飽きてしまい、消しちゃいました、
これも多分続かないと思うですけど、そこはごめんなさい
始めます!
僕は…049と呼ばれているらしい、
ここが何処なのかも分からないし
何処に住んでたのかも分からない笑
あ、誰か来た…
『おい、049早く出て来い』
え、?
とりあえず付いて行こう、
「ゔぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙痛いッ痛いッ」
『うるせぇ黙れ、』
何、この注射ッ
「何ッこれッ゛」
『だから黙れって言ってんだよ、実験道具が 』
はぁはぁ、きつッ
じっけんどうぐ?
あ、 思い出した……
ここは研究施設だった
人間で研究してんの、趣味悪いよね、
異能力がどうたらこうたらって言ってたけどよく分からなかったし、
あれ……何か忘れちゃいけないことを忘れてる気がする…
あのオレンジ髪の…誰
考えても無駄か、ここにはいないんだし、
ある日
はぁ、ここにどのくらい居るんだろう、
そろそろ疲れた、
なんかあっちうるさい、
ん?、なんか
綺麗なオレンジ髪の人が居る
[餓鬼じゃねぇかよ]
美しい瞳
「待って」
この人なら助けてくれるかな、
「どうしたんだ餓鬼、」
「お願い、この地獄から解放してくれ。」
[やけに生意気じゃねぇか]
[でも安全は保証できねぇよ]
「いい、いいから、ここから出れるんだったらなんでもやるッ」
[面白ぇ付いてこいよ、]
「ありがとうッお兄さんッ」
[俺の事は$€々€<]
あれ、わかんない、
上手く聞き取れない…
[おい、€3×÷×起き$€々€]
[気絶しちまった、]
[とりあえず追っ手が来る前に逃げねぇと ]
[よいしょ、軽早く行かねぇと、]
中途半端、ストーリー性ない、短い、
ごめんなさい
今回も続かなそうだな、
まぁ頑張ります、
コメント
8件
フォロー失礼します 凄くいい作品でした!
なんだか不思議な小説だね! 続き待ってるよ~!
素敵ですね。 続き待ってます。