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犬×伊波、ふへ。
明日は個人的な理由によりあまり長く書けないのですが、読んでいただけると幸いです。
⚠注意⚠
・小柳×伊波
・同棲中
・犬化
・えっちなし
・ライバーさんのお名前は隠しません
・何も考えずにお読みくださいね
窓から差し込む光で目を覚ます。
俺は目を擦りながら洗面所へ向かう。
顔を水で洗い、目が覚めてきた時。
鏡を見ると、そこには犬の耳と尻尾が生えた俺がいた。
「あぇ?、、み、耳?」
何故俺に耳と尻尾が、別に怪しい煙とか吸ってないし、食べてもない。
昨日と今日は任務が休みだから小柳にしか会ってはいない。
……..まぁ、とりあえず歯磨きしよ。
歯磨きをし、この事を小柳に報告するために小柳を起こしに部屋へ向かった。
「小柳ー、ねぇ〜?起きて〜」
『ん〜。』
眠そうにしてる小柳を無視して揺らし続けると、起き上がり、不愉快そうに俺を睨みつけた。
事情を説明すると、ニヤニヤしながら頭を撫でてきた。
「ん、….///」
『へぇ〜、マジで生えてんじゃん』
小柳は笑いながら俺の頭を撫でる。
とても不愉快。
「お前、何で俺がこうなったか知ってる?」
『あ〜、知らんな』
まぁどうせ明日にはなくなってるでしょ。
テレビでも見てよ。
数十分後、小柳が俺の横に座り、また俺の頭を撫で始めた。
段々身体が慣れたのでフル無視していると
小柳が変な事を言い出した。
『ラーイ、お手』
「….は?」
等々頭が壊れたのか?
小柳を睨みつけたが、お構い無しに、ブツブツと喋りだした。
「誰がお手なんてするか馬鹿!」
『……躾のなってない犬だな♡』
その瞬間。押し倒され、手首を掴まれた。
もがくが、全然効いていない。
あ〜、、これ終わったな。
『ちゃんと躾てやるから逃げんじゃねーよ♡』
後日。
耳と尻尾はちゃんと無くなっていた。
少し悲しいが、いつもの伊波が1番可愛いから別にいーか。
てか星導から貰った犬化の薬。
マジで効くのかよ
いなみその誕生日良かったですね〜。
ボイス買ったんですけど、めっちゃ良かったですよ。金に余裕があるなら絶対買った方が良いです。はい。
では、読んで頂きありがとうございました