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スライムと闇は素晴らしい

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スライムと闇は素晴らしい

28 - 28章 〜強大な魔力〜

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2025年04月27日

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ライム視点

「残り3ペア。」

明希が戻って来るまでに狩り尽くせるかな?

「魔力の動きを確認、対象を補足。」

見つけた。

ザ、ザンッ

残り2ペアか。

「強大な魔力を確認、接近中。」

何だ?この魔力。

前方 強打

ダンッ

「あっぶね、ぎりぎり防げた。」

後方 強打

「流石に二発目は当たらねぇよ。」

かわせたけど、こいつ動きがはやい。

その上、一発が重い。

「なんなんだ、お前。」

{・・・}

ふむ、無視か。なら、

「温情の余地なし。抹殺対象として認定。抹殺する。」

そして、二人の姿は見えなくなり、

あたりの地形が余波で消し飛んだ。

{s4szq@u}

「お前から仕掛けたんだろ。」

{c;fez[qeuib@q@?}

「ん?ああ、そうか。b;w@0t.t?」

{33、ltew@g.}

なるほど、最初に無視したのは言葉がわからなかったからか。

「s@4dwszp@yb4:@gdwgqyq@?」

{swzmuejl9[h6@[tyd@qtoq@}

なるほどな、でも急に襲うなよ。怖いだろ。

{60v@iuitwzq@0dwh;}

「ふむ、ならクリステラを倒すの手伝ってもらうか。」


   〜つづく〜



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