潔:「カイザー…////」
カ:「分かってるぞ世一♡」
ーーーベットイン
潔:「カイザー、きょ、、今日は俺がカイザーのこと気持ちくしてあげる///♡」
カ:「それは楽しみだなぁ♡」
潔たちはいつも通り夜の営みを行っていた。少し違うのは潔から誘ったことくらいだ。
潔:「もう準備してきたから♡もう挿れられるぞ♡」
カ:「じゃあ今日は全て任せても?」
潔:「うん♡」
カ:(可愛いなぁ世一ィ♡♡まさか自分から誘ってくれるなんてなぁ
潔:「んっ♡ふぅッ♡ン゛♡♡♡」
カイザーは寝っ転がり、潔の事をじっと見つめているだけで本当に何も仕掛けてこない。潔は構わず膣(ナカ)へ膣へとカイザーのを挿れていく。
その時
ガタンッ!
潔:「お゛ッッ♡♡♡♡♡!??」ビュルルルル
地震が起きた。しかも挿入途中に。
カイザーはすぐさまスマホを手に取り震度などを確認する。
カ:「…」(確認中…
潔:「ぉ゛…♡♡♡♡???///////////」
カ:「気にするな世一すぐに収まるようだ。」
潔:「うんッ♡♡?」
潔もカイザーも驚いた様子。地震はすぐ収まるようだとカイザーは情報を得た。
潔:「ン゛ぅッ゛♡♡♡」
潔はさっきの快楽を欲していた。だが潔はズコズコ♡腰を振れない。
カ:(地震が起きた時はとんでもなかったな♡あ〜早く腰振りてえ
ガタガタガタンッッッ!!
余震だ。しかもさっきよりも震度は上がっている。
潔:「!?♡♡ん゛ォ゛ッッ♡♡♡♡!あ゛へッッッッ♡♡♡♡♡♡??やばッ゛♡♡♡♡いぐっ♡♡♡♡」ビュルルルル
地震は思ったよりも長く続いた。と言っても数分だ。
カ:「我慢ならん///」
カイザーは潔の姿に酷く興奮していた。涙や表情、色んなのが混ざり顔はぐちゃぐちゃ。声も獣のような濁点喘ぎになっている姿に。
潔:「ん゛ッ♡♡」
体位を騎乗位かr寝バックへカイザーは変更
潔:「みひゃぁ♡♡♡?」
カ:「♡♡♡♡♡」
パンパンパンパンパンパンパンパ♡♡♡♡♡!!
潔:「~~~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡♡!?ォ゛ッッッッ♡♡♡♡♡♡♡??みひゃッ♡♡♡激しッッ♡♡♡♡ア゛ッッ♡♡♡」
カ:「クッッソ可愛いな♡♡♡!」
パンパンパンパンパンパン♡♡♡♡♡♡!!!
潔:「みひゃッ♡♡や゛ぇて゛ッッ♡♡♡も゛、ら゛めえ゛ぇ♡♡♡とめて゛よぉ゛ッ♡♡」
カ:「無理♡♡」
潔:「しんじゃう゛ぅ゛♡♡♡♡こ゛ろしゃれる゛っ♡♡んあ゛あ゛ぁ゛♡♡♡♡」ビュッ、ビュルル
カ:「射精が途切れてるなぁ♡♡♡♡どこもかしこも可愛いな♡♡♡♡♡♡♡」
カイザーは変わらず腰を打ち付ける
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡♡♡♡!!
潔:「ん゛あ゛ッ♡?、!お゛あ゛ッ♡♡!でちゃ、♡ひ、ん゛ッ♡ぃぐ♡いぎゅ、♡あ゛♡〜〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡!、!!」
ぷしゃああぁぁ
カ:「潮までふけちゃうのか♡♡♡世一ぃ♡♡お前はもう♡♡完全なメスになっちゃったな♡♡♡♡」
潔:「めすじゃないもんッ////、ぐすっ」
グチュ
潔:「あ゛、う゛……♡ん゛ぅ゛…♡お゛♡お゛♡あ゛……♡」
カ:「珍しく今日は堕ちないな、欲求不満か?♡」
潔:「ちがッ♡/////」
コメント
2件
さいっこーでしたぁっ!
まじ最高だった!!♡押しといたぜ( ˙-˙ )✧