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菊地 × 二宮
(攻) (受)
fum side
今日はよにのの撮影日。
和也と一緒に起床し、朝ご飯を喉に通して一緒にいつも撮影する場所へ向かう。
山田「あっ、遅いよぉーっ、笑」
スマホを閉じ鼻で笑いながら遅いと言ってくる山田。
ごめんごめんと俺たちは軽く謝罪をし荷物を置く。
もう撮影するよ、と山田に急かされる。
軽く三十分ほど、撮影した後、俺は背を伸ばす。
山田「ニノさん、あれはやばかったって、笑笑」
二宮「えぇ、そんなに?笑」
俺抜きで仲良くしている二人。それが十分ほど続いた。
菊地「……じゃあ俺たち帰るね。」
和也の腕を無理矢理引っ張って足を運ばせる。
あの光景を見ていると嫉妬してしまった。
家に帰り、俺は直ぐ寝室へ和也を誘導した。
菊地「山田くんと話しすぎ、嫉妬した」
二宮「ん、…あぇ、ご、ごめん…」
俺は和也を押し倒し額、耳、頬へキスを落とした。
服を脱がし俺が使いまくっている和也の孔に俺のほんの少し硬くなったモノを押し当てる。
和也は顔を赤らめながら少し期待している顔をしている。
俺は挿入せずに少しの間和也の反応を伺う。
二宮「……っ、なんっ、で…、ぃれるなら、ぃれてっ、…//」
和也は腰を揺らして早く挿入してと言わんばかりだ。
菊地「……淫乱。」
浅い所まで挿入して浅い所で腰を動かす。
和也は甘い声を漏らしてもっと、と言わんばかりに腰を振る。
二宮「っあ、それっ、…ゃ、ん…っ、ぉくっ、、// 」
菊地「奥?」
口角を上げさっきの所作を繰り返すと、和也はどんどん瞳が潤っていった。
和也はとうとう涙が溢れてしまい、ぐずぐず子供みたいに泣きじゃくってしまった。
二宮「やぁっ、ぅっ、なんっ、れ…なのっ、ひぅっ、んぐっ…//」
菊地「んは、御免って、和也、笑」
頭を優しく撫でて和也の腰を掴む。
奥まで一気に挿入し、腰を動かす。
和也はびくびくしながら達し、俺の腰に足を回して離れないようにする。
二宮「ひぁうっ、ぅっ、ぉ…、んっ、しゅき…それっ、//」
菊地「淫乱だもんね?笑」
二宮「あぁあっ、ぃんらんっ、だからしゅきぃ…ッ、//」
いつもは言ってくれないことを平気で言う和也。
煽っているように見え腰を早く動かしてしまう。
二宮「ひぐっ、ん、?!♡」
和也は目を見開きながら潮を吹いた。
俺のものだと分かるように首元に跡を残すと、和也は満足そうに達した。
コメント
6件
なちはほんとににのくんとふまくんのペア好きだね~、! 私も好き、! てか、総受け集嬉しい、、!! もちろん、ミセスも登場してよね(圧)!
○P○