テラーノベル
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短編小説です。
登場人物
・タクシー運転手 ・謎のお客さん
それでははじまりはじまり~
ある日の真夜中に、タクシー運転手は道路の片隅に止まっていました。すると、「すみません、〇〇池まで乗せてもらえませんか、、?」という長い髪の白衣を着た女性に今にも消えそうなか弱い声をかけられました。その女性が言った目的地は有名な殺人事件がたくさん起こる池だったので、運転手は驚きましたが、「分かりました」と了承し、車を走らせました。しばらくすると、、「ひっかかりました?怖かったですか?😀」と笑顔になったお客さんが言いました。タクシー運転手は、「いや~怖かったです、すっごい焦りました」と言いながらもタクシー運転手はみるみる笑顔になっていきます。女性が気づいた頃には池の手前まで来ていて、「ここで降ります。ありがとうございました!」と言い、前を見ると運転手がいません。窓の外を見ると、運転手が空に浮いています。窓の外から、「本当の幽霊はどっちなんでしょうね?」という運転手がナイフを持って車内に入り込み、、、、、、、
どうなったかは知りません。自分で想像してみましょう。あなたの友達も幽霊だったら、、、、。
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