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こんばんは!主ですよん
今日は「東雲×城ヶ崎」
⚠️少し東雲×秋元要素があります⚠️
すれ違い?勘違い?の物語!
東雲と城ヶ崎は恋人同士(周りには内緒)
東雲が歪んでます(かなり)
Rです!いつもより倍くらいキャラ崩壊です
好評なら続編も出したいので、秋元の設定も少し書きます⬇️
秋元はS〇X依存症気味。
正直抱いてくれるなら誰でもいいという感じ…
『 俺 が 他 の 男 を 抱 い た ら 、 貴 方 は ど ん な 反 応 を す る _ ? 』
_羅威刃 事務所
ガチャッ (城ヶ崎 入室)
秋元「あれー?城ヶ崎さん、おかえりなさぁい」
東雲「…流石、予定通りの戻り時間ですね」
秋元「ってか東雲ちゃん、城ヶ崎さん戻ってくるの知ってたなら先に教えてよw」
(明らかに事後の部屋)
城ヶ崎「………。お前たち、随分仲良くしていたようだな?」
秋元「あー、部屋散らかしてすいませーんw東雲ちゃんがすぐ片付けまぁす」
東雲「お前もやれよ」
秋元「俺は誰かさんのせいで腰痛めたからぁしばらく動けねぇって〜」
東雲「嘘つけ、やりたくねぇだけだろ」
秋元「いやいや〜w純粋に疑問なんだけど、東雲ちゃんって自分がゴリラだって事理解してる?w」
東雲「あ?」
城ヶ崎「…もういい。好きにしろ」
バタンッ! (城ヶ崎 退室)
秋元「…あれ?、えーと、、大丈夫?」
東雲「ちょっと行ってくる」
秋元「はいはーいw何でもいいけど、あとで俺が刺されないようにしてね〜」
_______________
_廊下
東雲「城ヶ崎さん!」
東雲「城ヶ崎さん、…、待ってください!」
城ヶ崎「ッ触るな!」
バシッ
東雲「……、」
城ヶ崎「…俺は今機嫌が悪い。さっさと消えろ」
東雲「嫌です」
グイッ(腕)
城ヶ崎「、!?」
パタン…
_________
_一室
城ヶ崎「東雲!離せ、っ」
バンッ(壁)
東雲「俺の話を聞いてください。あまり乱暴にしたくないんです」
城ヶ崎「はッ、何の話をするんだ。秋元の方が良くなったという話か?」
東雲「いや、だから」
城ヶ崎「煩い!お前の話なんか聞きたくない!もういい…もう充分だ、勝手にしろ、」
東雲「え…、」
城ヶ崎「もう…、ッお前なんか、要らない」
東雲「じ、城ヶ崎、さん?」
城ヶ崎「…」
東雲「泣い、」
城ヶ崎「黙れ!」
東雲「…っ、そんなに俺の事気に入ってくれてたんですか?」
城ヶ崎「黙れと言っているだろ!違う…お前なんかただの暇潰しだ…代わりなどいくらでも、ッんンっ、!ん、!」
ドンッ(押)
東雲「ッ、…ハァ、……”代わり”?そんな事したら俺、そいつの事殺しちまいます」
城ヶ崎「、、ッ、分からない。お前が…、理解できない、」
東雲「どうしてですか?俺はただ貴方のことを心から愛しているだけですよ」
城ヶ崎「は……?愛、?」
東雲「ずっと言ってるじゃないですか。俺は一生貴方だけを見ているし、俺の心は城ヶ崎さんだけのものだって」
城ヶ崎「ふ、ざけるなッ!なら何故秋元とッ」
東雲「あぁ…やっぱり、貴方も俺の事が好きなんですね?じゃないとそんな顔、しませんもんね?」
城ヶ崎「何を言って、」
東雲「分かってますよ。プライドが高い貴方は普段絶対に俺が欲しい反応をくれない」
ギギ…(握)
城ヶ崎「は、離せ…」
東雲「余程予想外の事が無いと、貴方の精神は崩せないでしょ?」
城ヶ崎「ッしの、」
東雲「でもまさかこんなに傷つけてしまうなんて……、、ほら、分かります?俺、めちゃくちゃ興奮してます」
ゴリッ(押し当て)
城ヶ崎「おい、待て…冗談だろ?嫌だ、今だけは絶対、ッ!」
ドサッ(倒)
東雲「俺を想って泣く貴方を見て、止められるわけ無いでしょ」
_____________
R注意⚠️
_______
_______
バチュッバチュッバチュッ
城ヶ崎「〜〜〜ッッ♡♡!、!ぃ゛ッ♡、っ♡♡ッ♡!」
東雲「っ、…中イキ上手になりましたね」
城ヶ崎「ぅ゛、あ、…ッ!あ…、っも、抜け、!」
東雲「無理ですって」
グイッ
どちゅどちゅッ♡ぐぢゅッ♡♡
城ヶ崎「ぁ゛、!東雲っ!や、ぃッぁ゛あ゛、♡っ゛ひ__…っ゛♡」
東雲「城ヶ崎さん、たまには主導権下さいよ」
城ヶ崎「はぁっ!、ッぁぁ、や、ッ…嫌だ、ッ!もう終われ!触る 、な!」
東雲「嫌々いいながら、またイきそうですよね?実はこういうの…好きなんですか、?」
ゴヂュッ♡♡ゴリュゴリュッッ♡♡
城ヶ崎「ぉ゙ッ!?♡♡ ひ、ゃう、ッ!?♡ っぁあ゛、ぁ゛ッ♡♡」
東雲「ぐ、ッ…」
ビュルルルッッ♡
城ヶ崎「〜っぁ゛、!あつ…ッ♡♡は…ッ、は♡♡ッッ…♡……あ゛…♡♡」
東雲「…ッふ、…フゥー、、」
城ヶ崎「ッ、ゔッ…、んん、ッ…♡、おわ、ったなら、抜け、」
東雲「………、城ヶ崎さん。今日は全部入りたいんですけど、良いですか?」
グププ…ッッ(深)グボッ♡♡
城ヶ崎「っえ、ッ…まだ、、…ぁ゙?!ゃめ、ッ!?ん゙、っぅゔ!♡♡」
東雲「あー…ッ、ナカの動きすげぇ、、」
城ヶ崎「が、はッ…♡ふぅ゛う…ッ♡♡ふ、…ッッ♡…ッふぅっ、ん゙♡♡」
東雲「城ヶ崎さん、好きです」
ゴリュゴリュッ♡ゴヂュンッッ♡♡
城ヶ崎「あぅ゛…ッやぇ゛、あ゛ぁっ♡ゃ゛、っ ♡ ゛、ッ♡イぃ゛、ッッ♡♡」
東雲「ずっと俺の事だけ考えていてください。城ヶ崎さん…、、俺から離れようとしないで下さい」
城ヶ崎「ん゛ッ、♡!は、ッ♡ふざけ、な、ッ…んぅ、ふ…ッ うぅ!ぁ…!ぁ゛♡」
東雲「城ヶ崎さん、…」
__________________
___________
東雲「誠に申し訳ございませんでした」(土下座)
城ヶ崎「…で?」(腕組み&足組み&圧)
東雲「え、えっと…秋元とは本当に何も無く、、」
城ヶ崎「ならあの部屋は何だったんだ」
東雲「秋元が別の奴とヤった後の部屋に俺がいたって感じです。秋元は俺の演技に合わせてくれて…」
城ヶ崎「何故そんな事をした?」
東雲「…、、」
城ヶ崎「早く言え」(圧)
東雲「っ、城ヶ崎さんがどんな反応するのか気になって……、好奇心、で、」
城ヶ崎「…」
東雲「……ごめんなさい」(小声)
城ヶ崎「………ハァァ、、分かった。秋元に次からは場所を変えろと伝えておけ」
東雲「えッ…」
城ヶ崎「何だ」
東雲「それだけ、ですか?」
城ヶ崎「他に何がある?」
東雲「いや、あの…、お、怒らないんですか?」
城ヶ崎「……そうだな、秋元に文句ぐらい言いに行くか」
東雲「あ、駄目です!」
城ヶ崎「は?」
東雲「今はヤった後で色気が漏れ出てますし、声も少し掠れててエロいし、俺のせいでちょっとふらつきますよね?だから彼氏として許せませ…ッ痛!!」(殴)
城ヶ崎「殺すぞ」
東雲「ち、調子に乗りました…すみません、、」
城ヶ崎「…ハァ」
東雲「、、」(チラ
城ヶ崎「…それにしても東雲、俺を試すとはいい度胸だな」
ギク…
城ヶ崎「今回は大目に見てやるが…次は無いと思え」
東雲「…許してくれるんですね、そういう所も好きです」
城ヶ崎「煩い」
おかえりなさい!!最後ハッピーエンドにしたくて付け加えました((
いつもハートとコメントたくさんありがとうございます!めちゃくちゃモチベに繋がります!
ではまた!
コメント
2件
東雲×城ヶ崎CP..好き(/// ^///)いつも見てます!これからも頑張ってください!!