/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ヘタリアの子達は分かりにくいので名前呼びにしました。(呼び方よく分からん)
日本「さて、待ち合わせ場所はここですかね」
アメリカ「そうだな！」
菊「！！」ﾀｯ!(走る音)
菊「ルートさん！」
ルート「本田！」
菊「無事でよかったです！」
ルート「そっちこそ…」
ドイツ「よかったな会えて」
日本「あ、ドイツさん」
ドイツ「どうもイッヒはドイツダス」
菊「よろしくおねがいします！」
アルフレット「ヒーローの登場だ！！」
菊「アルフレットさん！」
アーサー「よう！菊」
菊「アーサーさん！」
アメリカ「はえーあれが俺か〜なんか複雑な気分だな」
イギリス「そうですね」
カナダ「メープルシロップうまうま」
イタリア「チャオ〜！みんな！」
ドイツ「お、今日は遅刻しなかったな」
ドイツ「いつもそうしてほしいんだが…」
イタリア「まぁまぁそんなことよりフェリくん連れてきたよー」
フェリ「ヴェ〜！ルート〜！菊〜！」
菊「フェリシアーノくん！」
ルート「フェリ少しは静かにするんだぞ」
フェリ「分かった〜」
ロシア「おい日本」
日本「うわ！びっくりしました…ロシアさん」
ロシア「言われた通り連れてきたぞ」
イヴァン「コルコルコル…」
ロシア「なんか怖いんだが」
日本「あらあら…お名前は？」
イヴァン「僕の名前は、イヴァン・ブラギンスキだよー」
日本「じゃあイヴァンさんあそこらへんにみなさん居ますよ」
イヴァン「ありがとう〜(⌒し⌒)」
中国「おい小日本」
日本「中国さん」
中国「あいつ連れていたアルよ…ん？」
中国「あいついなくなってるアル？！」
日本「え？！大変です！」
日本「みなさん！！」
ドイツ「どうしたダスか」
日本「そちら側の中国さんがどこかに行ってしまったようです！！」
ロシア「それなら大丈夫だ」
日本「え？」
ロシア「お前のリュックの中にいるぞ」
日本「え、え、え？！ちょっと一旦みます」
リュックの中を開けると・・・
日本のパンダぬいぐるみを抱いて寝ている王耀を見つけた
日本「まさかの…」
ロシア「正直俺もびっくりしたぜ」
日本「どうして分かったんですか？」
ロシア「なんか日本のリュックが動いていたから」
日本「そうだったんですね…気づきませんでした…」
ロシア「お前危機感なさすぎるだろ」
日本「まぁ一見落着ですね！」
フランス「ごめん！お菓子作りしてたら遅れちゃった！」
日本「大丈夫ですよ！」
フランシス「Bonjour〜！」
日本「ボ、ぼんじゅーる！」
フランス「あはは無理しなくていいよー！日本」
日本「すみません…英語とか苦手で…」
日本「フランシスさんあちらに・・・
日本「よし！皆さん揃いましたね！」
イギリス「これからなにするんですか？」
日本「う〜ん…とりあえずみなさんどうやってこちらにきたのでしょうか」
アーサー「あ〜なんか」
アルフレッド「ピンクの」
菊「ドアのような…」
ルート「ものが」
マシュー「僕たちの」
フランシス「会議室に」
フェリ「あったんだよ〜！」
このときカンヒュたちは思った
それって・・・
コメント
2件
ド…ドコ○モドア…w 次も楽しみにしてます！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ