テラーノベル
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そのまま森松で、おしがまです!!
🔞なし?あり?わかんない!!
⚠️ キャラ崩壊 。
ねぇ、まーくん〜準備できた〜?」
バチバチに笑顔のアロハが、
Tシャツとショーパン姿のまーくんを後ろから抱きしめる。
さっきまで、ベッドで何回も繰り返してた身体。
中はまだ熱を残してて、下腹部にはどうしようもない圧がたまってる。
「……アロハ、本当に……行くの?」
「行くよ〜!カフェ予約してるしっ!
今日のまーくん、めっちゃ可愛いから……いろんな人に見せたくなっちゃった~!」
「……っ、でも、まだ……」
まーくんの脚がほんのり震える。
「おしがま」──それは、さっきアロハが言った言葉。
「ねぇ、我慢して?まーくんがどこまで耐えられるか、見てみたい」
そんな悪戯みたいな瞳で言われて、
拒めるわけもなくて。
そして今。
ほんとに“我慢したまま”、お出かけが始まった。
──揺れる電車の中。
「ねぇ、まーくん……今どんな感じ?」
「……っ、しゃべらないで……アロハ」
「え〜なんで〜?
ほら、俺の手……ここに当ててみて?」
アロハの手が、さりげなくマサヒロのお腹を撫でてくる。
誰も見てないフリして、指先がじわりと下へ──
「……っ、だめ……、やめて……アロハ……っ」
顔を真っ赤にしながらも、まーくんの声は甘くて震えてる。
「かわいすぎ。まーくんほんと、」
⸻
🥞カフェ到着。
「あのさ〜、店員さんまーくんに見とれてたよね〜〜?」
「……見られてたのは、アロハでしょ……」
「でもまーくんの足、ずっとモジモジしててさ〜
も〜っ、可愛すぎてやばい」
「……やめてよ……アロハ……」
(バレたらどうしようって思ってるのに、
アロハの声が優しくて、安心しちゃって……)
お腹の奥が、きゅっと疼く。
「まーくんさ、言ってたよね?“全部アロハに好きにされていい”って」
「……うん……」
「じゃあ、今から公園で、膝の上座って?俺の。
子どもみたいに、ぎゅって抱っこしてあげる」
「アロハ、ほんとに……やはすぎるよ……」
「え?今さら気づいたの〜?」
⸻
ベンチの上。
アロハの膝の上に、座らされるマサヒロ。
手はぎゅっと握られて、
吐息が耳元にふわっとかかる。
「もう……無理なら、言って?」
「っ、だめ……、我慢……したい……」
「えらいね、まーくん。
じゃあご褒美に、夜はまた……いっぱい抱いてあげる。」
その言葉に、まーくんは小さく身を震わせて、
アロハの胸に顔を埋めた。
そのまま、人通りの少ない午後の公園で──
「限界ギリギリの愛されデート」は、
まだまだ終わらない。
これ甘々じゃなくない??
キャラ崩壊でごめんね~💧💧
ばいばい~🙌🏻🙌🏻
コメント
7件
うぎゃ🥹✨初コメ失礼します♪ 最高すぎます🙌🏻🤎総受けも 見たんですけど全部最高過ぎました🫶🏽❤️🔥 フォロバ失礼します🙇🏻♀️🍚
森松で我慢してたけど出てしまってお仕置で寸止めお願いしたいです😖
めちゃくちゃさいこです!❕ちょっとさいこーすぎます!さいこすぎて何回もリクエストしちゃう、;;もう一度いいですか