注意
nmmn
百×瑞
BL
あーる
これが無理な人はバックステップ↩
﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋
翆⇢「」
百⇢『』
皓⇢〈〉
﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋
瑞side
あ、そういえば百ちゃんにこれ伝えるの忘れてた…
百ちゃんこういうの言わないと怒っちゃうからなぁ…
「百ちゃ-ん、?」
『はい―?』
「今日のお昼から皓ちゃんち行ってくるねッ!」
『ん、!楽しんでおいで―ッ!』
『でも、門限はちゃんと守れよ?』
「守るよ―ッ、、!」
こっわ…
『それなら、よしっ、』
「じゃあ僕行ってくるねッ!」
『は―いッ!行ってらっしゃい!』
﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋
「ウェルカムトゥ―ザ、皓ハ―ウスッ!!」
〈おぉ、瑞くんいらっしゃいッ!〉
「来ちゃいましたぁッ、!」
〈それじゃあ、早速ゲ―ムしますぅ、?〉
「しよ、しよぉ―ッ!」
〈まず、何からする~、?〉
「やっぱり、定番の”あれ”でしょ、!」
〈なるほど、”あれ”やな。じゃあ準備してくるわっ、!〉
「ありがとう~!」
〈いいえ~、〉
〈ほい、準備できたで~!〉
「おぉ!ちゃんと”あれ”だ、!」
〈もう、マリカでええやん…(笑〉
「ぇっへへ、!じゃあ早くしよ―!」
〈そうやな、!〉
﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋
「ちょっと皓ちゃん、!?今赤甲羅はだめ―ッ!!」
〈僕らのマリカにダメとかありませ―ん(笑〉
「何それ~ッ!?」
〈ぁ、ははっ!ww〉((ちらっ
〈………ぁ、、〉
「ん、?皓ちゃん?どうした―、?」
〈瑞くん、、時間確認してみ……〉
「時間、?時間がどうし_…」
「……………すぅぅぅッッ、、、」
「ぇ、、これ現実… ?」
〈おん、立派な現実やで…〉
「…………冷や汗やばいんだけど……ッ、」
〈…ご愁傷様、、〉
「いや、勝手に○さないで、?」
〈これタヒんだも同然やろ、、〉
「うぅ、、じゃあ帰らせていただきます…(泣」
〈おん、頑張ってな~、!(笑〉
「笑い事じゃない、!(泣」
〈はいはい、帰った帰ったぁ、!!〉
「ん~、お邪魔しました…」
〈またな~、!〉
﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋
百ちゃん、絶対怒ってるよね…
僕の人生終わったよ~…(泣
『何ずっと、玄関に突っ立ってんの?』
「ぅひゃあ、ッ!?」
「も、百ちゃん…ッ、」
「ぇっと、、僕…ッ、」
『うん、門限破ったね、♪』
「ぇ、あ、、ぅん…」
あれ、怒って…ない、、?
『今怒ってないとか思ったでしょ、?』
「へ、、?」
なんで、、
『図星だね、 』
『言っとくけど、俺今すっごい怒ってるからね、?(圧』
「ひぇ、ッ…ご、ごめんなさい、、ッ、」
『別に謝って欲しい訳じゃないんだよ、 』
「…え、、?」
じゃあ、どうしろと…?
『だからね、その瑞の身体に分からせてやろうと思うんだ、♪』
「……へ、、?」
『ふふっ、じゃあ付き合ってね、♡♡』
~ 途中から…
どちゅっ、どちゅっ♡♡
「んぃ゙ッッ、!??⸝⸝⸝⸝⸝♡♡」
『がんばれ、がんばれ~、♡』
どっちゅんッッ、♡♡
「おぁ゙゙ッッ!!?⸝⸝⸝⸝⸝⸝♡♡」
びゅるるるっ、びゅるるるっ♡♡
「んっ゙、はぁ…ッ、、⸝⸝⸝⸝♡♡」
『なぁに、休憩してん…の゙゙ッッ、!!』
ごちゅっっ、!!♡♡♡
「ぁ゙へ、ッッ…??⸝⸝⸝⸝⸝♡♡♡」
びゅるるるっ、びゅるるるっ、ぷしゃぁぁぁッッ♡♡
ぱしゃ、
『んふ、♡瑞のあへ顔ゲット~、♡♡』
「ぉ゙、お゙゙…ッッ??⸝⸝⸝⸝♡♡」びくびくっ
ちかちかっ
『ちかちかしっちゃって~、♡そんなに気持ちよかった…??♡♡』(耳元
「ぅ゙、あ…ッ⸝⸝⸝⸝⸝♡♡」びくっ
ぴゅるるっ、♡
『ッ♡♡、この淫乱がッ、』
『これからも付き合えよッ♡♡』
﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋
これ、リクエストもらって書いてたやつなんですけど…
はい、見ての通り…めっちゃ遅れて投稿させてもらっちゃってるんです…。
ほんッッッッッッとうに、申し訳ございません…。
遅れたって言うのに、話の内容訳わかんないし、短いしでもうめちゃくちゃなんですよ…。
……♡いっぱいくれると嬉しいです。⇠
コメント
2件
めっちゃ尊いッ!!🫶🏻️︎💕 桃ちゃんが怒ってる時めっちゃニコニコしながら怒ってそう…:( ;꒪⌓꒪;): やっぱ桃水は神!🥹💖