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続き見たいです‼︎
どうも主です。
初めてのノベルです。はい。
言うこと特にないので始めます。
ちなみにあの超能力者に妹がいます。
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僕の名前は斉木楠雄。超能力者だ。
原作を読んでる人なら設定諸共知ってるだろうがここは二次創作だ。
つまり何が言いたいかと言うと、単刀直入に言うが
僕には“妹”がいる。
分かりやすいな。うん。
妹の名前は斉木○○。妹は双子で生まれる月が少し遅かっただけでクラスは一緒だ。
そして妹は僕と違って普通の女子高校生―
ではなく、もちろん超能力者。
ただ1つ力面で違うところがあると言えば僕より力が弱い限りに制御装置がなくてもコントロールができるという素晴らしい設定があることだけだな。
?『お兄ちゃーん!』
おっと後ろから妹の声が。
肩まである桃色の髪に光る翡翠色の瞳。
大きく手を振ってこっちに来てるのは僕の妹だ。
斉木︎✿︎︎︎『もう!なんでいつも一人で行くの?私も行くって言ってるでしょ!』
妹はぷくぅと頬を膨らませた。
あれ、天使が見えるんだが…。
斉木︎✿︎『お兄ちゃん…天使って…』
斉木楠雄「…」
そうだ、妹も超能力者だ。僕の心なんて簡単に読み取れてしまうんだったな。
ちなみに僕は決してシスコンではない。断じてシスコンではない。あの変態変質者と同じにしないでくれ。
斉木︎︎✿『まあいいや!早く一緒に行こっ!ニコッ(´˘`*)』
斉木楠雄「…きゅん」
まあ、…少しだけ認めよう。
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主「なんか︎斉木のキャラが難しい!!」