ty「(でもね、ガっくん。)」
ty「(僕、見ちゃったんだぁ。)」
ty「(君が可愛い女の子と歩いてる所。)」
ty「(分かってたんだけどね。)」
ty「(やっぱり好きなんだ。君が、ガっくんが。)」
ty「(女の子が好きなのに。僕のことなんて全く好きじゃないのに。)」
ty「(好きって言ってくれる、優しい君が大好きだよ。)」
ty「(…でもね、それと同じくらい君が大嫌い。)」
伏見side
ty「付き合ってください!//」
gk「…えッ、と、うんっ付き合おう、 」
ty「……やったぁ!これから宜しくね、?//」
gk「宜しく、ッ/ 」
gk「(………)」
gk「(正直、好きじゃなかった。)」
gk「(ただ、どうしたらいいのか分からなくて。)」
gk「(断ってしまったら、どうなるんだろうって。)」
gk「(目の前の君がどう思うだろうって。 )」
gk「(そのうち好きになれるだろうって。)」
gk「(全部、刀也さんのことを考えての決断だった。)」
gk「(なのに、なのに。)」
gk「(…好きになれなかった。)」
gk「(違う人。女の人を好きになってしまった。)」
gk「(…ごめんなさい。 )」
gk「(君を思っての決断だったのに。)」
gk「(裏切ってしまってごめんなさい。)」
gk「(せめて、せめて気づかれないように。全ては君のために…。)」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
あぁぁぁぁぁぁぁぁあ、悲しいぃぃぃぃぃ!
自分で書いてんのにぃぃぃぃ!!
語彙力無さすぎたから説明すると、
剣持は伏見のことが大好きで愛しているから全て分かっている。
伏見は剣持を悲しませたくない、決断も隠し通すのも全ては剣持のためを思っての事。
だから結局どっちもお互いの事を思ってんだよね、もぉぉぉぉお!!
全ては「好き」の違いなんです
恋愛の好きと友情の好き、
これだけなのに、これが邪魔をする。
みたいなのが書きたかったんですけど語彙力が足りなかった。。。
お互いがお互いの事を思ってるのに、「好きの種類」が邪魔をして上手くいかない。
え、せつない、、
せつなすぎる、、
これ以上言い出したら止まらないので、、
こんなに見にくいのに最後まで見てくださってありがとうございました、、!
じゃあここら辺で〜、!
コメント
8件
短い文でここまでせつなく出来るのえぐい!😭 もう泣いちゃう……🥹🥹🥹🥹 話途中で意味に気づいたりしたんだけどさぁ!? 辛いってば……! ガクくんの優しさ…優しさの暴力でしかない。
サムネ?も意外と意味があったりなかったりして…
えっと、てぇてぇの過剰摂取で私タヒぬな