テラーノベル
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赤羽 円×森 学(fzsw×omr)
⚠️ご本人様には一切関係ありません
⚠️フェーズ1のおふたりも出てきます
無理矢理系
学ちゃん可哀想
最後の方にwki・tkn・ayk出ます
omr愛されあります
無理だと思ったらすぐに閉じてください
表記は赤羽くん→a・学ちゃん→m
学 side
なに…?
体が揺さぶられてる…。
俺、まだ眠いんだけど…。
誰か、よんでる……?
k「…学ちゃん、」
m「ん……ぁッ、!ッどーしたの、こーじちゃん!!」
k「いや、ぐっすり寝てたから…。大丈夫?具合悪かったりする?」
m「いやー全然へーき!今日も疲れたね!やっと帰れる〜!!」
k「……最近、ずっと空元気だけど、何かあったならすぐに言って。相談乗るから。」
何時にも増してこーじちゃんが真剣な表情で見てくる。
あー、やめて、そんな綺麗な目で俺を見ないで。
m「…もー、やだなー!!この学ちゃんが空元気なんてことあるもんですかい!!こーじちゃんの気のせいだよーん!」
k「…それならいいんだけど…。あッ、さやか待たせてるんだった…!ごめん学ちゃん、またあしたね!」
m「あ、うん!またねー。」
大急ぎで教室から出ていくこーじちゃん。
教室を見ると俺以外に誰もいない。
きっと俺を起こすためにさやかを待たせたんだろうな。
ほんとに、優しいなぁ、こーじちゃんは…。
そんなこーじちゃんの為にも、俺はやらなきゃ行けない事がある。
弱音は吐かない。
だめだよ、森学。
2人のためにも、がんばらなきゃ。
m「…………はーッ、やだなぁ、…。」
誰もいない教室で小言を吐いた。
重い足を引きずりながら立入禁止の規制線がある場所へと進む。
いつもの使われていない倉庫。
見るだけでも震えが止まらない。
本当は今すぐにでも逃げ出したい。
でも、だめ。
頑張らないと。
ほら、早く。
待ってるから。
早くしないともっと酷くされる。
早く、早く。
a「ねぇ、逃げんの?」
m「ひッ……ッ!!」
いつの間にか背後に立っていた赤羽くんに肩を叩かれる。
a「何その反応、酷いなー!」
m「あッ、えとッ…、」
a「もういいから、早くしろよ。」
いきなり肩を押されて地面に倒れ込む。
m「うッ……、ふッ、ふぅッ……、」
体の震えが止まらない。
怖い、こわい、こわい。
a「ちょっと震えすぎじゃない?てかこれで5回目?とかなのにまだ慣れないんだw」
m「こ、こんなのッ、慣れる訳ないでしょ…ッ、」
a「……は?口答えすんの?」
そう言って俺を睨んでくる。
怖い。
髪の毛を捕まれて持ち上げられる。
下を向いていた顔が上へとあがり、強制的に彼と目が合うようになる。
m「ひッ、ぃ、いたいッ…!ごめんなさいッ、ごめんなさい!!!」
a「へぇ、そんなに酷くされたいんだ?」
m「やだッ、やだぁッ!!」
a「大声、出さないでくれる?」
そう言いながら俺の制服に手をかけた。
あぁ、なんでこうなっちゃったんだろう。
あれは確か2週間ほど前のこと。
学校が終わって、帰るために校門を通り過ぎた辺りで声を掛けられた。
a「おい、お前だろ。アイツらくっつけたの。」
m「ぇ、、君……、あぁ、!!!さやかの元カレくん、!?どーしちゃったのこんな校門の前で!!wあ、まさか、さやかのことまだ諦めきれなくて出待ち中とか?w」
a「なッ、!!!ちげーよ!!!!!」
m「声でっかw…あれ、もしかして図星ってやつですか?w」
a「ッ……!!!」
m「あはッw君も意外と可愛いところあるじゃ〜ん!!wまぁ、さやかは今こーじちゃんと教室でイチャラブタイム中♡だからまだ出てこないと思うよ〜ん。」
a「………」
m「あ、そ・れ・に〜、しつこい男は嫌われちゃうぞ〜!じゃ、俺はもう帰るねじゃぁね〜。」
再び背を向けて歩き出す。
あーあ、今日は早く帰りたかったのに思わぬタイムロスだ。
a「おいまてよ。」
m「まだなんか用あるの、いッ…!!!は、?な、なに急に。ほっぺ痛いんだけどッ、」
a「あー…、うるせぇよ、おまえ。もう1回殴られたい?」
m「ぇッ、やめッ、」
a「もう、お前でいいや。こっち来いほら早く。」
m「なっ、ちょ、腕痛いッ、離してッ、!!」
さっき殴られた頬も引っ張られている腕もものすごく痛い。
でも体格差と威圧感のせいで俺は彼について行くしかなかった。
a「はいとーちゃく。ほら、早く入って。」
m「いッ…たぁッ…、、ここって、」
a「俺の秘密基地。もう誰も使ってない倉庫を活用してやってんの。いいっしょ。」
m「どうでもいいしそんなん…。ねぇ、俺を連れてきた理由は?てか早く帰りたいんだけど…。 」
a「うるせぇなぁ…。」
m「いや、早く帰りたいだけなんだよね俺。てかさぁ、君は早くさやかのこと諦めなよ。さやかはこーじちゃんのことがずっと好きで、君はただの埋め合わせだったんだからさ〜。」
a「うるせぇよ。もうさやかのことなんていいんだよ。」
m「え、校門で待ち構えてたくせして何言っちゃってんのw」
a「はー、ほんとうるさい。少し黙れよ。」
m「ねぇ君とのお喋りのためだけに連れてこられたの俺。これなんの時間?帰っていい?」
a「………」
m「おーーい?なんか言ったらどうですッ、んぶッ!?!?!?ッ!?」
は、?
え、なに?
俺、キスされてんの?なんで?
m「ふッ…、!!んぁッ、んッふぅ……、♡」
口の中を散々かき混ぜられる。
息ができない、苦しい
なに、これ、
頭クラクラして、きた、
でもなんか、きもちぃ…、?♡
m「んッふぅッ♡はぅ…♡ぉ”ッ……♡」ゾクゾク
a「はぁッ……、へぇ、おまえかわいーじゃん♡」
m「はーッ、♡はーッ♡ッ、な、なんなのッ、!気持ち悪いぃ…っ、君って、そういう趣味だったん、だね、はぁっ、、」
口元に垂れたどちらのものかも分からない唾液を拭い、乱れた息を整えながら目の前の男に文句を言う。
一瞬、なにかに覆われるような、脳が求めるような何かを感じたけどきっと気のせいだ。
男にキスされて、そんなふうに思うはずない。
a「あー、うるさいなぁ、これでも咥えとけよ。」
m「んぶぅッ!?♡」
いつの間にかズボンの中からブツを取り出していたらしく、俺の口の中に勢いよくねじ込んだ。
息ができない、苦しい。
m「んぐッ、♡ん” ぅ” ッ♡んぉ” ッ♡お”ッ♡」
a「あー、きもちー♡」
ジュポジュポと出し入れされる大きなモノに喉奥が刺激される。
匂いと質量で吐き気がするけどこんな状態じゃ出せる物も出せない。
a「もう出そう。ちゃんと全部飲めよ。」
m「ん”ーッ♡んぉ”♡んふ”ッ♡ん”ん”♡」
だす?だすって、なにを?
ぁ、脳みそ、使えなくなってきた、♡
酸素が足りない、くるしぃ♡
a「あー、でるッ…、♡」
m「んぶッ、♡…、んぉ”…♡ふぅ”ッッ♡」
喉の奥に大量に出された白濁は絡まるように俺のナカまで入ってきた。
量が多くて、イカ臭くて、気持ち悪い。
口からモノを引き抜くと俺の髪を引っ張って無理矢理目を合わせてくる。
a「一滴も残さずのみ込めよ?」
m「んぐッ、♡ぐぅ”ッ♡、」
酷い目に遭わされたくなくて頑張ってちょっとずつ飲み込んでいく。
けれど量が多いせいで口端からタラりとこぼれ落ちた。
a「おい、こぼすなよ汚ぇな。」
m「んッ、ふぅ”ッ、ご、めんらさッ、 」
a「はー、まぁいいか。」
つまらなそうに俺を見つめてくる。
もう、開放される?
家に帰れる?
a「じゃあさ、明後日までに後ろ用意しとけよ。」
m「ぇッ、?」
a「は?これで終わりだと思ったの?w」
冷や汗が垂れる。
なんで俺が、こんな奴のために。
そもそもなんで俺なんだ。
どうして、
a「準備出来てなかったり逃げたりしたら、分かってるよな?…”アイツら”がどうなるか。」
m「ッ、!?」
a「ははッ、いい反応するね〜wじゃ、頑張れよ! 」
その場から立ち去る背中を怯えながら見ていた。
1人になった倉庫内で気持ち悪さと痛みに耐えながらなんとか体を動かす。
m「…俺ッ、どうしたらいいのッ……。」
目の前が真っ暗になり、ひっそりと涙を流した。
a「おい、トんでんじゃねーよ。」
m「んぎッ♡んぉ” ッ♡ん”ッ♡ぁ”ッ、♡もぉッ、でない”ぃ”ッ♡」
意識が浮上する。
あれ、何してんだっけ俺。
a「お前締りがいいよなー。マジ才能あるわ。」
m「んぁ”ッッ♡も”、とめて”、くら”さッ、♡んぉ” ッッ、!!♡」
a「は?うるせぇ。大人しく喘いでろよ。」
ピストンが早くなり、俺の中を刺激する。
ここ数日で俺の体は開発され、今では入れられただけでドロドロに溶けてしまう。
もう、いやだなぁ。
いっその事、このまま快楽に堕ちてしまおうか。
そうしたら、どれだけ楽なんだろうか。
m「ひぅ”ッ♡んぉ”ッ♡、も”ッ、やら”ぁ”ッ、♡おぐぅ”ッ、♡つからいれ”ッくら”はい”、♡」
a「あ?なに?あの2人がどうなってもいいの?」
m「ッ、!?ごめッ♡ちがぅ”ッ、やらぁ”ッッ!♡ふたり”にはぁ”ッ、て、ださなぃれ”くら”ひゃ”ッ、!!♡ごめんらひゃい”ッ!!♡おれがぁ”ッがんばりゅ”がらぁ”ッ、♡」ポロポロ
a「はッ、wそっかそっかぁ、そんなに求めてるんだぁ、 じゃあもっと突いてあげなきゃね♡」
m「ひぎぃ”ッ、♡ぉ”ッ♡んほぉ”ッッ、♡♡ぉぉ”“ッ♡♡ぉぐぅ”ッ、♡♡」
a「はー、また出る。おい、ちゃんと孕めよ。」
m「あ”ぁ”ッ♡ひぅ”ッ、♡んほぉ”、♡んぅ”……♡あちゅ”いぃ”ッ、♡」
いつものように中に出される。
これで何回目だろう。
今日はまだやるのかな。
つかれちゃったよ。おれ。
もう、いいかなぁ。
a「おい、もっと腰上げろ。…おーい、聞いてんのー?」
m「…はー、ッ♡………もっ、とぉ”ッ、♡」
a「あ?」
m「…おれ”のぉ、♡ドロドロに”なったココでぇ”ッ、♡たくしゃんぅ”♡ズポズポしてッ、も”っとあちゅいの”、♡そそい”てくらさい” ッ…、♡」
a「…ははッ、最っ高ッ……、♡」ゾクゾク
w「カーーーット!!!いいねー!涼ちゃん!元貴!最高だよ!!!」
f「わー!ごめん元貴大丈夫!?ちょっと乱暴にしすぎた…。」
o「ん”ふぅ”ッ、だいじょ、ぶッ、♡♡はーッ、♡ふぅ”ッ、♡おぃ”ッ、わか”ぃ”ッ、!♡これ”ッ、はぅ”ッ♡ッ、だれに需要が、♡ある”わけ”ッ!?♡」ビクビク
w「そりゃ主に俺が興奮するに決まってるじゃん。」
a「ひろぱ、そんなドヤ顔で言わないものだよ。」
t「ねぇこれ 青りんご白書の続編にしてはAVすぎない?」
w「ふっふっふっ……これは青りんご白書〜快楽堕ち編〜だからね…。」
a「まさに外道…。」
t「ド変態監督め…。」
w「う、うるせー!!まぁこれを世に出すつもりないし大丈夫大丈夫!」
a・t「「いやあたりまえだよね?こんな可愛い私/俺達の元貴を他の人に見せられるわけないじゃん。」」
w「……いや、人のこと変態だって言えないじゃん…。今の元貴を鼻血出しながらみてる2人も俺と同じくらい変態だと思うけどね…。」
o「くっそッ、♡こんな”の”ッ、♡ただのセックスじゃ”ん”ッ、!!♡んぅ”♡あとで、♡おぼえてろよわかぃ”ッ、……♡」
f「元貴……、そんなメスの顔しながら言っても若井に襲われるだけだと思うよ…。」
長くなっちゃった。
なんか書くの下手だね。ごめんね。
可哀想なまま終わっても良かったんだけどちょっと変えてみた。
でもやっぱり可哀想な推しは可愛いよね。
多分この後我慢できなかった4人に攻められるomrさん……。
うん、えっちだね。
次何書こうかな。悩み。
こんなとこまで見てくれてありがとう。
ばぁい。
コメント
4件
新しい扉開いちゃった…!待って、癖すぎるこの2人🥰
初コメ失礼します🙇♂️ 毎回楽しみに読ませていただいています!🥰 無理なことは承知ですが、可能ならばこれの続編(4人に愛されるomr)が見てみたいです、!!