テラーノベル
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※ nk + nt × sr ( にき + にと × しろ )
地雷 さん 、純粋 さん 逃げましょう 。
分かりにくいかも …
キャラ 崩壊 レベチ に あります 、
♡ ・ ゛ の 使用 、せんしてぃぶ も あります
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sr side
nt 『 俺と編集しよう しろせんせー! 』
sr 「 えーっと、今日 やったっけ? 編集日 」
もーそうだよ! なんて 頬を膨らませるような言い方で言ってくる彼は 俺の彼氏であり Vtuberの弐十。
nk 『 は!? ボビー お出かけしてくれるんじゃないの!? 』
sr 「 それも今日やったっけ、」
忘れてたの? と拗ねたように言う彼は ニトちゃんと同じで 彼氏。女子研究大学での相棒 ニキ。
その 2人と まさかの、ダブルブッキング。予定を同じ日に入れてた。まずい。
sr 「 すまん、2人とも! 」
「 なかったことにしてくれへん? 俺 予定被ってるとは思ってなくて、」
えー!と 声を揃える。仲良しかて。でもまぁそりゃあそう言うわな。約束をドタキャンされたんやもん。
nk 『 編集なんて いつでもできんじゃん?ニトちゃん。』
nt 『 お出かけだって、ニキくんこの前したんでしょ? なら今日は俺の番。』
あー、もう、この大人達はめんどくせぇな。
sr 「 …分かったよ、今からお出かけ。夜は編集。」
「 それでええやろ? 」
3人で、な? と 2人に言っては、納得いってないようだったけど、OKしてくれた。
nk 『 どこいく? 』
nt 『 なんで決めてないんだよ! 』
sr 「 あちー、なんか 冷たいもん食おうぜ。」
夏らしい暑さにはやっぱり冷たいもんよな。移動しながら食べるものを考えた結果、かき氷になった。久しぶりに食うな、かき氷なんて。
sr 「 え、まって、ボリュームエグくね? 」
nt 『 3人で丁度いいだろ、これ w 』
nk 『 まぁもう 頑張って3人で食べようや w 』
いただきます!と 手を合わせては 氷を掬い口へ運ぶ。
sr 「 やばい、美味すぎる…、笑 」
nk 『 まってこれは、エグいw 』
nt 『 かき氷ってさ、こんなに美味かったっけ?w 』
久しぶりに食うかき氷ってこんなに美味いんだな。と思っていると、ニキから声をかけられて。
nk 『 ボビー。はい、あーん。』
sr 「 お前、外で、! 」
nk 『 食べないの…? 』
sr 「 …食べるから、ぁーん、」
美味しい? なんて 少し意地悪な顔をしてくる彼から言われ、少し火照りながらも “ ん、美味しい、” と 答える。
nt 『 おい、イチャつくな! 』
nk 『 あれ、羨ましい?? 』
クソ!!と 切れるニトちゃん。ニキは 煽りすぎなんよなぁ。
そのまま 暑すぎて少し遠出する気も失せたため、家に帰る。
nt 『 よし、次は編集だね! 』
sr 「 せやなぁ、涼しい部屋でやるんは、やっぱええわ。」
俺らはこの前撮った動画の編集。たまーに、りぃちょ達と鯖で編集したりするけど、今日は3人で。
nt 『 ねぇ、せんせー? 』
sr 「 んー? 」
nt 『 ここなんだけど … 』
と、編集のことについて聞かれる。すぅー、顔が近ぇ!! 意識しとるわけじゃないけど、やっぱり好きな人と顔近くなるとドキドキする。髪のいい匂いだとか、綺麗な横顔だとか。やべー、集中できひん、!!
nt 『 ふふ、照れてんの?顔近くて 』
sr 「 っえ、いやそんなこと、! 」
nt 『 可愛いね、こんなんで照れちゃうんだー。』
ほんまずるい。いつもあんなに魔王みたいな笑い方しとる VTuberかよ。人違うんじゃねぇか?
nk 『 うわー、ずるー、ニトちゃん 』
nt 『 あれあれ?ニキくん。羨ましい? 』
ダル!! と 悔しがるニキ。はー、もうコイツら、仲良くできひんのか。
sr 「 あのさぁ、お前ら。もっと仲良くできんひんの? 」
nk 『 いや、俺らがこうなってるのは、ボビーのせいだよ? 』
nt 『 可愛すぎるせんせーを見てたいんだから、俺らは 』
ニトちゃん。と ニキが声をかけては 頷くニトちゃん。姫抱きをされてはベッドに置かれる。あーもうあかんて。明らかに2対1の状況下で、対抗できるわけがないから。
sr 「 ちょ、ちょっと! 」
nt 『 俺らを目の前に対抗なんてできないよ? 』
nk 『 強気なボビーなくしてあげる。』
鋭い瞳を見て、縮こまってしまう。弱肉強食の世界って人間でも有り得るんやな、
sr 「 …、うぅ..、…ッ…、♡ 」
「 ッ、..あ、…ッ…..、” ♡ 」
nk 『 本当に弱いんだ、耳。』
nt 『 可愛いじゃん。』
最悪、
sr 「 や、…だ..、ッ…♡ ねぇ、…ッ、やめて、ッ….. !♡ 」
nt 『 まだ抵抗できちゃうかー。どうする? 』
nk 『 今のうちにさせとこうよ、これからなんだから。』
どうして こんな 悪魔達 と 付き合ってしまったんだろう。後悔ってこんなところからくるんだ。てか、なんで俺 下なの? ドMが目の前に2人いるのに。俺まだMじゃないのに、!!
sr 「 ぅ…ッ、..‘…♡ やめ、んん、…ッ.. ♡♡ 」
nt 『 うるさい子は 口閉ざさなきゃ。』
nk 『 キスで こうなっちゃうようじゃ、ついていけないよ?笑 』
こいつらホンマ、
sr 「 じゃあなんや、俺 が 先に進んでやりゃいいってことか?、」
「 やってやるよ、おら、出せや ブツを 」
ニトちゃん先な。と 言っては、困惑している2人を置いて 彼 だけを 押し倒す。
nt 『 えっ…と、せんせー? 』
sr 「 なんや、お前らのペースに飲み込まれたくないんや、こっちは。」
押し倒した ニトを跨いでは 彼の物が自身の穴に入るようにして。” ん、…、.. “ と声を少し漏らしては、穴へ挿れて。
nk 『 っえ、は? ボビー!? 』
nk side
sr 『 ん ッ…、ッ….. ♡ 』
本当に状況が読めない。急に開き直ったと思ったら、なんか俺のペースでやってやるって。そしたら、ボビーの苦手な 騎乗 i 位 し始めるし、どういう事?
sr 『 …っ..、♡ ん、…っ、はぁ….. ♡ 、』
いやまってごめん、可愛いわ。困惑してたことが嘘みたいになくなって、可愛さとえろさしかない。今にも泣きそうになってんのが、本当に可愛すぎる。俺が 腰1回動かしたら、果ててしまう。そんな弱々しい彼を目の前にして耐えられるかな!?
sr 『 んん”..…ッ…、♡ …、っく、…ッぅ、.. ♡ 』
nk 「 … ごめん、可愛すぎる。」
sr 『 へ、? …、ッ.. っあ、”、ッ…、!? ♡♡ 』
腰を動かす。そのまま また彼は果ててしまい、本当に少しの力で支えて、倒れずに済んだけど、可愛い。
nt 『 可愛すぎるなぁ、ちょっと 』
nk 「 ほら、ボビー。おいで? 」
sr 『 ん、… 』
ほら、もう俺らに飲み込まれた。ボビーのペースになんて、絶対させない。
nk 「 はい、捕まえた。」
nt 『 楽しもうね、せんせー 』
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意味のわからない ストーリーができてしまって、申し訳ないです😿
リクエストの nknt による sr の 取り合いでした。
まぁ 可愛いのではないかなぁ っと 思ってます、ハイ。
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コメント
5件
ありがとうこざいます! ほんとに神だしリアルでありそうな感じでめっちゃおもしろかったです!
初コメ失礼します🙇しろせんせーがにきにとのペースに巻き込まれたくないからって自分が苦手な♡♡♡で自分のペースに持っていこうとしてたのが可愛すぎました😭😭でもその後、ニキにとのペースに結局持っていかれちゃたのも全部可愛すぎました😭😭😭😭
かわいいー!まじで読んでで引き込まれるわ。リアルの情景が目の前にあるよう