・天竺蘭ちゃん×13歳蘭ちゃん
・濁点喘ぎ♡
・援交表現あり
前回の作品♡1000ありがとうございます😊
ではGO
13歳蘭ちゃん→「」、天竺蘭ちゃん→『』
(13歳蘭side)
蘭「あー……今日もダメか、」
真夜中六本木の街で独り言ちる
いつからか、金に困って考えついたのが……【援交】する事。こうでもしないと弟の竜胆が腹をすかせて待ってんだ、何とかしなきゃって毎夜こっそりこうやって来てる。
けど……
蘭「最近釣れねぇな………チッ、くそ…まずいな」
最近身体を売る相手がなかなか釣れず、金も減っていき飯も満足に食えないという日々に戻りつつあった。
流石にまずい。誰でもいいから、早く……
ドンッ
?『ってぇなぁ〜……、あ?』
蘭「あ?んだよ」
(天竺蘭side)
え、なんか昔の俺が居るんだけどウケる♡不思議なこともあんだな〜。
めっちゃ睨みつけてきてんだけど笑
蘭『ん〜、とりあえずお前こっちこい♡』
蘭「は?……っ、離せ!!」
意外と力強いな、今の俺からすれば弱いけど♡
竜「……兄ちゃん、どうするつもり?」
蘭『遊ぶ♡竜胆もまざる?』
竜「どっか遊び行ってくるわ…」
蘭『え〜、つまんねー奴』
そう話してる間にもう諦めたのか抵抗はしていなかった。
蘭『つか、お前何しにここ来てたの〜?』
蘭「……金、集め」
蘭『金?かね……あ〜、』
なるほどねぇ、確かにこの頃してた記憶あるわ〜。なっつ。
蘭『まだ金に困ってんの?』
蘭「…なに、困ってるって言えばくれんの?」
蘭『……ん〜、あ。じゃあ金やるからさぁ…』
好評でしたら続きだします
コメント
8件
アハッ好き♡
最高すぎるし好きですっ!! 続きかけたら書いて欲しいです!頑張ってください!
はわわァァ、、好きですぅぅぅ! え、あの、是非続き見せてください!! 楽しみです((o(。>ω<。)o))