鬼ごっこ　おんりーﾁｬﾝ総受け。完結

こんにちは!!!最終話近づいてきましたね!!

他の作品もノベルにしようかと思っているのですが、皆様的には、チャットノベルの方が良いでしょうか？

すいません、余談でしたね。

今回はRすこーしあります！

🦍「おんりー…今日は休もう…疲れてるよね…？」

🍌「あ、はい、…」

ドズルさんはどこまで優しいのだろう。

あの二人とは違う…

🐷「ど〜こが違うってぇぇ？？」

🍌「当然のように心の声読んでくんな」

そういえば、ぼんさんがいない、…

家だろうか。

ぼんさん視点

🕶「うぅ…」

俺は変態だぁぁ…

俺はおんりーが出て行く時…

🐷「じゃあ、ドズさんのとこいくかぁ☆」

🍌「やだｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ」

🐷「あれ、 ぼんさんいねーなぁ…」

🍌「どこいった…？」

🐷「トイレじゃね〜？？」

🕶「…」

おれはおんりーの部屋のベットの下。

変態みたいだよな…。

バレたら一貫の終わりっていうのがスリル☆

🍌「じゃあ、行きましょうか。」

🐷「ヤりにいこーー!!!!」

🍌「ちょっと！？？」

がちゃ。

ばたん。

🕶「行った…かな。」

俺はMENおんがいったのを確認する

🕶「…行ったな… 」

これまでして俺がしたかったのは…!!!

🕶「媚薬を入れる事だぁぁあ!!!!.」

ドバドバドバ

🕶「どんなことになるかな〜♪」

がちゃ

おんりー視点

🐷「たでーま〜」

🕶「おか〜」

廊下で会話をする。

🦍「おんりーの家でしょ!!?」

🍌「ぼんさんどこいってたんですか…？」

🕶「お手洗い」

妙に食い気味だな…

🕶「おんりーﾁｬﾝ、喉乾いてるよね!??」

🍌「え、まぁ、…そうですけど…」

🕶「はい！！お茶ぁ!!!!!!」

🐷「ここおんりー家すよ？？」

そのとうりだ…、だが本当に喉がカラカラなのでお茶をもらい、それを飲んだ。

ｺﾞｸｺﾞｸ

🍌「ぷはぁ〜!!」

…？少し甘い感じがしたが、そんなお茶、買った記憶がない…気のせいか。

🍌「ふへぇ…」

🕶「(*ﾟ▽ﾟ*)ｷﾗｷﾗ」

🍌「ﾝ、ではベット行ってきます…」

🐷「へーい」

🕶「ﾌﾌﾌﾌﾊﾌﾊ」

🦍「ぼんさん。やめて下さい。」

MEN視点

おんりーは部屋の中。多分寝てる、、。

話に戻るが、ぼんさんは何かあるようだ

🐷「で、話って??」

🕶「それはね…」

🕶「おんりーに、媚薬もりましたぁぁ(小声)」

🐷「えっ”ｯｯｯｯｯ」

🦍「ﾍﾟｼｯ」

🕶「ｲﾃｯ」

時刻8時20分。

俺たちはおんりーの部屋へ入った。

おんりー視点

🍌「寝るかぁ…」

🍌「暑いなぁ」

ぼふっ

🍌「すぅ…」

がちゃ

🐷「おんりー？？」

🍌「ﾝ、なにｯ、/」

🐷「いやぁ、様子見にきただけよ」

🍌「そ、」

🕶「おんりーちゃ〜ん、なんかしてほしいことある？」

🍌「え〜、…と…ｯ涼しくしてｯほしいです…/」

MENとぼんさんが顔を見つめ合う。

🐷「とちゅーから文句はなしね♡」

🍌「えっ、…こ、わいか、らやっぱ ｯ…」

この二人が企んでいる事はわからない、

しかしやばいのだけはわかる

あと暑くした犯人だ、という事も。

俺の部屋の扉の後ろから片目を出してドズさんが見ている。

できれば止めて欲しい。

🐷「ヤるの可哀想ですよね?」

🕶「Dキスだけにしとくかぁ☆」

🐷「えええ〜」

ドズルさん視点

(ドズルさんがぼんさんを殴った時)

🦍「本当何やってるんですか…

🦍「おんりー疲れてるんですよ？」

🕶「(´･ω･`)」

🐷「(ｰｰ;)」

🕶「ｲｲｶﾅ~ｯﾃｵﾓｯﾀﾝﾃﾞｽ」

🦍「よくないでしょう？わかるよね、絶対に。」

二人は反省してる様子だが…またやらかすかもしれん。

🐷「俺はぼんさんがやっているとは知らなくて…」

🐷「ぼんさん、いつ媚薬盛ったんですか…？」

🕶「ｯ………」

🦍「で、どうするんですか。今頃おんりー暑くて苦しんでますよ？」

🐷「ヤりに行く!!!!」

🦍「それ以外」

🕶「あっ!!!これはどうですかね！！〜〜〜〜〜〜〜」

🦍「いいね…それだったら…」

で、今の状況だ。

🍌「えっと〜…こわい、んですけど…」

🐷「すぐ終わるさ☆」

🕶「MEN〜先行行っていい〜？？」

🐷「このシリーズの１話の見てくれている人1,000人超えたからって調子乗らないでください。」

🕶「メタいな…」

🐷「メタいっすよ(?)」

🍌「はやく~、”//…」

🐷「やりますか」

🦍「(カタカナにしてないよね…？)」

🕶「キス行くか…。」

ﾁﾞｭ､ﾁﾞｭﾁﾞｭｩ~~~

🍌「ﾝ、ぁ”ｯ…♡」

…二人の言うとうり、おんりーはキスだけでも喘いでしまう。普通の人だったら理性が壊れてシてしまうだろう。

🍌「はｯ、はｯ…」

🐷「ぼんさん。キスするだけでこんなになるんですかね。」

🕶「俺の経験上、こんな人はいない(?)」

🍌「くそぉ”、…」

おわりです…どうでしょう…あと２話続く予定です…おらおん期待していた人は申し訳ございません…次回は3Pです…

お楽しみに〜