ…」
み「ングッ…!?」
ドピュ…ビュッ…
る「気持ちよかった…。
ごめん。」
み「うーっ。」
ゴクリッ…
る「飲み込んだ…?」
み「おいひぃ…///」
る「…もっと…する…?」
み「もっと…ひゅる…♡」
次回に続く