クロ月

『ぁあ”～～♡♡だめっ♡♡くるッくるッ////くろおさッとめて♡♡////イクッ♡♡///ぉ”ほぉ〜～〜～～～～～～～♡♡』ﾌﾟｼｯﾌﾟｼｯ

『あ、ぁ”〜〜♡ぼくッ♡おもらししちゃっ♡♡////』

「蛍♡安心して？今吹いたのは、潮だよ♡♡ 上手に潮ふき出来たね♡」

『しお？♡♡ぼく、わるくない？』

「うん♡♡よく出来ました♡」

『へへっ♡きもちよかったです////』

「蛍ちゃん、デレ期!?」

『うるさいです！もぉ…あ、黒尾さん。僕、ずっとやりたかった事があって、、、』

「どうしたの？」

『あの、えと、、(恥ずかしい)///』

「言ってごらん？」

『フェ、フェラ、してみたい』

「……」

『(やっぱり、気持ち悪い？)』(´•ω•̥｀)

「あ～！蛍ちゃん！泣かないで？」

『じゃあなんで黙ってるの…』

「……あの、俺今日、フェラ、お願いしようとしてたの……」

『！？！？/////』

「だから、お願い♡」

『うん！』

---

「じゃあ、いくよ」

『うん』

ぱくっ「ふっ♡///(太いッ♡)」

じゅぶっちゅぷっ

「ふほーはん ひもひー？(黒尾さん、気持ちいい？)」

『蛍、喋んないでッ♡気持ちいいよ♡』

「(黒尾さん、喜んでくれてるッ♡嬉しい♡)」

じゅぶっじゅぶっ

『ごめん、蛍ッ』

ｶﾞｼｯ(月島の頭を掴む)

「!?」

ジュボッジュボッ

「んぐっ(奥までッ♡)」

『はっはっ、、くるッ♡蛍、だすね？』

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡

「おぇっ(喉に、黒尾さんの、精液がッ♡)」

ごくんっ

『えっ、蛍、飲んだの？ダメだよ！吐いて！ばっちい！』

「やだ。くろーさんのせー液飲むの！」

『なんだよそれ！反則！』

「ふへへ♡またやりましょーね？」

『ッ♡♡うん♡♡あ、蛍♡♡これの存在、忘れてたよね、？』

「これ？」

ｶﾁｯ ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ♡♡

『んぉぉぉ”♡まっでッ””♡♡/////い”ぐッ♡♡ぁあ〜～～～～～～～♡♡///』ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

黒尾は案の定翌日月島の面倒を付きっきりで見ることになったとさ。

ここまで読んでくださった皆さん！ありがとうございました！続編(この後月島が立てなくなるまで)は、これの♡が400越えたらだします☆(調子乗ってすみません☆)

あの……300に設定したら300まで伸ばしてくれるのやめましょう？指疲れますよ？ね？私もまだ書けてないんですよ？サーセンはい。目標設定高くさせてくだせぇ