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女装しゅき♡
⚠注意⚠
・緋八×伊波
・女装
・えっち少しあり
・いなみそが攻める描写があるので
・誤字脱字等あるかも
・短い
・ライバーさんの名前は隠しませんので
最近マナが忙しそう。
コメディアンの仕事だったり、ヒーローの仕事だったりでマジで大変そう。
俺もメカニックの仕事もあるし、ヒーローの仕事、それに加えて大学も。
お互い結構忙しい時期。
ただ明後日は久しぶりに俺もマナも休みの日
何かマナを癒す方法は、、
そう思いながらAm〇zonを見ていると、
セーラー服が出てきた。
スカート短い、セーラー服のスカートってこんな短いもんなの?ってほど、
あ、これ明日に届くんだ。ちょうど良いしこれ着てやろw
明後日ってことで、
ピーンポーン
玄関から音がした。きっと届いたのだろう
置き配にしてあるからもう少し経ったら取りに行こう。
そうして数分後。
袋を手に取り、自分の部屋へ向かった。
うわぁ、セーラー服だ。
そう言う感想しか出てこない。
まぁでも、マナが喜んでくれるならと、思うと、自分の顔が熱くなるのを感じた。
早速着て見た。
全身鏡を見たが、案外似合ってるな。
自分で言う事ではないのだろうけど、仕方がない。だって俺が可愛いんだもん。
このまま、マナの帰りを待った。
視点変わりマース
はぁ、ココ最近ものすごく疲れた。
仕事がある事はとても良い事だが、疲れる物は疲れる。
明日はライも休みだしイチャイチャしたるで〜!
そう思っていると、すぐに家に着いた。
実際は帰るのに結構時間がかかってるはずだが、ライの事を考えてると時間が溶ける
一刻も早くライとイチャイチャしたくてドアを開けると、
「….ぉ、かえり///」
セーラー服を来たライの姿があった。
……可愛過ぎる。恥ずかしいのか顔を赤くしててとても、、その、今すぐに押し倒したくなるほど俺の理性を壊してくる。
少しの沈黙。俺が喋ろうと思った。
「ねぇ、マナ….ベッド行こ?」
少しの沈黙を破ったのはライ。
しかもその発言がアウト、「ベッド行こ?」って、ヤバすぎ。
行くに決まっとるやろ。
『もちろん♡』
ベッドへ来た。
俺は今ライに押し倒されてる。
黙々と俺の服を脱がし始めた。
全て脱がし終えると、俺のモノを触り始めた。
「勃ってるじゃん♡なにぃ?興奮してんの?♡」
ライは小悪魔の様に言うと、俺のモノを咥えた。
頑張って舌を動かしてる。可愛い。
「ん♡、レロッ♡…..ひもひぃ?♡」
咥えながら、しかも上目遣いで「気持ちい?」と問われる。全人類〇す気かってほどに可愛い。ダメださっきから可愛いしか言ってない。仕方がない。だって可愛いんやから。
『気持ちーで、ラーイ♡….でももっと喉使ってくれへん?』
そう言うと、ライの頭を持ち一気に奥に入れた。
「ん”ん”ッ!?♡んごぉ♡、ぉ”お”♡♡」
『あ”〜ッ♡ライの喉気持ちーわ♡』
少しすると、気持ち良くてイってしまった。ライに『吐け』と言ったのだが、ゴクンと飲み込んでしまった。
ライはまた小悪魔の様に笑いながら言った。
「マナの精子美味しい♡」
その言葉で俺の理性がプチンと切れた音がした。すぐにライを押し倒し、ディープキスをした。ライはびっくりした顔をしていたが、すぐに気持ち良さそうな顔をしていた。
数秒が経ち、口を離すと、ライはトロンとしていた。
直ぐさまライのスカートの中に手を入れてパンツ”だけ”を脱がせ、足をM字型にした
『ふーッ♡、もう入れるからな♡』
「早く入れろよ♡、」
『ふはッ、仰せのままに♡』
お前から誘ったんやからな、♡
終わりです。
この先はご想像にお任せします。