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お仕置

1 - お仕置

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673

2024年12月26日

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注意


nmmn


百×瑞


BL


あーる


これが無理な人はバックステップ↩


﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋


翆⇢「」

百⇢『』

皓⇢〈〉


﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋


瑞side


あ、そういえば百ちゃんにこれ伝えるの忘れてた…


百ちゃんこういうの言わないと怒っちゃうからなぁ…


「百ちゃ-ん、?」


『はい―?』


「今日のお昼から皓ちゃんち行ってくるねッ!」


『ん、!楽しんでおいで―ッ!』


『でも、門限はちゃんと守れよ?』


「守るよ―ッ、、!」


こっわ…


『それなら、よしっ、』



「じゃあ僕行ってくるねッ!」


『は―いッ!行ってらっしゃい!』


﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋


「ウェルカムトゥ―ザ、皓ハ―ウスッ!!」


〈おぉ、瑞くんいらっしゃいッ!〉


「来ちゃいましたぁッ、!」


〈それじゃあ、早速ゲ―ムしますぅ、?〉


「しよ、しよぉ―ッ!」


〈まず、何からする~、?〉


「やっぱり、定番の”あれ”でしょ、!」


〈なるほど、”あれ”やな。じゃあ準備してくるわっ、!〉


「ありがとう~!」


〈いいえ~、〉



〈ほい、準備できたで~!〉


「おぉ!ちゃんと”あれ”だ、!」


〈もう、マリカでええやん…(笑〉


「ぇっへへ、!じゃあ早くしよ―!」


〈そうやな、!〉


﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋

「ちょっと皓ちゃん、!?今赤甲羅はだめ―ッ!!」


〈僕らのマリカにダメとかありませ―ん(笑〉


「何それ~ッ!?」


〈ぁ、ははっ!ww〉((ちらっ


〈………ぁ、、〉


「ん、?皓ちゃん?どうした―、?」


〈瑞くん、、時間確認してみ……〉


「時間、?時間がどうし_…」


「……………すぅぅぅッッ、、、」


「ぇ、、これ現実… ?」


〈おん、立派な現実やで…〉


「…………冷や汗やばいんだけど……ッ、」


〈…ご愁傷様、、〉


「いや、勝手に○さないで、?」


〈これタヒんだも同然やろ、、〉


「うぅ、、じゃあ帰らせていただきます…(泣」


〈おん、頑張ってな~、!(笑〉


「笑い事じゃない、!(泣」


〈はいはい、帰った帰ったぁ、!!〉


「ん~、お邪魔しました…」


〈またな~、!〉


﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋


百ちゃん、絶対怒ってるよね…


僕の人生終わったよ~…(泣


『何ずっと、玄関に突っ立ってんの?』


「ぅひゃあ、ッ!?」


「も、百ちゃん…ッ、」


「ぇっと、、僕…ッ、」


『うん、門限破ったね、♪』


「ぇ、あ、、ぅん…」


あれ、怒って…ない、、?


『今怒ってないとか思ったでしょ、?』


「へ、、?」


なんで、、


『図星だね、 』


『言っとくけど、俺今すっごい怒ってるからね、?(圧』


「ひぇ、ッ…ご、ごめんなさい、、ッ、」


『別に謝って欲しい訳じゃないんだよ、 』


「…え、、?」


じゃあ、どうしろと…?


『だからね、その瑞の身体に分からせてやろうと思うんだ、♪』


「……へ、、?」


『ふふっ、じゃあ付き合ってね、♡♡』


~ 途中から…


どちゅっ、どちゅっ♡♡


「んぃ゙ッッ、!??⸝⸝⸝⸝⸝♡♡」


『がんばれ、がんばれ~、♡』


どっちゅんッッ、♡♡


「おぁ゙゙ッッ!!?⸝⸝⸝⸝⸝⸝♡♡」


びゅるるるっ、びゅるるるっ♡♡


「んっ゙、はぁ…ッ、、⸝⸝⸝⸝♡♡」


『なぁに、休憩してん…の゙゙ッッ、!!』


ごちゅっっ、!!♡♡♡


「ぁ゙へ、ッッ…??⸝⸝⸝⸝⸝♡♡♡」


びゅるるるっ、びゅるるるっ、ぷしゃぁぁぁッッ♡♡


ぱしゃ、


『んふ、♡瑞のあへ顔ゲット~、♡♡』


「ぉ゙、お゙゙…ッッ??⸝⸝⸝⸝♡♡」びくびくっ


ちかちかっ


『ちかちかしっちゃって~、♡そんなに気持ちよかった…??♡♡』(耳元


「ぅ゙、あ…ッ⸝⸝⸝⸝⸝♡♡」びくっ


ぴゅるるっ、♡


『ッ♡♡、この淫乱がッ、』


『これからも付き合えよッ♡♡』


﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋


これ、リクエストもらって書いてたやつなんですけど…


はい、見ての通り…めっちゃ遅れて投稿させてもらっちゃってるんです…。


ほんッッッッッッとうに、申し訳ございません…。


遅れたって言うのに、話の内容訳わかんないし、短いしでもうめちゃくちゃなんですよ…。


……♡いっぱいくれると嬉しいです。⇠

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