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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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どうも〜〜〜

新しいのもたくさんかいていこうと思います❗これからも、よろしくお願いします。      これから書くのは、リョーマが先輩という話です。


菊丸「はぁ〜、リョーマ先輩いなくなってから、少しつまんないや。??「へぇー、菊丸も偉そうなこと言えるようになったね。」  へっ?リョーマ…せ…んぱ…い?」

リョ「久しぶりだね菊丸、少しは強くなった?」

菊丸「いえっ、リョーマ先輩には、レギュラー三年「(ガチャッ)なに話して…はっ、リョーマ先輩!!帰ってきてたんですか?だった連絡くれてもよかったのに…」

リョ「ごめんごめん、みんなを驚かせたくて」

「「「「「ホントにビックリしたんですからね!」」」」」

リョ「それなら、作戦成功だね。」


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リョーマ

青学の先輩で、1年の時に世界で一番になっている。だから皆の憧れの人。

他校の皆と青学の皆

リョーマ大好き❗


説体をもう少し足すかもしれないですが大体こんな感じです。なのでよろしくお願いします。

この作品はいかがでしたか?

180

コメント

5

ユーザー

続き楽しみです

ユーザー

続き楽しみに待ってます❗リョーマ先輩なんて新鮮で、面白そう😁

ユーザー

おもしろそう(≧∇≦)

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