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完全二次創作
それが許せる人は、レッツラゴー!
見ている皆、おはよう!
登場人物の方見ていた人なら知っていると思うけど、改めて自己紹介するね!
私の名前は、花園華奈! 皆からは、相性なんかで呼ばれているよ!
今日は、私の一日を紹介するね!
今は、車に乗って花園学院、初等部に向かっているんだ。 今日は、それに転校生がくるみたい何だ!
だから、ワクワク、ドキドキしているだ!
千「華奈〜、学校ついたわよ〜」
華「は〜い、お母さん、行ってきま〜す。」
千「はいはい、いってらしゃい」
あ、今私に手を降ってくれた人は、私の母、花園千歳(はなぞのちとせ)て、いうんだ。
私のお母さんはね、容姿端麗の、才色兼備なの! 学生時代は、バレーをやっていたんだって。
すごいよね! と、話している間に教室についたみたい。
それじゃ、友達が待っているから、いってくるね!
5ー4
華「皆〜、おはよう」
茉「おはよう、華奈ちゃん」
華「ぱぁぁ うん、おはよう!茉那くん!」
真、真、潤、栄「「「「おはよう、華奈ちゃん」」」」
華「おはよう、真樹ちゃん、真希奈ちゃん、潤くん、栄蛾くん」
この人たちは上から順に、近衛茉那斗くん、白琥亜真樹ちゃん、真希奈ちゃん、綾小路潤くん、金城栄蛾くん、
この人たちは、私の友達なんだ!
そして、茉那くんは、私の好きな人でもあるんだ。
キーンコーンカーンコーン
*華「やば、先生来るじゃん、早く席につかなくちゃ!。*」
先「皆〜席ついて!えー皆さんも知ってのとおり、今日は、このクラスに転校生がやって来ました!
藤原さん、入ってきて!」
龍「はい、俺の名前は、藤原竜牙です。で、こっちが、妹の、s紗「藤原紗奈といいます。よろしくお願いします。」
龍「紗奈!かぶs紗「兄様が私の自己紹介の邪魔をするからです。私は、悪くないです。」
先「はい、兄妹喧嘩は終わり!席は、そうね、皇帝様と皇后様の間に2席空いてるからそこにすわってください。」
龍、紗「「ち、はーい、真琴先生」
真「よろしい、では、皇帝様、皇后様、あとはよろしくお願いいたします。では、ホームルーム終了」
クラスの皆の心の声(なーんだ、華奈ちゃんや茉那斗くん見たいな美少女、美少年かと思ってたけど、たいしたことないじゃん
つまんな)
先生退出後
華「ええ〜、真琴先生鬼畜〜、これじゃ、もう茉那くんとお話できないじゃーん」
茉「まあまあ、華奈ちゃん、そんな世界が終わるような顔しないで、なにも、かいわできないわけじゃないんだしさ」
華「うーえーん、そうなんだけどさ、事業中なにかあっても聞けないじゃん」
茉「くすくす、大丈夫だよ、俺たちはそんなことだけでは、防げない感情があるってことは、知ってるでしょ?
だから、大丈夫だよ(華奈ちゃん可愛い〜なでなで」
華「ぱぁぁ、うん、そうだよね、ありがとう、茉那くん、大好き///」
茉「うん、俺もだよ」
潤「あのーそろそろ二人だけの世界に入るのやめてくれない?皆困っちゃうよ?」
真樹「そうそう、潤の言う通り!藤原兄妹なんて、固まってるよ〜それに私達から挨拶しなきゃ」
華「あ、そうだった、えっと、竜牙くん、紗奈ちゃん、私の名前は、花園華奈っていいます。
これからよろしくお願いします。」
茉、真樹、真希奈、潤、栄蛾「「「「「藤原兄妹、俺(私)の名前は、近衛茉那斗(白琥亜真樹、真希奈、綾小路潤、金城栄蛾)
だ(です)。まあ、これから一年よろしく」」」」」
藤原兄妹「「あっはい、よろしく(です)」
クラスの皆『これからよろしくね〜、ふ・じ・わ・ら・きょ・う・だ・い・さ・ん、
とりあえず、今日の放課後、体育館うらにきて?絶対にね(な)
近衛さん(近衛くん、茉那斗さん、茉那斗くん、王、皇帝、陛下)、花園さん(花園ちゃん、華奈さん、華奈ちゃん、姫、皇后、殿下)
は、部活に言ってていいからね〜他の4名様も』
6名『あ、はい』
藤原竜牙sadu
俺は、今日、天使と女神が混ざった可愛い女子にあった。
最初は、なんの変哲もないただのお嬢様可と思いきや、文武両道、才色兼備、容姿端麗の
フルコンボだった。 それに、自慢すと思ったが、自慢どころか、いつも相手のことを、尊敬し、尊重していた。
俺は、そんな花園華奈のことが、好きになった。
だから、絶対に振り向かせてやる。 だから、待っていてくれよ。
我が愛しのマイ・エンジェルよ。
クラスsadu
今日、クラスに新しい転校生がやってきた。 でも、私(俺・僕)たちからすると、とても嫌だった。
なぜなら、私(俺・僕)のクラスには、とても美しく、可愛く、繊細で、優しい等などすべてをフルコンボにした
王と、姫がいるからだ。 この二人は、学園で生徒会長・副会長は、王と姫がやる決まりになっているため、
実質、最少年でその役割についたお方だ。 ついでにこの二人は、校長や、学園長、先生よりも権力があるため、
普通の小学生ではできないのだ。 そしてこの二人の側近たちも普通の子供にはできないことを成し遂げているのだ。
だからこの六名には、たくさんの言い方がある。
まず、近衛茉那斗様は、王以外の言われ方は、皇帝、天帝、陛下、閣下、副会長様、茉那斗様、近衛様と言われている。
花園華奈様は、姫、皇后、女帝、女王、お姫様、お姫、陛下、殿下、会長様、華奈様、花園様。
白琥亜真樹様、真希奈様は、ナイト、騎士、軍師様、白琥亜様、真樹様、真希奈様、会計様、書記様。
綾小路潤様は、宰相様、侯爵様、綾小路様、潤様、庶務様。
金城栄蛾様は、公爵様、金城様、栄蛾様、庶務様。
その他にも、黒豹、九尾の狐、月花、舞姫、風姫がいる。。
この11名の方たちは、この学園で、最も偉い人たちなのです。
だから、転校生が我らがキングと、クイーンを誑かそうとするのであらば、誰であろうと、容赦はしない。
放課後
華「ハア〜やっと授業おわった~」
華「寝ずに頑張って授業受けたから、茉那くん褒めて〜」
茉「はあーい、よく頑張りました、偉い偉い!」
華「ハア〜癒やされる〜」
栄「だから~二人だけの世界に入るのやめて~」
茉「はいはい、わかったから、部活行こ、華奈ちゃん!」
華「うん、そうしよ!茉那くん!」
華「皆も行くでしょ!」
4名『もちろん』
真希「それじゃ、皆で手をつなぎながらいきますか!」
5名『お〜』
クラスの皆(なにあれ、可愛すぎる!!!!!これこそが天使だ!!!!!!!!!!!!
あの転校生とは違う!!!!あれは、天使じゃなくて悪魔だ!!!!
常にキャラ崩壊する5−4組ナノでした。 ちゃんちゃん
終わり!